想定していたより取消金額大きいですね...
年々受注額が大きくなることを考えると、入金サイトを短縮できないと会計上の成長性にはそこそこ影響が出そうな気がします。
客先の実装の都合もあるでしょうし、どこまでネゴで短縮できる余地があるんでしょうね。

詐欺やん

現時点の受注で入金時期が不明瞭な案件をどう判断して業績作るか次第かな。
風呂敷広げるなら全部取り込むだろうけど社長がそんなことするとも思えない。
過去動画でチラっと風呂敷的なことはしないって言ってた記憶あるし。

当期売上で来期に期ズレ計上されるものもあるけど、過去売上でも当期にズレてくるものもある。
それは大型案件だったらズレるってだけ。
全く慌てる話ではない。

社長に言いたい事はたくさん有りますが…
この会社の株を買った自分が情けない

上場会社ですよね

ご心配をお掛けしておりまして申し訳ございません
2023年6月期の取消しが全額2025年12月期以降になるということではなく、2024年6月期で相殺されますが、正確な金額は最終確認中でありますため、あくまで相殺後の総額として開示を致しました。

売上計上を受注に近いベースからキャッシュフローベース寄りに変える方向って動画で言ってたけど、23/6期の取り消し売上も25/12以降に計上って入金サイト長すぎな気もするんだけど。
今期分がどれくらい来期以降にズレるのか…

これって株価だけを考えた場合にプラスかな？
いくらか分からないけど過去に消された売上が今期25/12期分に上積みされるけど、当然今期見込んでた売上も来期に持越されるのが出てくるってことだと思う。特に今期は判明して最初の年度だから。
それが分かってるから一時的に業績の伸びが低くなる可能性って記載だと思う。
先入観鳴くフラットに考えたらだけど。

ここ大事。今期以降にはプラス要素

”当該の取り消された売上については、2025 年 12 月期以降に、当該取消し売上の合計額として、689百万円が改めて計上されることとなります”

過年度決算の遡及訂正の概要の速報を開示致しました。
詳細は開示をご覧頂ければと思いますが、要点としましては、
・2023年6月期、2024年6月期決算から5.2億円の売上を取消し、2025年12月期以降に再度計上
・2024年12月期決算から、会計処理修正前の想定から1.69億円の売上を取消し、2025年12月期以降に計上
・取消しの売上は全額将来において再計上
・中期経営計画の大幅な変更はない見込み
というものです
15:45頃、解説動画もアップ致します
ご迷惑をおかけしており、申し訳ございません。

Xでは適時開示のURLも掲載しております。