〉大学や研究機関にIPS細胞を売った実績のIRなんかインパクトがありそうやけど。

いくら売り上げがあんまり無いリプロはんかて、とっくの昔からそのくらいの商売やっとるやろ⁉️
動物実験用やったら仰山売っとるやろ‼️

IPS細胞を作って売る事業もやっと日の目をみそうやな。大学や研究機関にIPS細胞を売った実績のIRなんかインパクトがありそうやけど。

ips細胞から細胞製品を創る多くの企業

膨大な研究開発費を抑える為に幾つかの企業が、
合併しないかな？

ほぉほぉ。

ちなみに、京大のiPS細胞治験に使われている細胞も、実際にはiPS財団や民間のバイオベンチャー企業が製造・加工を担っているケースが多いです。
大学は研究・臨床の実施、企業はその“基盤インフラ”という分担構造で動いているのが実情です。

リプロセルはその“供給側”として、FDA・EMA・PMDAの規制に準拠した臨床グレードiPS細胞を提供し、海外企業の治療開発に実際に使われているという明確な実績があります。
特にGameto社の事例では、リプロセルの細胞を用いて体外成熟卵子から実際にヒトで妊娠・出産が成功したという報告があり、非常に意義のある成果だと思います。

それと、念のため申し添えると、これはAIの出力ではなく、自分の調査と考察に基づいて書いています。
内容を見ずに“AIかどうか”で判断する態度自体が、もはや議論から逸れていると思います。

Copilot に聞きました。
間葉性幹細胞治療は、認知症やアルツハイマー型認知症の治療方法として研究が進められており、一定の可能性が示されています。

特に、間葉性幹細胞には以下のような特性があり、これが治療に役立つと考えられています：
神経細胞の修復: 間葉性幹細胞は神経細胞に分化する能力を持ち、損傷した神経組織の修復を促進する可能性があります。

炎症の抑制: アルツハイマー型認知症では脳内の炎症が進行に関与しているとされており、間葉性幹細胞の抗炎症作用が症状の進行を抑える可能性があります。

血流改善: 血管新生を促進し、脳内の血流を改善することで、神経細胞の機能をサポートする効果が期待されています。

実際に、脂肪組織由来の間葉性幹細胞を用いた治療がアルツハイマー型認知症の患者を対象に試験的に行われており、一定の改善効果が報告されています。

それってリプロ独自の技術なの？
京大の臨床グレードのiPS細胞でもできるのでは？

さて、AIの回答はいかに

なんだよ！上がるのかよ

今日のリプロはやけに強い

“議論を深めたい”とのことですが、これまでの一連の流れと、過去の投稿のトーンから判断すると、本当に知りたいのではなく、揶揄や否定ありきの態度を繰り返しているように見えます。

とはいえ、他の読者の方もご覧になっていると思いますので、念のため補足します。

RNAリプログラミング法やGMP対応そのものは他社にもありますが、リプロセルの独自性は、それらを臨床グレードで一貫して提供できる体制にあります。
つまり、臨床試験を見据えた細胞製造・品質保証・規制対応をすべて自社で完結できるプラットフォームを有しているという点です。

加えて、FDA、EMA、PMDAといった主要規制当局の要件に準拠した製品であり、国際的な臨床開発で採用されている点も大きな特長です。

その具体例がGameto社の“Fertilo”です。
リプロセルの臨床用iPS細胞が使用され、FDA INDクリアランスを取得し、第III相臨床試験に進もうとしています。
これはまさに、商業的な実用化に向けた最終段階に入っている応用例の一つと言えるでしょう。

“独自性”とは、技術そのものの斬新さに加えて、どこまで臨床や実装に近づいているかという“実用化への到達度”を含めて評価すべきです。
感情的な否定よりも、事実ベースでの冷静な議論が求められていると感じます。