今年は増収減益で株価が上がる材料が無い。
良い話しも出て来ないし、根拠のない高値にはご注意を！
今年はせいぜい400円前後の

久しぶりに420円タッチも相変わらず出来高ショボいので、突き抜ける勢いがない。元の低位置に戻り、線香花火にもならないね

もうボックスは嫌だ

朝イチの25000の買い気になりますね

良い波来るか？

2026年3月期は売り上げは伸びるが、利益は減る。
何年掛けたら、この収支構造が変わるか教えて欲しい。
いくら収益が右肩上がりでも、利益がついて行かないのなら、いつかは株主に見限られる。
それならいっそのこと、公益法人にした方がスッキリするのでは？

坪田ラボ（4890）の2025年6月27日開示「事業計画および成長可能性に関する事項」を、具体的に分かりやすくまとめます。

【坪田ラボのポジティブ情報まとめ】
① 独自技術（眼科・脳科学・食品）の応用展開が明確に
主力テーマ：近視・ドライアイ・脳疲労・集中力
近視対策で、**「近視の進行を遅らせる食品成分（SBX）」**の研究成果を明言。
このSBXを使った商品（サプリ・機能性食品など）を企業連携で商品化検討中。

> 将来、ドラッグストアやECなどで展開される可能性がある。

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② 食品応用（海苔研究）で新市場を開拓中
海苔に含まれる成分（ポルフィラン）に脳疲労・集中力への効果が確認された。
東京大学・農研機構との共同研究でエビデンスを蓄積中。

> 量産可能な素材 × 科学的エビデンス = 大衆向け製品の可能性
→ 健康食品、機能性表示食品市場への本格参入が視野に。

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③ 国とのつながりが強化（研究費・プロジェクト）
経産省や内閣府の支援事業（SBIR）やAMEDから継続的に補助金・研究費を獲得中。
国策分野（近視対策・子ども支援）との一致が強み。

> 財源リスクの軽減と信頼性の裏付け
企業単独よりも事業継続性が高く評価される要因に。

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④ 黒字化に向けた戦略明言
「2027年度に営業黒字を目指す」と目標時期を初めて明示。
収益化の柱として、
　・医薬品（創薬）
　・ヘルスケア製品（サプリ・食品）
　・ライセンス収入
を挙げ、段階的な収益確保戦略が整理された。

> 目標時期と収益源が可視化されたことで、将来の評価モデルが立てやすくなった。

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⑤ 製薬会社や異業種とのアライアンスを検討中
「既にいくつかの企業と交渉中」と明記。
特に食品業界やドラッグストアチェーンとの提携可能性に期待感。

> BtoC製品の展開では、販路を持つパートナーがカギ。
その布石が進んでいる点は大きな評価材料。

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結論：

> 「すぐに業績が爆発するわけではないが、長期的に見れば非常に地に足のついた成長戦略を提示した」。
研究型ベンチャーとしては、透明性・独自性・将来性の三拍子が揃った前向きな内容です。

リリースが出ています
第13期定時株主総会招集ご通知

もうじき、総会ですね。新しい取引先が出来たとか、研究が新たな段階に入ったとか、思った以上の好材料が出れば別ですが。これまでの会社の説明以上の物がなければ、材料出尽くしで株価は下げるだけで、当面は売りが進むでしょ。ノンホルですから下げ期待です。株価の動きを見てまたどこかで入ります。300円まで下げる事はないと思いますが、今の世界情勢なら何が起こっても、不思議は無いと思ってますから。

もう誰もいない。暑い真夏日が続きますが、何故かは不思議ですけど、音無し