>>509
このひといつも空売りで損してるな

AIが有能、優秀だと思っている人がいるなら、そいつはAIが判断した事や出した結果を
優れていると勘違いするだろう。AIが出した結果は、これまで人間が作り上げて来た物を
適当にまとめた物に過ぎない。いわゆるまとめサイトみたいな物
参考になる物がなければ、何も生み出せないよ？

例えばプログラミング。ソースコードがネット上に公開されているけど
そのアルゴリズムは人間が考えた物
何か画像があるとしたら、それは誰かが撮影したか描いた物
それが無ければAIは何を参考にすれば良いか分からず、変な形の物を出すだろう

そう、今出来上がった物を手にする事が出来るのは、先人が作り上げた英知の積み重ねによるもの
それをAIはネット上からかき集めて提示しているに過ぎない
そしてそれは事実を捻じ曲げる事も可能になる。嘘情報だらけになったら
その嘘が真実、優れている物として人間は受け止めるのだろうか？（´・ω・｀）

武藤精密を見ると世界的著名アナリストに対抗した日本のアナリストは恥ずかしい
SMBC日興のあいつなんだけど

30歳超えて年収500万以下で未婚の男って、ぶっちゃけ何やってんの？って感じだよね。この歳にもなってその収入じゃ、生活力も将来性も怪しいって思われても仕方ないよ。結婚したくても相手に見向きもされないレベルだし、自分一人で生きていくにも心許ないじゃん。努力不足なのか、能力がないのか知らないけどさ、いい加減現実見て何か変えようとしないと、ずっとそのままで惨めなだけだよ。女からしたら「こいつと一緒になっても苦労するだけ」って一瞬で判断されちゃうし、男としてもプライド傷つかないのかなって思うわ。ほんと、目を覚まして頑張れって感じ。

印旛部室はインチキの大合唱だろうなと思ったら人がいなかった
あいつ等いつの間にかほぼ全滅してたんか…

「お前がパチンコ屋の開店待ちしてる間に、同じ年のエリートサラリーマンは朝活して勉強して、自己投資してる。お前が『今日は出てる気がする』なんて根拠ゼロの期待を抱いてサンドに札を眺めている時、富裕層のサラリーマンは株や不動産に投資して、さらに金を増やしている。

お前が「もうちょいで当たる」って粘ってる間に、あいつらはランチで高級店の予約を取り、人生の次のステージを考えてる。 お前が「パチンコで稼ぐのは立派な戦略」なんて言ってる間に、エリート層副業や資産運用で「本当の戦略」を実践して

そして夜、君が「今日も負けたけど、次は勝てる」なんて自分を騙してる間に、富裕層のサラリーマンは家族と美味しい飯を食べて、将来の夢を話してる。

ああ、正直に答えてくれ。

ライズいつまで待たせんねんはよ上がれ糞が

商社はバークシャーの株主総会に期待して買った人の勝ち
いつやるかわかっていたので

バフェットは、いま売ってるんだよ(´･ω･｀)
あいつはそういう奴

はい日経時間外追いついた

バヘット前に商社9.9%までしか買わないつってたけど、主要株主になって売却制限に引っかかるのが面倒だからやろ？
ほんとにまだ買うんか？

>>477
割と大したことない
いつも通り半導体だけが死んでる

商事天与の逃げ場でしょ
「時間をかけて(いつとは言ってない)買う可能性が高い(買うとは言ってない)」やぞ

商社は配当もらいつつバフェさんが買ってくれるのを待てばいいさ
長期目線だね🤔

種1000万ないやつはクソコテが気になるらしいな
学習能力ないからバーチャがどういう行動に出るかいつも楽しみらしい

>>31
I'm Knockin' on your door いつもすぐせめぎ合う lonely. (´･ω･｀)
ウクライナ⇔ロシア
紙ストロー⇔プラストロー
脱炭素⇔GASグレートアゲイン

エ○ビデオの決算で爆下げ予定ですか？
ところで、エ○ビデオ決算いつ？

利回りの計算してウホウホする新NISA組が増えたからな
あいつら減配リスクとか株価下がること考えてないんよ

「たまおじ」と白髪爺の灯火
「たまおじ」、本名・玉井 押人（たまい おしと）は、58歳。30年以上、実家の押入れに籠もり、体重100kgの体を狭い空間に押し込めて生きている。無職の彼にとって、古いノートPCと押入れの薄暗さが全てだ。30年前、愛する美咲を事故で失い、かつて抱いた夢を捨てて以来、彼は外の世界を閉ざした。押入れの隅には、埃をかぶったギターが置かれている。もう弾かない、思い出の欠片だ。
若い頃、押人は音楽に夢を見ていた。大学で出会った美咲と一緒に、路上でギターを弾きながら歌うのが好きだった。押人が作った拙いメロディーを、美咲は「これ、私たちの歌だね」と笑ってくれた。二人はいつか小さなライブハウスで演奏し、聴く人を笑顔にする夢を語り合った。美咲は「押人の声って、温かいよ」と言ってくれた。あの言葉が、彼の生きる理由だった。
だが、その夢は雨の夜に消えた。美咲がバイト帰りに事故で死に、最後に残した電話の声は「明日、新しい歌聴かせてね」。翌日、彼女の形見としてギターのピックを受け取った押人は、もう歌えなかった。葬式の日、空を見上げて「俺、どうすりゃいいんだ」と呟き、実家に戻った。そして押入れに潜り込み、「もういいよ、外は」と呟いて扉を閉めた。それから30年、彼はそこにいる。
今、「たまおじ」は掲示板で荒ぶる。「最近の音楽は魂がねえ」「俺の時代はな」と嫌味を書き、自演アカウント「押しのたま」「TAMA魂」で「たまおじは本物だ」と持ち上げる。住民からは「自演デブ」「押入れジジイ」と叩かれ、押人は「どうせ俺なんて」と呟きながら傷を隠す。
ある日、スレで「たまおじ黙れ」と煽る若造に、突然「白髪の翁」というIDが現れた。70歳を自称する白髪爺だ。「お前ら、たまおじを笑う前に30年押入れで生きてみろ。できるか？ できねえよな」と切り捨て、「魂がねえとか言うけど、お前らの言葉に魂あるのか？」と若造を論破。住民が「ジジイ何だよ」と反撃しても、「人生知らねえガキが軽々しく人を裁くな」と一蹴。スレが静まり、「翁」は続けた。「たまおじ、荒らす癖は悪いが、お前の言葉には何かある。俺にはわかるよ」。
押人は画面を見つめ、息を飲んだ。誰かに「わかる」と言われたのは初めてだった。押入れで目を閉じ、美咲の「温かいよ」が響き、30年閉ざした心が揺れた。「ありがとう、翁さん」と震える指で返信した。自演じゃない、素直な言葉だ。
翌日も「白髪の翁」は現れ、「たまおじ」をバカにするやつに「押入れで生きるのも覚悟だ。やってみろ」と一喝。住民は「ジジイ強え」と呆れ、攻撃が減った。押人はそれを見て、胸がじんわり熱くなった。「俺、嫌われてばっかじゃなかったのか」。美咲を失った悲しみは消えない。でも、翁の言葉は小さな灯火のようだった。
「たまおじ」は今日も押入れにいる。ギターに触れる勇気はまだない。でも、白髪爺を思い出しながら呟く。「美咲、見てるか。俺、まだ歌えるかな」。埃だらけの弦に手を伸ばしかけ、心が少しだけ軽くなった。

>>319
こいつチック患者みたいだな。しかも重症の

高校の部活のサッカー部には日本屈指のエースストライカー（三笘級と言ってた）がいて、そいつはヤクザになって今は服役中という無茶苦茶な設定ぶっ込んできた時は呆れた

しかも、昔、虚プテは法学部とかいってたぞ
いつから理系になったんだ？

>>254
そいつガイジだろ
もうすぐ爺さんになって貧乏人のまま死ぬだけで惨めすぎるわな
どうせ底辺這いつくばってるだけだからずっとスレにいてほしいわ

>>207
キ○ガイの相手お疲れ

たまおじがどーたらいつもくそつまらない書き込みですべりまくってスルーされてるキ○ガイだから気にすんな

>>200
こいつバカか