追加支援財源はまあ～た国民電気代爆上げの再エネ賦課金！ますます暮らしにくくなるわいね。迷惑千万とは当にこのこと。

巨大な鉄製品を巨大なトレ～ラ～が排気ガスを撒き散らして運んでるし～

ガスバ～ナ～で鉄を切ってるし～。

脱炭素をうたいながら溶接をバンバンし続けるのはいかがなものか？

また電気代上がるど～。カザグルマのつけを国民にまわすな～。トランプ総理万歳！トランプ傀儡政権は再エネ賦課金撤廃せよ。

日経電子版見出し
「洋上風力発電、落札済み事業の追加支援を容認　海域利用30年超も可能に」
・経済産業省と国土交通省が11日に合同会議を開いた。政府が2020年から始めた洋上風力の公募で選んだ事業者が赤字になりにくい環境を整える。今後の公募で選ぶ事業者にも適用する。
・設備の耐用年数にもよるが、40〜50年程度が主流になるとみられる。利用期間が延びればその分、風車を長く動かせる。
・入札の仕組みを見直す見通し。これまでは全体で240点満点のうち価格点が半分を占め、価格が安い事業者が圧倒的に有利だった。
・価格偏重を見直し、安定して事業継続できるかも重視する仕組みに変えるとみられる。
・国土が狭く、平地が少ない日本が脱炭素を実現するには、広大な周辺海域を活用できる洋上風力から撤退する選択肢はない。
・海外でも支援策の見直しや拡充が進む。英国は24年の公募から売電価格の基準を引き上げ、事業者の収入を増やした。オランダでは公募する海域を小規模にし、事業者が初期投資を抑えて参入できるようにした。
韓国は入札時の配点で、供給網の構築状況や安全性配慮の項目の点数を引き上げるなど、価格に偏りすぎない方式に変えた。

いっそ、
たくぼる？

年金受給は掛け金ありきだから当然だよね。
補助金は再エネ賦課金イコール国民電気代。
おかげでエアコン代がかさむわ～、山から熊をはじめ獣が逃げておりてくるし本末転倒とはこのこと。洋上はあの有様だし。いったいど～すんのよ？

次の補助金入金はいつなんだい？因みに
両親は偶数月に年金入るとか言ってたわ。

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