もうダメウニ

カイオムは来季
多数導出
黒字


プリズムはまだ早いかも
黒字見込みたったら
カイオム掲示板に
お知らせに来てください^_^

（カイオム板への投稿）

カイオムが今月、エーザイとの共同研究契約を締結したことで「共同研究・開発事業」が将来的にカイオムに莫大な収益、安定収入をもたらす可能性が高いかもと投稿しました。
今回のエーザイとの契約の経済条件は開示されていませんが、先行事例として紹介したPRISM BioLab(プリズムバイオラボ)「ログミーFinance書き起こし記事」の中に、これから共同研究契約が増えることによりカイオムにとって「安定収入」となることを示唆するような一節がありました。「共同研究」の内実の一部を垣間見るようで興味深いです。

PRISM BioLab
「2024年９月期　決算説明会　ログミーFinance書き起こし記事」より

「2024年9月期のハイライトです。当期は2社の製薬会社と共同研究契約を締結しました。
2023年11月には、イーライリリー・アンド・カンパニー（Eli Lilly and Company 以下、Lilly社）と、最大3つの標的に対して6億6,000万ドルのマイルストンとロイヤリティを受け取る契約を結んでいます。
また今年5月には、小野薬品工業とも共同研究のライセンスを契約しました。このようなグローバルなトップクラスの会社と、研究がどんどん進んでいくことを大変うれしく思っています。
売上の約3億円には、Lilly社ならびに小野薬品工業からのアップフロントと共同研究費が含まれています。

2つの契約で3億円は小さいように思われるかもしれませんが、我々への実際の入金はさらに大きな金額です。共同研究が数年にわたる場合には、期間に応じた分を各期に計上する、期間按分というかたちになっています。
いただいている残りの分については、バランスシートに記載されます。この金額の数倍の金額が入金されています。」

中長期と言いながらもこれだけ何もないと少し寂しいですね

少し前にコーディアに夏以来に再INしましたが出来高が2ケタ違うので
プリズムとは入っている個人や機関の数の差が大きいのが
感じられました

休みで時間があったのでASCOのホームページで
来年1月の学会の抄録のエントリーが公表されてたので
調べてみましたがE7386は見当たらなかったですね
1月のASCO関連のIRはなさそうです

2023、2024のE7386の抄録は見つけられたので
探索漏れではなさそうです

でしょうね
上場後やったら
まず
イーライ・リリーとの
大型契約で　2連〜
その後の　
資本参加で　また　2連〜

せめて
公募価格まで　戻してよ

もうダメカニ

（カイオム板への投稿）

カイオムは今月、エーザイとの共同研究契約を締結しました。
自分なりに研究した結果、この共同研究・開発事業が将来的にカイオムに莫大な収益、安定収入をもたらす可能性が高いのではないかとの結論に至りました。

今年の７月に上場したバイオベンチャーで、すでにエーザイとの共同研究、ライセンス契約を締結するなど、実績を重ねている会社があります。PRISM BioLab(プリズムバイオラボ)（206A）です。今後のカイオムの「共同研究・開発事業」の展開を考える上で先行事例として大変参考になるのではないかと思います。カイオムはすでに多くの大手製薬と提携しておりますので、今後「共同研究」での提携発表も多くなる可能性もあります。

同社のビジネスモデルはおおむね下記のようです。

「共同研究提携→候補化合物開発→ライセンス契約(契約一時金、マイルストン)→上市(ロイヤリティ)」

・エーザイとの契約総額は一時金、開発、販売等に対するマイルストン及び研究費を含めて250億円以上、売上に応じたロイヤリティとなっております。

・2023年11月には、米国の製薬大手イーライリリー(Lilly社)と共同研究契約を締結しております。
契約総額は6億6,000万ドル(約990億ドル)のマイルストン、売り上げに応じたロイヤリティとなっております。
これはハートシードとノボノルディスク社との提携金額（マイルストン総額：5億9,800万ドル(約900億円)）を上回る金額です。

また今年5月には、小野薬品工業とも共同研究のライセンスを契約しております。（経済条件非開示）

同社はすでにRoche(スイス)、メルク社(ドイツ)他、多数の大手製薬会社と提携していますが、現在の株価が291円(時価総額：104億円)と低迷しています。（カイオム時価総額：146億円）

これはまだ上場したてのため圧倒的な知名度の無さとこれまでの提携・ライセンス契約が上場以前のためIR等で知られる機会がないためかと思います。仮にイーライリリーとの契約発表が上場後であったなら何日もストップ高が続いていたかもしれませんね。

＜参考＞PRISM
2024年９月期　決算説明会　ログミーFinance書き起こし記事公開

こういう展開って年始に売り込まれそうだけどな

あと数営業日もすれば７月の制度信用の決済期日が到来する。
言いにくいが一番いいのは撤退だろう。
起死回生の１発逆転を狙うとしても10バガーで損失補填できる枚数だけ残して撤収したほうが賢明だ。
緩やかな下降トレンドでナンピン買いは意味がない。信用ならなおさらだ。
効果があるのは大きなドスンが来た時と上昇トレンドのみ。
目を覚ませ、現実を見ろ、この銘柄を引きずって年を越すのか？
では皆、来世で会おうぞ。ドガーン　←自決用手りゅう弾の破裂音

うむ、我ながら素晴らしい売り煽り文句　100点！