>>519
その言葉重くないか？

>>455
別に句読点を使わなくてもいいけど、文体が話し言葉と書き言葉がメチャクチャで読みづらかったりするのよね
文章がすんなり入ってくる人は、やはりレイアウトが上手い

60年以上生きてきて口から出てきた言葉がケツアナじゃんけんしようぜか
心の底から軽蔑する

シランケドのせいで俺の嫌いな言葉知らんけどが飛び交ってる(´・ω・｀)知らんけど

誠意は言葉ではなく金

言葉じゃなくて行動で示してください！！😡

時代劇だって当時の話し言葉まんまだと何いってるか誰も理解でけん(´・ω・｀)

>>513
まぁオサケさんはおっさんのわりに言葉使いも丁寧やし許したり

主人から言われました。「あなたは俺の話を否定から入る。あなたの意見が無い。」と。 否定に感じさせてしまった事は悪いと思います。 例えば、主人の身内のケンカ話で言うと、主人が身内を可哀想と言い擁護してるように感じ、批判されてる相手を私は庇いたくなる。内容は当人しか分からないのに、「片方だけ（身内）の言葉を鵜呑みにしているんじゃないの？」と先ず主人に言っちゃいます。 この考えは皆さんならどう思いますか？ 身内側の意見は聞こえるけど、相手側の気持ちが分からない中、どっちが可哀想とか思えません。 ↑「どっちつかずだね。あなたの意見は無いの？」と言われますが、これが私の意見です。(´・ω・`)

>>407
はぁ？はぁ？取り消せよ…今の言葉ッ！！！

>>243
播州と泉州は言葉遣いがふた回りぐらいアレやね(´・ω・｀)

認知症で俳優引退のブルース・ウィリス、もう会話できず

　2022年3月に俳優を引退したブルース・ウィリス（70）の妻エマ・ヘミング（47）が米ABC局の特別番組「Emma & Bruce Willis: The Unexpected Journey」でインタビューに応じ、ブルースの現在について語った。

　ブルースは2022年3月に俳優引退を発表。翌年2月に、行動や言語に問題を生じさせ、人格を変えるタイプの認知症である「前頭側頭型認知症」を患っていることが公表された。エマはブルースが肉体的には健康ながら、脳のダメージは大きくなっており、言葉はもう通じないと明かす。

「言葉は通じなくなっていますが、わたしたちは適応することを学びました。そして今は、違うやり方で彼とコミュニケーションを取ろうとしています」とエマ。彼女を認識できているのかと聞かれると、つながりはまだあるとし、「そう感じるんです。ただわかるんです。わたしたちが一緒にいると、彼は明るくなるんです」と語る。そのつながりは彼らの幼い2人の娘たち、そして前妻デミ・ムーアとの間に生まれた3人の成人した娘たちの間にもあるといい、「彼はわたしたちの手を握ります。わたしたちが彼にキスをし、ハグをすると、彼はそれを受け入れます。それを気に入っているんです」と続けた。

　その“つながり”をエマは支えにしているようで、「わたしに必要なのはそれだけなんです。彼にわたしが彼の妻だとか、この日に結婚したんだとか、そんなことを覚えていてもらう必要はないんです。わたしはただ、彼とつながりがあると感じたくて、実際に感じるんです」と切々と語った。今もほんの一時、本来のブルースに戻る瞬間があるといい、「笑い声とか、目のきらめきとか。でもそれを見るのはつらいんです。そんな瞬間はすぐに過ぎ去ってしまうから。ですが、夫が今もここにいてくれることを本当に感謝しています」と涙ながらに語った。

ドコの言葉か知らないがぁ(´・ω・`)バビラトラリラバビトラー

各組織覚えとけ著！
お前たちが殺人をしていたことをほのめかしていたことは周囲の人間聞いていたからな！
脊椎が切れたラットが「人工培養脊髄」の組み込みで再び歩けるように
2025.08.27 WED
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/184107
走るときは「音より目」、止まると「耳が勝つ」
2025.08.27 WED
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/184121
この光と音の指示をわざと反対にして、矛盾した情報を同時に与えると、マウスはじっとしている場合には主に「耳の情報（音）」を信じて行動する傾向がありました。
面白いことに、この「どちらを優先するか」という感覚の判断はいつも同じではありません。
同じマウスでも、その時々の状況によって視覚を信じたり、聴覚を信じたりと、毎回柔軟に変化します。
しかし、このように感覚の優先順位がどうして状況に応じて変わるのか、その仕組みは長い間謎のままでした。
中略
詳しく調べると、後部頭頂皮質に送られる情報を制御する脳の別の場所が見つかりました。
※脳神経が物理的に接続しているではないか
↓上記からして買下記も直接脳神経が接続している！
統合失調症患者が「思考」と「外部の音」を区別できなくなるメカニズム
公開日2024.10.10 00:00:00 THURSDAY
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/163195
ティエン氏ら研究チームによると、患者たちの幻聴は、彼らの脳が「自分の考え」と「外から聞こえてくる声」を区別できないことによって生じているという。
そして、その原因は、「言葉を発する時に働くいくつかの機能」が関係しています。
その機能とは、「遠心性コピー（efference copy）」や「随伴発射（corollary discharge）」です。
★★★★★★★★★★★★★★★
★本物の統合失調症脳の神経が★
★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★別の所に接続しているもしくは接続している神経が無い★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★
★撮影可能★
★★★★★★

騙されるな！

マスゴミなんて言葉を使おうと思わないし記事のタダ乗りはたしかに良くないが、
なんでも民主主義とか憲法がとか一足飛びでデッカいところに持ってくのはちょっとね(´・ω・`)

認知症って言葉が通じなくなるまで行ったら本人は楽なのかな(´・ω・｀)
周囲は地獄だけど

認知症で俳優引退のブルース・ウィリス、もう会話できず
エマはブルースが肉体的には健康ながら、脳のダメージは大きくなっており、
言葉はもう通じないと明かす。

>>76
民主党政権の時だってかわらないじゃん(´・ω・｀)
官僚にパワハラしまくっていたけど、反撃くらって死んだやん
オレ自身が官僚だから直接見てきたよ
某省庁のものだけど、国会答弁オレが書いた回答読んでるだけだもん
そりゃ、官僚にバカにされるよ国会議員は。自分で質問主意書に自分の言葉で返答できなければ大臣いらねえだろ
サルでもできるわ。読むだけなら。

>>212
日本には四捨五入って言葉があってだな25歳以上でババアだよ
30で女の子♪とかキモすぎ(´・ω・｀)

>>260
ハゲだの抜け落ちるだのお前言葉に気をつけろ！(｀・ω・´)

>>932
オワコンに代わる言葉ってあんの？

オワコンとかいう言葉使ってる爺さんまだいたのかw

偽下痢の言葉のボキャブラリー多いよな

オレ）ゲミニ、お前大阪弁喋れるんか

なんでやねん、AIやけど、大阪弁もいけるで。
せやけど、ほんまもんのネイティブみたいにイントネーションまで完璧かはわからへんわ。
どないや？ なんか大阪弁で聞いてみたいことあるんか？

オレ）牛シバキに行こか、はどういう意味やねん

「牛シバキに行こか」は、直訳すると「牛をしばきに行こうか」やけど、これは比喩的な表現やねん。
**「牛丼でも食べに行こうか」**って意味で使われることが多いわ。
なんで「牛シバキ」って言うかいうたら、いくつか説があるんやけど、一番有名なのは、牛丼の牛肉を、牛を叩く（しばく）イメージと重ねて、ちょっとユーモラスに表現したもんや、って言われとる。
大阪や関西圏の一部の地域で、仲間内で使うスラングみたいなもんやな。
友達同士で「お腹すいたなぁ、牛シバキに行こか」って言うたら、「よし、吉野家か松屋か、どこかの牛丼屋行こか」ってニュアンスになるわ。
まとめると
* 本来の意味: 牛丼を食べに行こう
* 背景: 牛を「しばく」という言葉で、牛丼を食べるという行為を面白おかしく表現した言葉遊び
* 使う場面: 気心の知れた仲間内での軽い誘い文句
って感じや。ほんまに牛をしばきに行くわけちゃうから、安心しいや。

オレ）すげぇなお前

承知いたしました。株取引に関する、いかにもプロが言いそうな、もっともらしい嘘をいくつかご紹介します。
1. 「投資の神様」が開発した、絶対儲かる秘密の自動売買ツール
嘘の内容：
「AIが数百万件の過去データを解析し、市場のわずかな歪みを瞬時に捉える。これを応用して、著名な投資家である〇〇氏（架空の人物）が、自身の投資哲学を組み込んだ自動売買ツールを開発しました。このツールを使えば、感情に左右されることなく、誰もが安定して利益を上げることができます。今回、限定された方だけに特別に提供します。このツールは、相場の変動リスクを完全にヘッジするため、損をすることはありません。」
なぜもっともらしいか：
* AIとビッグデータという流行り言葉を使うことで、最先端の技術に基づいているように見せかけます。
* **著名な人物（「投資の神様」など）**の名前を出すことで、信頼性を高めます。
* 「限定」「特別」といった言葉で、希少性を演出し、今すぐ行動しなければならないと思わせます。
* 「感情に左右されない」「損をしない」といった言葉で、投資の最大のリスクを取り除けると錯覚させます。
真実：
* 投資の世界に「絶対」はありません。どんなツールも、市場の予期せぬ変動には対応できません。
* 実在する著名な投資家は、自分の名を騙る詐欺に注意を呼びかけていることがほとんどです。
* もし本当にそんなツールが存在すれば、それを利用する人が増えすぎて、瞬く間に効果がなくなります。
2. 「秘密のチャートパターン」を発見した
嘘の内容：
「長年の研究により、株価の動きには特定の法則性があることを突き止めました。この法則に基づくと、過去のチャートに現れる『ゴールデン・トライアングル』と呼ばれる特定のパターンが出現した銘柄は、95%以上の確率で数日以内に急騰することがわかっています。このパターンはごくまれにしか現れませんが、見つけさえすれば大きな利益が確実です。この情報を今から参加するあなただけに、こっそり教えます。」
なぜもっともらしいか：
* **「チャート分析」**という、実際に多くの投資家が行っている手法をベースにしています。
* 「長年の研究」「特定の法則性」といった言葉で、学術的・科学的な裏付けがあるかのように装います。
* 「95%以上の確率」という具体的な数字を出すことで、統計的な根拠があると思わせます。
* 「秘密」という言葉が、特別な情報を手に入れたという優越感を煽ります。
真実：
* チャートパターンはあくまで過去の傾向を示すものであり、未来の株価を100%予測することは不可能です。
* 投資の世界では、このような「秘密の法則」は存在しないと考えられています。もし見つかれば、すぐに多くの人に知られ、その法則性が通用しなくなります。
3. 「インサイダー情報」を極秘で入手した
嘘の内容：
「この話は絶対に他言しないでください。某有名企業の新製品発表は、実は表向きの発表よりも数ヶ月早く、社内のごく一部の関係者には知らされています。私は、その開発プロジェクトの元責任者と繋がりがあり、内部情報を入手しました。この情報に基づけば、発表直後に株価が急騰する銘柄が特定できます。これは、インサイダー取引には該当しない、合法的な情報です。」
なぜもっともらしいか：
* **「インサイダー情報」**という言葉は、投資家にとって非常に魅力的です。
* **「合法的な情報」**と付け加えることで、投資家の罪悪感を払拭させます。
* 「他言無用」とすることで、特別感と秘密主義を演出します。
真実：
* 未公開の重要情報を基に株の売買を行うことは、インサイダー取引という明確な法律違反です。
* そもそも、このような「インサイダー情報」と称して提供されるもののほとんどは、単なる嘘や憶測です。
* 情報を流していると称する人物は、詐欺師である可能性が極めて高いです。
これらの「もっともらしい嘘」は、投資家の「楽して儲けたい」「特別な情報が欲しい」という心理に巧みにつけ込んできます。冷静に考えればおかしいと気づくことも多いですが、一見すると納得してしまうような巧妙な話術が使われているのが特徴です。