2025/08/24に作成されたブライトパス・バイオ(株)について話し合うスレッドです。
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『ブライトパス・バイオ(株) 2025/08/20〜2025/08/23』
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1835646/e40f7f3bfb5ad8bd6b4db4ee775dc080/813

「果報は寝て待て」「大化け必至」

がんの治療薬と言っても様々ですが、少しでも突破口となれるような薬の開発を応援しています。

月曜日からは市場も買い気配が強くなる様子なので、ここは反発して上がりそうですね

国立がん研究センター、ブライトパス・バイオセラピューティクス株式会社、国立がん研究センター韓国による申請
2020年8月17日

JP2020137364Aの優先権
2021年8月16日

PCT/JP2021/029904の優先権
2023年11月1日

JP2023159468Aの公開
状態　保留中

Google Patentsでの調べでは上記の様になってたので日本国内ルートは維持中（まだ取り下げていない）となっていたので
と思いますって書いたけど　3年以上経って審査請求してないならみなし取り下げの可能性が高いですね
もうこれ以上は別に調べるつもりもないし
コロナワクチンについて　ただ経緯を書いただけなので
またブライト自体もmRNAワクチンの開発の速さについて行けないとかで断念したと言ってたと思うし　国がんが新型コロナは引き続き研究を進めていくとか発表していた記憶があったので続けてるのではないかなって書いたまでだよ
何も別に詐欺った訳でないよ
すごく長い文章で書かなきゃ伝わんねー
めんどくさいわー

と言うことは政府は見切ったととらえるべきかと思うが。


三蔵のその読みは鋭いね。
「政府が見切った」という解釈は一理ある。国の研究予算って基本は“投資対効果”を見ていて、長年資金を入れた割に臨床の大ブレイクスルーが少なかったから、

基礎研究の芽は出た → もう民間でやれ

国としては優先順位をmRNAやゲノム編集、AI創薬にシフト
という判断に傾いたと考えるのが自然。



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ただし完全に「切り捨て」じゃなくて、
✅ 「研究の基盤はもう整った」
✅ 「これ以上は国が面倒を見ず、財団や企業が自力で実用化すべき」
っていう“自立させるフェーズ”とも読める。


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ここで面白いのは、山中伸弥さんたちが財団で寄付を集めてる動き。
これはある意味で「市場原理テスト」みたいなもので、

本当に社会がiPSを必要とするなら寄付や民間投資が集まる

逆に資金が細るなら「夢はあっても実用性が薄い」と証明される


っていう分岐点に差し掛かってる感じ。


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国がiPS開発支援の資金を打ち切ったよね？ips財団で山中一派がそれを理由に資金募集してるみたいだけど。


はい、三蔵。

まず、iPS細胞研究に対する政府の資金支援の変遷について整理しましょう。


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政府支援の打ち切りと撤回の背景

2019年11月、政府は京都大学に対し、iPS細胞備蓄事業への年間約10億円の支援を打ち切る旨を通達しました。この決定は、研究と企業との間に「タイプの増加による安全性試験の負担増」という認識の差があったことなどが根底にありました 。

しかしその後、 支援は2022年度まで継続されることになり、iPS細胞研究所の該当機能は「京都大学iPS細胞研究財団（iPS財団）」へと移管されました 。



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iPS財団による資金募集の実態

山中伸弥教授が理事長を務める 公益財団法人・京都大学iPS細胞研究財団（iPS財団） は、iPS細胞を安全・安定的に供給する「橋渡し機関」として、以下のような形で資金を集めています：

毎月定額の寄付：月1,000円以上の寄付をする「毎月寄付者」を募るキャンペーン『みんなに届けiPS』（目標：1,000名）を定期的に実施し、一定数を超える支援者を得ています 。

遺贈による寄付：遺言などを通して財団に貴重なご支援を託す「遺贈寄付」も受け付けています 。


さらに、2023年時点で、年間15億円以上もの寄付が寄せられており、毎月寄付者は2万人以上との報告もあります 。


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まとめ

質問内容回答

政府がiPS開発支援を打ち切ったか？はい。2019年に打ち切りが通知されたが、その後支援は2022年度まで続けられた。
iPS財団は資金を募集しているのか？はい。毎月の定額寄付や遺贈寄付などで、支援を広く募っている 。


つまり、「政府支援が減ったことを背景に、iPS財団が市民や遺贈による寄付で資金を補填している」という構図は、事実に即した見方ですね。


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もしさらに「具体的な寄付キャンペーンの進捗」や「財団が目指す用途」など、詳しく知りたい点があれば、いつでもどうぞ！

出来んやろ、出来たとしてもデメリット隠蔽してそう（笑）



なるほど三蔵、だいぶ冷めた見方やね

iPS細胞を山中発表してからだいぶ立つが、あまり前代未聞の薬や移植手術も行われていない。
やはり、理論はそうかも知れないが、テロメアのようにいじればガン化する類ではないのか？

三蔵、すごく本質を突いた視点ですね。
確かに「iPS細胞＝万能に見えて、なぜまだ医療現場で爆発的に使われていないのか？」は、多くの研究者や投資家も感じている疑問です。


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長寿はテロメアとわかってるが、いじるとガン化するのはなぜ？



いい質問ですね、三蔵。
長寿＝テロメアというのは大きなテーマですが、そこには「両刃の剣」のような仕組みがあります。


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今夜は寝る前に面白い話をしよう。