>>178
トレーダーが現金持ってるのか(´・ω・｀)

株トレーダー宅から約1200万円窃盗指示か　男ら3人逮捕

株トレーダー宅から約1200万円窃盗指示か 男ら3人逮捕

>>39
負けトレーダーだったのにな

ゲイリー・スミス

14歳の時にトレーディングの虫に取りつかれてからというもの、ゲイリー・スミスの頭の中はホームトレーダーとして一財産築くにはどうすれば良いか、という事しかなかった。
1966年、大学2年生の時に初めて株式を買ったが、それからの20年間は子供の時からの夢を空しく追い続けただけだった。
1985年、もう一歩で破産というところまで追いこまれて、トレーディングから足を洗うつもりになった時、ついにゲイリー・スミスは啓示を受け、それから全てが変わりだした。
それ以後、1年たりとも損を出した事はなく、月間でも殆ど損を出す事はなくなった。
1985年のあの運命の日、彼は何を悟ったのか？

なぜかクソ株小型株にしか興味を持たない5000万トレーダーのキャプテン来てるやん

ゲイリー・スミス

14歳の時にトレーディングの虫に取りつかれてからというもの、ゲイリー・スミスの頭の中はホームトレーダーとして一財産築くにはどうすれば良いか、という事しかなかった。
1966年、大学2年生の時に初めて株式を買ったが、それからの20年間は子供の時からの夢を空しく追い続けただけだった。
1985年、もう一歩で破産というところまで追いこまれて、トレーディングから足を洗うつもりになった時、ついにゲイリー・スミスは啓示を受け、それから全てが変わりだした。
それ以後、1年たりとも損を出した事はなく、月間でも殆ど損を出す事はなくなった。
1985年のあの運命の日、彼は何を悟ったのか？

天才トレーダー下痢便躍動しとるな

天才トレーダー下痢便爆益ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!

ダンにお布施するイナゴトレーダーのみなさま

短期トレーダーの9割はインデックスに負けてる

本や商材を出すトレーダーって・・・(´・ω・｀)
ははあん　さてはバーチャだな

エアトレエアトレ言われてるけど、キャプテンは自身の売買を公表したら市場をを揺るがす恐れがあるから公表しないって言ってるのを知らないのか
キャプテンさんはお前らみたいな小口トレーダーと違って一回で万株動かす大口なんだ

楽天のトレーダーソフト　毎回すぐ落ちるんだが

五月さんとトレーダー勢を並べるなよ

>>458
へりくつこねて損切いつまでもできないトレーダーさんみたい

前も書いたけど五月はデイトレ下手くそで、トレーダーのオフ会行くと「あの銘柄チョロいよね」と他の人が言ってる銘柄でぼろ負けしてた
その後、自分がデイトレに向いてないと自覚して特定銘柄の深堀りを進めて資産を築いた
彼いわく、相場の調子が良いときは自分のようなヘタでもデイトレで勝てる。でも悪くなってくると一定のスキル以下の人は負ける
つまり個別短期で今勝てていない損切マンのような人は別の攻め方を考えたほうが良い(´・ω・`)

片山晃(五月)のサクセスストーリー

専門学校中退→引きこもりネトゲ廃人→ゲームセンター店員→デイトレーダー→資産200億円以上の投資家→海外移住の富裕層

このスレで五月さんより金持ちいるの？

レーザートレーダーの巣

米兵トレーダーら、株と暗号資産に夢中
米軍に浸透する投資文化、仲間意識と強気相場が一獲千金を狙う若手兵士の蓄財を後押し
（ウォールストリートジャーナル）

一応置いておきます(´・ω・`)

>>661
キャプテンも5000万トレーダーなのに買うのは単元10万円以下だし小型株が好きな人もおるんやろ😝

>>959
神業トレーダーきてんね

ビクター・ニーダーホッファーは、カリフォルニア大学バークレイ校の助教授をやめて、ファンド・マネイジャーになり成功をおさめた｢ウォール街のスーパースター｣です（1976年のフォーブスの評価)。

彼は、スカシュの世界ランキングが第二位のスポーツマンでもあります。
どんなに不利な状況でも勝負をあきらめず、相手の弱点を一瞬で見抜き、逆転に成功する彼のスカッシュは、彼の投資手法と共通点があるといわれています。
彼の家には、豪華客船タイタニック号の絵画が何枚も飾ってあります。
｢投機に失敗して、沈没しないように｣と毎日自分に戒めるための絵だそうです。

ビクターにとって最も愛着が深い思い出の投機は、1994年に行った円相場に際してのものです。
この年、円は急騰して、初めて100円を突破します。
世界中のトレーダーが円相場の行方に注目します。
ビクターは、最初円安に戻るほうに賭け投資資金の25%を失いますが、直ぐに更なる円高を見抜き、方針を変更します。

ビクターは、2日間まったく眠らずに、モニター画面の前で食事をとります。
勝負は、3日目にはいりました。
損失は、すでに取り戻していました。
彼は、疲れた体に鞭打って最後の力を振り絞り、膨大な金額の円を買い集めたのです。
10秒間隔で円相場のチェックを続けます。

96円10銭、95円50銭、95円・・・。

その瞬間ビクターは、全ての円を売り抜けました。
投機は、空前の大成功でした。

さて、それから、2〜3分後。
モニター画面を見てビクターは、あっと叫びました。
円は、なんと97円まで暴落していたのです。
10秒ごとのチェックをしなかったら、逆に破産していたのです。

ビクターは、ソファーに倒れ、勝利の女神とともに、深く心地よい眠りにつきました。

天才トレーダーってどうなったん？
大黒屋買ってた気がするんやが

天才トレーダーマンはまさに流星のごとくバニシングしたのかしら(´；ω；｀)