時価総額16百億円にも満たない銀行が17百億円を超えるトヨタ自動車株を所有し、高配当や含み益の恩恵にあずかっている。
まさに、トヨタ自動車のコバンザメ銀行の様相を呈している。
また、数年前まで百五銀行の株を東京三菱UFJ銀行は約4百万株、損保ジャパンは約4〜6百万株所有していたが、既に両社とも政策保有株の削減のため売却済み。
それでも、百五銀行は株式持合いとして両社の株をしっかりと所有している。
この他、含み益のたっぷりとある政策保有株を多数所有中。
このように、過大となった政策保有株を適正水準まで順次売却し、その利益を原資にすれば、配当性向40%どころか50%も可能で、株価の1000円超えも容易いと思われる。

差別するけどイスラムは要らない、面倒なんだよ。
宗教を信じきってる人って面倒なんだよ。
給食も全部食え、我が儘を言うなよ。

植田～

2024.12/21の週刊ダイヤモンドに「投資妙味のある金持ち地銀2位」として百五銀行が紹介されていました。
この他、「益出し余力のある割安株」等々としても記載されており、ご参考までに一読をお勧めします。
なお、本年8月以降に心配していた株式含み益は前期末比で536億円減少しており、記事によれば、その大部分は政策保有株、トヨタ自動車の値下りに起因。
トヨタ自動車株は9月末で1718億円で、たった1銘柄で政策保有株の約半分を占有し、今も膨大な含み益を内包。
また、政策保有株の純資産比率が68.9%に達していることから、リスクの観点やトヨタ自動車との関係性からも、近い将来、段階的に売却せざるを得ず、大きな含み益が表に出てくると思われる。
大きな含み益の株式保有により、高配当利回りの維持と将来のリスクに対するバッハーとしたいところであるが、金融庁企画市場局新発田審議官の「貸出よりも政策株がもうかる、そう信じる銀行は免許返上を…」との厳しい意見もある。

百五銀行って、どこにあるんや・・知らんかったわ。

配当性向四割にして、株価@1000実現を目指せ！

三重エリアがマレーシア投資庁とハレルの推進
三重エリアがイスラム教文化圏になる可能性が大きい。
イスラムの最も厄介なところは、裁判管がコーランによってきっちり定められたイスラム裁判であるということ。
6歳からコーランのみで学び始めた聖人のみで判決が協議されるということ。

なんで急に上がったの？
利上げ？それとも何か材料でる？

信用害が減ってる(o^ O^)シ彡☆

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