PER1桁ならほとんど失敗しないやろ

大底つけて機関が結構買いに来てるな

Imageできない事は実現しない
俺の脳内チャートでは既に4000円
Gapありすぎ

おーやった追加できたわ

上の窓閉めに行ったら信用したい
無いけど

防衛と言っても重厚長大軍艦戦車じゃないのはウクライナが証明
ジャミング戦の時代 古野の時代

レンジも組めずにキッチリ下がる感じだな。まぁしゃーない。
本格的に地合いが悪くなれば夏頃までに1,600を試す展開も覚悟。月足を見る限り不思議ではない。

ヴァカじゃねーのマイナスとか
逆行プラ転 だよなふつう

トランプマゾだな
耐えるしかない

防衛関連株は歴史的大相場の第２幕へ

今月４日、米国防総省のナンバー３に当たる国防次官に就任予定のエルブリッジ・コルビー氏は、米議会の公聴会で日本に対して防衛費を「ＧＤＰ（国内総生産）比３％に引き上げるべき」と明言した。これを受けて、防衛関連株は一時軒並み高となった。

トランプ大統領のメキシコやカナダ、中国に対する大幅な関税引き上げや、ウクライナのゼレンスキー大統領に対する強硬姿勢から見て、日本や韓国、欧州諸国など米国の同盟国に対する防衛費の引き上げ要求は、単なる要請ではなく、関税引き上げをチラつかせた本気の脅しと言っても過言ではないだろう。だとすれば、防衛関連株の一段の水準訂正は期待絶大である。

石破首相は５日の国会答弁で「防衛費は日本が決めるもので、他国に言われて決めるものではない」と発言したが、トランプ大統領はそんな正論が通じる相手ではない。日本政府は岸田政権時に防衛予算を２０２７年度までにＧＤＰ比２％にする方針を決めたが、その期限よりも前倒しで３％に引き上げないと、自動車や鉄鋼などで想定を上回る追加関税を掛けられる恐れがある。

防衛関連株は歴史的大相場の第２幕が始まろうとしている。もしそうなら、ＰＢＲ（株価純資産倍率）１倍割れやＰＥＲ１ケタなどの防衛関連株は大化け期待大と言えるだろう。