トラックの安全運転の指導って法律で義務付けられてたんだ。知らんかった。

消防法のスプリンクラー点検みたいなもんだから、確かに食いっぱぐれる割合低そうだな。
そんで、過去のインシデントデータが大量にあり、安全教育にフィードバック出来ると。

運送会社の社長からしたら、ナレッジの多い所にお願いしたい背景とマッチするわけか。

信用買いもだいぶ整理されましたね、いい感じになりそうやね

全国展開してくみたいね。頑張ってほしい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d49d1fc548ba18ad742b4cc33c000347496f9c7

やな　チャートだねえぇ〜〜〜（笑）

アスア〜〜ꔛ‬ෆ

800 円のときに　売ってたらなーの　
たられば仲間が多そう　(T ^ T)

前回支持線来とるやん。
楽観視はしてないけど、過度の悲観も不要そうだな。

物流系は全体的に戻ってるので、市場としてはトランプ関税は一度織り込みが済んだのかな。

今回は怖くて下でほとんど追加できなかったやん
トランプ関税砲もいい加減にしてほしいよ、相場が壊れすぎ

物流業界が倒産しそう。どうアスアが生き残るか社長の

トランプ相互関税と「新物流2法」の関係

関税に伴う国際物流の変動 → 国内物流の再設計圧力
日本企業が米国への輸出を減らし、ASEAN・欧州・国内市場にシフトすると、国内倉庫間移動や、港→工場→消費地の輸送構造が変化
新物流2法の主眼である「持続可能な国内物流構造の構築」は、国際動向に左右されないレジリエンス強化と重なる。

荷主側の生産・販売戦略の変化 → 物流パートナーとの再調整
相互関税によって、米国向けの販路が縮小し、国内在庫や生産の再調整が発生。これにより、運送会社との契約内容（ルート・量・納期）を見直す必要が出てくる。その際に「荷主責任」が問われる可能性があり、貨物自動車運送事業法改正の趣旨（荷主の協力義務）と連動。

ドライバー不足と「2024年問題」への追加圧力
国際物流が滞ると、国内生産・国内輸送への依存度が一時的に上がる可能性があり、国内トラック輸送が増加する局面では「2024年問題（時間外労働規制）」が再燃
新物流2法の促進によって、共同配送・モーダルシフトなどの現場実装がより急務に
https://www.nikkei.com/article/DGXZRSP686848_T10C25A2000000/