>>550
投機的な円売りポジションが思ってたよりも少なかったんやろう(´・ω・`)

JPYCなんて全然流行らないー

塩漬けマン＠投機ブログ @shiozukemann
10s
カイカ、JPYCは商談も小規模で営業コストの方が高いから止めるってよ

2315 ＣＡＩＣＡＤ 時価総額：146.9億円
15:30 当社子会社が提供するJPYC決済ソリューションの新規販売停止について

引けまで売られまくるぞこれ
投機マネー引き上げてる

投機筋が利確始めたかもしれんなこれ

塩漬けマン＠投機ブログ @shiozukemann
55s
AppBank昨日ザラ場の材料でいくらでも買えたのに・・・
しかも前も同じような材料で上がった既出

オラ投機用細工だ(´・ω・｀)

銀プラチナなんか投機の極まった買われ方してるだろ
株もそろそろ天井くるぞ
やっぱ日銀利上げが引き上げになるんだろ

IPOセカンダリ投機・投資を少しづつしようと思うので
トイレスマホで「無限10倍株」　3年9カ月で5975万円を稼いだ投資術 ／テンバガー投資家X 著
を楽天ブックスでポチった。優待の図書カードNEXTと楽天スーパーポイント（期間限定）で現金支払いは0円

もはや大型株も投機になってるわ

​「ウォール街に、あるいは株式投資・投機に新しいものは何もない。ここで過去に起こったことは、これからもいく度となく繰り返されるだろう。この繰り返しも、人間の本性が変わらないからだ。」
(´･ω･｀)

>>727
配当以上に喰らうし出来高的に下げたら助からんぞ
米の価格で投機的に上げてただけの糞株

キオク触ってる個人のスライムは投機様のおもちゃだと気づけ

塩漬けマン＠投機ブログ @shiozukemann
now
リベラウェア、本来13:30のザラ場決算と同時に資本業務提携も出してたのに九電が30分先走って発表した上、それを煽り屋が煽りまくって被害が拡大したなぁ・・・
+14%急騰から特売で-6%で寄る気配

塩漬けマン＠投機ブログ @shiozukemann
14s
製薬会社の研究者の知り合いが多いから、小型バイオの株価を上げている期待の新薬について聞いたら軒並み「上市出来るかもだけど、しても使う医者も患者もいないから儲からないよ」って塩見解なんだよね…
まぁだから上市出来るまでのマネゲで株価天井付けて、上市後は株価下がり続けるんだけどね。

塩漬けマン＠投機ブログ @shiozukemann
jigに煽り屋全員集合してんね
皆捕まって助けて欲しいのかな

■ポンド危機

1992年、イギリスのポンドは為替市場で投機攻撃の対象となり、これに目をつけたのがクォンタム・ヘッジファンドを率いるジョージ・ソロスであった。
ソロスは「相場は必ず間違っている」が持論であり、この時もポンド相場が実勢に合わないほど高止まりしていると考えた。
そして、ポンドを為替市場で大量に売り、その後、ポンドが安くなったところで再びポンドを買い戻すという取引を実行することにした。
投機筋・ヘッジファンドによるポンド売りは激しさを増し、ポンドの価格はますます下がった。

イングランド銀行がポンド買いの市場介入を行い、それに加えて、公定歩合を10%から12%へ引き上げ、さらにその日の内にもう一度、金利を引き上げて15%とした。
国の中央銀行が1日で公定歩合の金利の引き上げを2回も実施するのは、異例の事であった。
しかし、それでも為替市場では、ポンドの売りは止まらず、ポンドはさらに下落した。
この為替市場でのポンドの大波乱は、「ブラック・ウェンズデー(暗黒の水曜日)」と呼ばれている。
ポンドはその後も1995年まで減価を続けた。

このポンドの大暴落で、ジョージ・ソロスの率いるヘッジファンドは10億〜20億ドル程度の利益を得たと言われる。

利上げ確定みたいな雰囲気なのに発言弱すぎてユーロ円は最安、ドルも160円目指して発車
ぬるい事言ってないで上手く投機勢殺○にいけよ植田

＼(^o^)／ｵﾜﾀ


塩漬けマン＠投機ブログ @shiozukemann
29s
サンバイオPTS反応してるけど既出の奴だよね・・・

4592 サンバイオ 時価総額：1352.2億円
15:30 アクーゴ（R）脳内移植用注の製造販売承認事項一部変更承認取得のお知らせ

【要人発言】首相「投機的動向含め過度な変動や無秩序な動きに必要応じ対応」
高市首相
「投機的動向含め過度な変動や無秩序な動きに必要応じ対応」
「日々の金利や為替の動き注視している」
「為替はファンダメンタルズに沿って安定的推移が重要」

円安止まらんね
市場に外堀埋めまくり全くサプライズなく利上げしても無意味だったな
アホくさ
物価高対策に国債するんじゃなくて投機勢殺○にいくくらい牽制しないと

日本市場は投機市場だからね(´・ω・｀)

オレ的ゲーム速報JIN@FX・株投資部 @oreteki_douga
57m
ポストプライムの株の売り逃げで高橋ダンさんの事を悪く言う人が増えてきました。
高橋ダンさんはルールに乗っ取って上場ゴールで売り逃げしてるだけなのに酷い！
お金儲けしたかっただけなのにあんまりだ🥺

塩漬けマン＠投機ブログ @shiozukemann
ほんとだ、高橋ダンってもう社長じゃなくて右下にちっこく名前載ってるだけ・・・
これは市場を利用した金儲けスキームで東証はこういうのを防がないといけないし、国は法律で規制しないといけない。

塩漬けマン＠投機ブログ @shiozukemann
9s
僕の私のフィジカルAI銘柄買い煽り大会、ABEJAではめ込みが行われたようでイナゴタワーになっています

塩漬けマン＠投機ブログ @shiozukemann
7s
免疫とかと同じ事が小型フィジカルAIマネゲ銘柄で起きてるな

ビクター・ニーダーホッファーは、カリフォルニア大学バークレイ校の助教授をやめて、ファンド・マネイジャーになり成功をおさめた｢ウォール街のスーパースター｣です（1976年のフォーブスの評価)。

彼は、スカシュの世界ランキングが第二位のスポーツマンでもあります。
どんなに不利な状況でも勝負をあきらめず、相手の弱点を一瞬で見抜き、逆転に成功する彼のスカッシュは、彼の投資手法と共通点があるといわれています。
彼の家には、豪華客船タイタニック号の絵画が何枚も飾ってあります。
｢投機に失敗して、沈没しないように｣と毎日自分に戒めるための絵だそうです。

ビクターにとって最も愛着が深い思い出の投機は、1994年に行った円相場に際してのものです。
この年、円は急騰して、初めて100円を突破します。
世界中のトレーダーが円相場の行方に注目します。
ビクターは、最初円安に戻るほうに賭け投資資金の25%を失いますが、直ぐに更なる円高を見抜き、方針を変更します。

ビクターは、2日間まったく眠らずに、モニター画面の前で食事をとります。
勝負は、3日目にはいりました。
損失は、すでに取り戻していました。
彼は、疲れた体に鞭打って最後の力を振り絞り、膨大な金額の円を買い集めたのです。
10秒間隔で円相場のチェックを続けます。

96円10銭、95円50銭、95円・・・。

その瞬間ビクターは、全ての円を売り抜けました。
投機は、空前の大成功でした。

さて、それから、2〜3分後。
モニター画面を見てビクターは、あっと叫びました。
円は、なんと97円まで暴落していたのです。
10秒ごとのチェックをしなかったら、逆に破産していたのです。

ビクターは、ソファーに倒れ、勝利の女神とともに、深く心地よい眠りにつきました。