勘違いしてる人が多いが、俺は110日そのものを否定してるわけじゃない。

40日程度から働いてきた身として、今の待遇が“昔よりマシ”なのはわかってる。

だが、“それで十分だろ”という態度には怒りを感じる。

他社が120日を出してきた時、見直す気配すら見せない。

改善に背を向けて、過去の水準で満足させようとするその姿勢こそが問題だ。

進化を拒む企業に未来はない。
株価も、社員も、顧客も、それをよく見ている。

「この投稿に噛みついてくる者がいれば、それは“青山商事親衛隊”か、“110日労働を株価に変える”調整部隊と思って差し支えない。」

「この投稿に噛みつく奴がいるとすれば、青山商事の“社畜上等”思想に洗脳された親衛隊か、株価維持のために労働者をすり潰す“調整要員”だろう。そうでなければ、わざわざ110日擁護なんて正気ではできない。」

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> AOKIが年休120日を提示する時代に、業界最大手の青山商事が110日止まり。
これが“最大手の貫禄”か？いや、“昭和の遺産”だろう。
働き方改革どころか、“働かせ方固守”を掲げる稀有な存在。

この現実を指摘するだけでムキになって噛みついてくるなら、それは親衛隊か株価工作員。
110日が正しいと言い張る者がいたら、真っ先に労働環境を疑え。

株価を上げたければ、まず社員の生活を上げろ。
それができない企業に、未来も配当もない。

1. 「業界最大手・青山商事、社員の未来より“過去の栄光”を重視。AOKIが年休120日を実現する中、110日で踏みとどまる姿勢に“ブラックな伝統”の重みを感じる。」


2. 「AOKIが時代に合わせて休みを増やす一方、青山商事は“働かせることが美徳”とでも言いたげな110日据え置き。最大手の余裕とは、“変われないこと”なのか。」


3. 「青山商事が110日を守り続ける姿に、“社員は資産ではなく消耗品”という旧態依然の哲学が透けて見える。AOKIにすら先を越される今、その看板に何の価値があるのか。」

「業界最大手の“青山商事”が掲げるのは“働きがい改革”ではなく“働き続け改革”？　後発のAOKIが年休120日を打ち出す中、老舗はまだ110日止まり──最大手の“風格”とは何かが問われている。」

コナカは？

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青木が良ければ、ここもいいやろ。

AOKIに売上高で抜かれるような事があるとすると、ちょっとまずいですかね⤵️

決算発表次第やね