4098チタン工業(株)
市場:東証STD
業種:化学業
チタン工業株式会社は、主に酸化チタン、酸化鉄、関連化学製品の製造・販売を行っている日本企業です。同社は2つの事業セグメントで事業を展開しています。酸化チタンセグメントは、超微粒子酸化チタン、化粧品用顔料、導電性無機酸化物、チタン酸塩製品などの酸化チタンおよび高付加価値超微粒子酸化チタン製品の製造・販売を行っています。酸化鉄セグメントは、合成酸化鉄、鱗片状酸化鉄、硫酸鉄製品などの酸化鉄製品の製造・販売を行っています。同社はまた、付属品の販売、および構内物流事業を行っています。
関連: 酸化チタン/リチウムイオン電池部材・部品/サマーストック/電子ペーパー/光触媒/化学/東証再編/あえてスタンダード
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【2ch】市況1板、株式板の反応(新着順)
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【急騰】今買えばいい株21044【🍑】より
744 :山師さん:2024/06/21(金)09:26:59 ID:U65YJYdS0.net
【速報】急騰・急落銘柄報告スレ17392より
270 :山師さん@トレード中:2024/06/17(月)12:55:54 ID:aWapxr5p0.net
やっぱりチタンは日本製!ってならずに売られてるな大チタ(´・ω・`)
【速報】急騰・急落銘柄報告スレ17392より
260 :山師さん@トレード中:2024/06/17(月)12:54:32 ID:iFMaof0/0.net
大阪チタ酷いけど航空機チタン不正に関わっては無いよね?(´・ω・`)
【速報】急騰・急落銘柄報告スレ17387より
371 :山師さん@トレード中:2024/06/15(土)08:54:36 ID:/21pwiOD0.net
ボーイングとエアバスの機体に問題あるチタン製部品を使用か
どこの会社か書いてないけどまさかね(´・ω・`)
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2024/06/28(金) 14:38:00投稿者:リッチリッチ
チョッと動きが…!
2024/06/21(金) 16:52:00投稿者:ダウエル
従業員のボーナスは株で支払え
2024/06/20(木) 22:33:00投稿者:6d8*****
あら〜、体積・重量エネルギー密度が一般的リチウムイオン電池と比較して何世代前のレベル
350Wh/L・130Wh/kgでは低すぎ。
製品化するのが遅すぎる
2024/06/20(木) 22:01:00投稿者:にゃんたま
株式会社東芝(社長:島田太郎、本社:東京都港区、以下、東芝)、双日株式会社(社長:植村幸祐、本社:東京都千代田区、以下、双日)、世界有数のニオブ生産会社であるブラジルのCBMM(社長:リカルド リマ(Ricardo Lima)、本社:サンパウロ市)は、ニオブチタン酸化物(Niobium Titanium Oxide、以下、NTO)を負極に用いた電気バス向け次世代リチウムイオン電池の共同開発に成功しました。6月19日(ブラジル時間)、本電池を搭載し、約10分で超急速充電が可能な電気バスの試作車を公開し、CBMMが権益を所有するブラジル・ミナスジェライス州にあるアラシャ鉱山で実走行する実証実験を開始しました。
NTOを負極に用いたリチウムイオン電池を搭載した電気自動車の走行は世界初(*1)となり、今後3社は、各社の技術・ノウハウ・知見を最大限に活用し、2025年春のNTOを用いた次世代リチウムイオン電池の製品化(*2)およびグローバルでの販売に向けた活動を推進していきます。
今般開始した実証実験は、ラテンアメリカにおける電気トラックの開発・生産の先駆者であるフォルクスワーゲン・トラック・アンド・バス(Volkswagen Truck & Bus)(*3)が開発した電気バスを使用しています。3社は、本実証実験を通じて、NTOを用いた次世代リチウムイオン電池の特性および車両運行データの収集を行い、商業化に向けた必要な調整を行っていきます。
NTOは、リチウムイオン電池の負極材として一般的に使用される黒鉛と比較して、2倍の理論体積容量密度を持つ材料です。3社は、2018年6月に、NTOを用いたリチウムイオン電池負極材の共同開発契約を締結し、試作セルを開発しました。その後、2021年9月に、商業化に向けた共同開発契約を結び、量産プロセスの確立および早期の市場投入に向けて、主に商用電気自動車への応用を目指し、さらなる協業を進めてきました。また、3社は、2023年8月に共同販売契約を締結し、サプライチェーン構築に向けた活動と営業・マーケティング活動を推進してきました。2024年5月には、ブラジル・日本両国政府関係者の立ち合いのもとサプライチェーンの強靭化と事業化の推進について合意しています。
ニオブ(Nb)は、金属元素の一つで、鉄鋼添加剤として主に高張力鋼、ステンレス鋼などの高級鋼材の原料に用いられ、中でも自動車向け鋼材の軽量化・剛性化には不可欠とされています。CBMMは、ニオブ市場において世界一位の生産量と販売量を保有し、高い技術力と製品開発プログラムを有しています。双日は、CBMMの株主の1社であり、また、CBMMの日本市場向けの総代理店として、安定的な原料供給体制の構築や用途開拓を進めてきました。そして、CBMMと双日が提供するニオブ原料を用いて、東芝が主導してNTOを用いた次世代リチウムイオン電池「SCiB™ Nb」の技術開発(*4)を進めてきました。
2024/06/20(木) 20:59:00投稿者:にゃんたま
東芝と双日は19日、次世代リチウムイオン電池を搭載する電気自動車(EV)バスの試作車をブラジルで初公開した。開発にはブラジルの鉱山会社も参画しており、従来車両の10分の1という10分程度でフル充電が可能という急速充電機能が特徴だ。
日経新聞より
2024/06/20(木) 11:53:00投稿者:6d8*****
6907スレ、2023/12/22投稿コメント、>666と同じく元コメ削除
ーーーーーー
温習・ペロブスカイト太陽電池は桐蔭横浜大学の実験室で誕生し、褐色の化合物
であるヨウ化鉛メチルアンモニウムが、酸化チタン多孔膜を光電極とする
”色素増感太陽電池”の増感剤として機能することを発見したのが始まりらい・・・
・色素増感太陽電池は光触媒として周知される酸化チタン(白色で紫外線線領域
のみ吸収)と可視光を吸収する色素を組み合わせた層で、光エネルギーを吸収して
電荷分離を起こし、電子が酸化チタン→透明電極材→外部負荷→対極→
ヨウ素をヨウ化物イオンに還元→色素により還元という流れの繰り返しにより
太陽電池として作用する。
・色素をまとわせた酸化チタン層、光増感剤の代わりにペロブスカイト型結晶
構造のヨウ化鉛メチルアンモニウム を用い酸化チタンと組み合わせて、
太陽電池の光増感層に使ったのがペロブスカイト太陽電池であり、
色素増感太陽電池の進化形と思われる・・・(どちらにも透明電極材が必要)
・ペロブスカイト太陽電池は5つの層構造に分かれる。
順構造型:
①裏面電極、②正孔輸送層、③ペロブスカイト層、④電子輸送層、⑤透明導電膜
(逆型構造:①、④、③、②、⑤)透明導電膜側から太陽光が入る。
・フッ素ドープ酸化スズ(FTO)膜は、多孔膜層や電子輸送層に用いられる
酸化チタンの焼結に必要な温度となる500℃に耐えられるために透明導電材として
用いられている。
(ITO膜は300℃以上の焼結を行うと電気伝導率が高くなり、透明導電膜の性能が
下がる)
2024/06/19(水) 21:49:00投稿者:77c*****
この決算で「今後も更なる貢献が期待できるため」役員続投っていうのはいかがなものかと。
2024/06/15(土) 21:10:00投稿者:6d8*****
6907スレ、2023/12/22投稿コメント
ーーーーーー
温習・ペロブスカイト太陽電池は桐蔭横浜大学の実験室で誕生し、褐色の化合物
であるヨウ化鉛メチルアンモニウムが、酸化チタン多孔膜を光電極とする
”色素増感太陽電池”の増感剤として機能することを発見したのが始まりらい・・・
・色素増感太陽電池は光触媒として周知される酸化チタン(白色で紫外線線領域
のみ吸収)と可視光を吸収する色素を組み合わせた層で、光エネルギーを吸収して
電荷分離を起こし、電子が酸化チタン→透明電極材→外部負荷→対極→
ヨウ素をヨウ化物イオンに還元→色素により還元という流れの繰り返しにより
太陽電池として作用する。
・色素をまとわせた酸化チタン層、光増感剤の代わりにペロブスカイト型結晶
構造のヨウ化鉛メチルアンモニウム を用い酸化チタンと組み合わせて、
太陽電池の光増感層に使ったのがペロブスカイト太陽電池であり、
色素増感太陽電池の進化形と思われる・・・(どちらにも透明電極材が必要)
・ペロブスカイト太陽電池は5つの層構造に分かれる。
順構造型:
①裏面電極、②正孔輸送層、③ペロブスカイト層、④電子輸送層、⑤透明導電膜
(逆型構造:①、④、③、②、⑤)透明導電膜側から太陽光が入る。
・フッ素ドープ酸化スズ(FTO)膜は、多孔膜層や電子輸送層に用いられる
酸化チタンの焼結に必要な温度となる500℃に耐えられるために透明導電材として
用いられている。
(ITO膜は300℃以上の焼結を行うと電気伝導率が高くなり、透明導電膜の性能が
下がる)
2024/06/15(土) 20:58:00投稿者:6d8*****
6907のスレ板に2023/12/15投稿したコメをこちらにUPし元コメを削除。
ーーーーー
2030年まで早期にGW級量産体制構築させようとされるペロブスカイト太陽電池。
その市場は2022年で1.7億ドルとの評価、2030年には24.9億ドルに達すると
予想され、この期間中の年平均成長率(CAGR) は39.4%になると見込まれている。
透明導電膜・ITO膜(酸化インジウムスズ膜)に使用されるインジウムの生産国は
1位が中国で日本は3位だが、先物価格が2020年比で約2倍に高騰している。
需要が急拡大するとさらに高騰・・・か(憶測)
2024/06/14(金) 15:22:00投稿者:ipp*****
> 政策保有株は三菱UFJ銀行か山口F(銀行)か稲畑産業あたりだろうな
> 相手も売りたいかもしれないが流動性低くて我慢かな
現在の株価から算出して2銘柄で2.8億円の売却益ってことは上であってたんじゃないか
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alpaka
そんなことより、チタン工業(4098)、バリバリの満洲重工業開発/日本産業の系列なのに沿革にも有報にもおくびにも出してなくて笑った、昔の親会社の日油はばっちり書いてるのに
ちなみに満業→日油→チタン工業という資本関係(チタン工業は日油とドイツのIGのJV)です |
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4098 チタン工業 42.3億円
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