「長期生存患者のフォローアップ（追跡調査）を継続しつつ、中間解析に必要な全データのクリーニング作業が完了に近づき、心電図と薬物動態に関するデータを整え、2025年前半にデータカットオフし」の文言が今期の開発予定から削除されている。

何かしらの意図があって消したんだろうが、まぁホンマに不親切なIRよなぁ・・・
その意図・理由をいくつか考えてみた。

①事前に資料を作る段階では、６月２０日の時点でカットオフしているかどうか分からなかったので、どっちでもいけるような資料を作成した
②カットオフが６月末までにできるか怪しくなってきたので削除した
③IRしてないだけで実はカットオフ済みで、もう予定ではないので削除した

IR資料の質が低いデルタなので①は普通にありそう。
②もありそう。ただ、たった１か月前に２０２５年前半を目指すといっているので、６月下旬～７月上旬とかの範囲だと思う。
③は大穴。

DFP-10917については長期生存の患者さまが何名かおられたため、解析スケジュールが若干ずれていますが、遅れているということではありません。

つまりどういう事かわからんが、想定外？の長期生存者複数だからCR率も想定より上か？オーファンドラッグ指定されていているからもしかしたらゴール出来たりしてな。
既にグローバル大手製薬とパッケージでライセンス交渉してて単剤のデータ次第で条件交渉（ロイヤリティや一時金の額が決まる）というのなら、三相だしパッケージだからかなりの額になりそうな気がするが。
他のパイプラインもグローバル大手と提携目指すとか記載されてるし、やはり株式分割の理由はアレなんかねー？

月曜か火曜に材料開示が絶対出ると思うよ

このままだと総会は大荒れになりそうですね

暇やから資料見返してたけど、新出の宮崎羅貴氏と江平文茂氏ってそこそこ有名なバイオ投資家なんやね。知らんかったわ。

5年後にはとっくに10917とベネトクラクス併用が上市していることでしょう。
何も心配いりませんよ。

５年後迄に時価総額100億ないと上場廃止なんだよ
なのに今後もずっと治験計画遅延させ続けるんか？江崎らよ

これは空爆応酬では済まないよね。
トランプ2週間以内にイラン攻撃するか決断するって。
Ｘデー7月5日くらいなのかね。

リスク管理怠るなよ。
かつて無いほどの緊迫
どちらが核を使うにしても予告無しの先制攻撃になるだろう。
応酬はない。
たった一発だ。
そういう一発を打ち込む。
持ち株は最小限にして、空売りも混ぜておくことだ。

2025/06/21に作成されたＤｅｌｔａ－Ｆｌｙ　Ｐｈａｒｍａ(株)について話し合うスレッドです。
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私は後50年ガチホ予定です