若いころに買ったものが、一般口座に入れっぱなしになってるよ～。
簿価配当利率20％くらいか。

店頭市場→東証2部→東証1部→東証プライム

新大阪の会社ね。メルパルク近くの。
当時、もっとおカネがあったらいくらでも買ってたのに、悔やまれるわ。

なぜこんなに売るかな?最近コンサル業界倒産が増えてるからか?何がそんなに怖いのかな?盤石なとこはびくともしないのに、、、何故だ~❗

下げ調子ですね。
いつ止まるでしょうか

明けましておめでとうございます。
今年も宜しくです。

【　10年前（2015年)　】　タナベ経営　ー。

今年〆は上げて終わりが良かったけど来年はご祝儀で幸先良い始まりに期待します。1年有難う御座いました。

コーポレート・ガバナンスに関する報告書 2024/12/27
が出ています

あ、言い忘れた。社長なのに担当がある。コンプライアンス担当役員。たぶん自分が血気盛んな頃、部下をしごいた経験がおありになるんでしょう。そしてやめていった部下もいるんでしょう。

いま、分別のある年になって、あの時は、もっと他の言い方があったのでは、引き留めてもよかったのでは、あれは、ハラスメントじゃなかったのか？あれは、男女平等に反していたんではないか。

などなど、反省していることと察します。そこで自らがコンプライアンス遵守の先頭に立つことによって、過去の反省を形にしようとしているのではないか。だから経営の根幹は「愛」。

インタビューからそのように聞き取れました。

これには、深い深い意図があるのよ。

タナベは、絶対プライム維持の意思。入ってくる人材の質がまるで違うんだと。
それには、流通株時価総額１００億円と１日平均取引額2000万円以上。という基準を毎年クリアが必要。タナベは、どっちもギリギリ。

な・の・で、小さい額だけど、自社株買いで、株価を上げて１００億円維持。２億円入れて、取引額の増大を図るってわけ。

期日が２５年３月末日なのもミソ。２５年３月末日の時点の数字で判断されるから。

若松社長もいろいろ大変よ。たいへんよくお出来になって、大変厳しくかつ情に厚い。さらに先を見つめて匍匐前進。しかも経営の根幹「愛」。

若松社長のMXテレビのインタビューをみて、若松社長にかけて、この銘柄、保持。最低限、若松さんが経営に関与している間は、絶対保持。

しばらくは下げかな？