今発表されてる会社計画のままならしんどそうですね
なんか考えがあるんですかね？

そうならないように
上げると思うけど

それよりこの時価総額だと東証から追い出されてしまいますけど

インバウンド需要の急回復が続いており、成田ゲートウェイホテルや倉敷ロイヤルアートホテルでは稼働率、客単価ともに改善してきた。これはDXの導入や団体営業強化が徐々に効いているからです。
今後は地域共創型インキュベーションや万博、瀬戸内国際芸術祭、成田空港拡張などのイベント需要も取り込む計画であり業績の上振れ余地はあると見ている。
また、不動産収益にしても、レジデンスの高稼働を背景賃に、賃貸需要と価格上昇が追い風になり不動産売買収益も回復してきている。
投資事業についても、現在はマイナス計上ですが、国内スタートアップやアジアでの投資・M&Aの先行きには期待出来る。将来的にはファンド組成なども視野に入れた成長セグメント的な位置づけになるのは確実。
第1四半期に実施された第三者割当増資の約1.8億円はヴィラ型施設向け新規投資の資金源となり、現預金の積み増しによる財務強化と財務の柔軟性が向上したことにより今後の成長余力もできた。
ここは、財務方針として自己資本比率40%前後、流動性比率3倍維持、安定配当（年間5円）を掲げており企業価値向上させる努力をしている。

2026年3月期第1四半期では、営業利益が前年比で約13倍急増により約4,600万円で、前年同期と比べて約13倍となっている。特に不動産事業とホテル事業の収益改善が寄与していると考えられる。不動産事業では収益性が大幅改善しており売上高は16億1,200万円（前年同期比＋2.0%）、営業利益は8,200万円（同＋62.2%）と伸びが堅調。
また、ホテル事業が黒字転換しており、売上は3億2,800万円（前年同期比＋16.0%）、営業利益は2,900万円と、前年の赤字から黒字に転換している。財務体力の面ではEBITDAは7,400万円。自己資本比率は45.9%、DEレシオ（負債資本比率）は0.79倍と、財務の健全性も改善。2026年3月期第1四半期に第三者割当増資を実施したことで、現預金が約3.8億円に増加。これにより成長投資の余力が向上。短期的には、不動産・ホテル両セグメントの改善や資金力が強化したことにより成長フェーズに入ったと評価できるのではないか。

283円に　２件で1900株に買い　何故かな？
店板？？

もうちょいガンバレ

前期の決算は１Ｑは　そこそこでしたが２Ｑで
4500万円の損金を出していましたね！！
会社予想では今年度はこの様なことが無く、
無難に通過しそうですから、4日 月曜日 の暴落に
巻き込まれなければ、300円台へ昇格でしょう。

ナイスライダース

決算は無難だったのかな？特に起爆剤にもならずかな？