ですね！
わたしも平田さんが来たこと、そのあとすぐにTOYOTAと話が進んだこと、もう怪しさ満点です。

私の投資理由も概ね一致しております。
TOBや株式持ち合いなどを期待しています。
あれだけ上場廃止なんやらお騒がせしたのだから、黒字化もインパクトは大きいでしょう。

ここを投資する人は、アメリカや全世界ではなく、インドやベトナムに投資できる人だと思う。つまり、大衆と同じ考えをせず、目先の利益にとらわれることなく、3手先を見据えて投資できる人でしょう。

ちなみに、わたしはSP500や全世界より、インドやベトナム推しです。

投稿が減って暗い雰囲気じゃのう。
久しぶりに、わしがここを買う理由でも書いておくか。

ここを買う理由は、将来のEV充電黒字化ではないのじゃ。
簡単に言うならば、皆の衆も気にしている財務基盤の強化関連じゃ。

買う理由は以下じゃ。
・空売り機関さんが望んでいるエネ独自の調達（公募増資、ワラント）はまずない。
この方法じゃと株式を希薄化して、今後何度も調達を繰り返すことになるのでやらんはずじゃ。エネはそこまで追い詰められておらん。

・外部資金の活用
これは100日プランにも記載があり、あり得る。
EV充電は国策でもあるので、経産省の後押しで銀行団が長期で融資する可能性は十分ある。

・トヨタの出資
これもありえる。例えば50%程度を出資し、銀行団からの融資も引き入れて、今後、急速充電含めて事業展開する。
先日のトヨタウォレットは前振りの可能性ありじゃ。
トヨタ側のメリットは、将来のEV充電収入以外にも、例えば来年度あたりから、トヨタ車を買えば、エネ充電無料などという新車販売キャンペーンに使える。
グリーンエネ推進企業という冠もつくので企業のイメージアップを考えるとトヨタとしては安いものじゃ。
最近は関連企業の検査数字偽装が続出してたので、EVでイメージ一新じゃ。

・EV充電器製造企業の出資
これもあり得る。エネを押さえれば今後伸びる日本のEV充電器の販売ルートは確保したも同然じゃからのう。
このケースでは、中国、台湾などの企業が有力。エネとしても国産より低価格なので、もしかすると、テラのように設置するだけで補助金収入で利益が出るかも知れない。

・電力切り替え関連会社、ガス会社の出資
これも、まあある。ポートなどじゃが。
ただ、EV充電はいらんはずなので、このケースではEV充電と他セクタを分離し、例えばスピンアウト型の方向なども考えられる。

・エネオス、出光などが丸ごと買う。
将来的にガソリンスタンドは斜陽産業になるので、今のうちにEV充電を押さえておきたいという理由であり得る。

その他にも、色々と考えられるが、今の時価総額ならばほしい企業はたくさんあるということじゃ。

東芝再生で経産省にコネのある平田さんを会長に据えたのも、この辺の事情じゃ。
丸岡はまだ若い。

理由は？？

まもなく200円台ですね！

まさか4000で持ってる人いるの？

なんだよこの垂れていくチャート
もう終わりか
しょーもねえ

やはり城口前CEOは先見の目があり絵に描いた通りになっていくのではと思います
そんな城口さんが国内事業だけでも
3000億の時価総額になると語っていた事が
あり、丸岡CEOはレールの上を上手く走って欲しいです♪

エネパスは会員数3万人になればEV事業は
プラスになると思います。
プラットホーム事業の成長もこれから
さらに伸びると思いますし
データ事業で排出量取引市場に入って
いければかなりの収益になると思います。

この会社が100億そこそことは
信じられないですね♪
懸念は財務基盤ですが来年には
いい方向にいってほしいです♪

EV充電業界はこれから伸びていく市場で
エネチェンジは普通充電では断トツだと思います
今月、来月のガソリン代値上げのニュースで
電動車の注目度が上がり
チューリングがやっている無人運転の商用化
も始まり
ウェイモによる無人運転の実証試験も日本国内
で始まります、これはかなりのニュースに
なると思います。
無人運転にはワイヤレス充電が必要で
ワイヤレス充電のワイトリシティに出資も
しており、30年代以降はエネチェンジが
ほぼ独占している可能性が高いです。

充電収益での黒字は、まだまだ難しいですが
設置口数が増えてエネチェンジパスポート
会員数が万単位で増えれば立派なSaaS企業
になるんじゃないですかね？

なんか徳重臭がしますね。

エネチェンジの10分の1程度しか利用されないテラチャージはEVが普及してもしなくてもお先真っ暗かと。
いろいろな疑惑も出てますし。