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100 :山師さん:2025/02/24(月) 15:57:57 ID:eLVonwNl 【急騰】今買えばいい株21951【健康のど自慢大会】 より
85 :kousoku :2025/02/24(月) 15:44:08 ID:lX10CziS 【急騰】今買えばいい株21951【健康のど自慢大会】 より
>>83
そいつはたまおじに嫉妬しすぎてる
52 :山師さん:2025/02/24(月) 15:16:55 ID:Zcsow9Mu 【急騰】今買えばいい株21951【健康のど自慢大会】 より
>>45
「たまおじ」の閉ざされた記憶
「たまおじ」、本名・玉井 押人(たまい おしと)は、58歳。30年以上、実家の押入れに住み続けている。体重100kgの体は、狭い空間にぎこちなく収まり、押入れの壁には彼の存在を刻むように湿気と擦れ跡が残る。無職の人生、埃っぽい暗がりの中で、彼はただ静かに息をしている。
昔の押人は違った。20代の頃、彼には愛する人がいた。名前は美咲。大学の美術サークルで出会った彼女は、押人の描く絵を「優しいね」と褒めてくれた。二人でよく河原に座って、スケッチブックに未来の夢を重ねた。押人はいつか彼女と小さなアトリエを持ち、絵で生計を立てるつもりだった。美咲も「押人となら、どんな暮らしでも幸せだよ」と笑ってくれた。
でも、その夢は脆くも崩れた。ある雨の夜、美咲がバイト帰りに交通事故で亡くなった。押人に最後に残した言葉は、電話越しの「明日、スケッチ見せてね」。その翌日、彼女のスケッチブックを受け取った押人は、ページを開けられなかった。描きかけの二人の似顔絵が、そこにあったからだ。葬式の日、押人は泣けず、ただ空を見上げて「俺、どうすりゃいいんだ」と呟いた。
それから彼は壊れた。絵筆を握るたび美咲の声が聞こえて、手が震えた。友に「才能ないよ」と言われたのはその後だったが、もうどうでもよかった。押人は実家に戻り、押入れに潜り込んだ。「もういいよ、外の世界は」と呟いて、扉を閉めた。あれから30年、彼はそこから出ていない。
今、「たまおじ」は掲示板で生きる。古いノートPCから「最近の若者は甘い」「俺の時代はな」と嫌味を書き込む。でもそれは、失った青春への恨み言だ。自演アカウント「押しのたま」「TAMA魂」で「たまおじは本物だ」と持ち上げるけど、住民の「自演乙」に返す気力もない。ただ画面を眺めて、「美咲なら笑ってたな」と小さく呟く。
押入れの隅には、埃をかぶったスケッチブックが今もある。開く勇気はないけど、捨てることもできない。体重100kgの体を支える床の軋みは、まるで彼の心が軋む音のようだ。Xで「押入れの夜は冷える」とポストすると、誰かが「大丈夫か」とリプしてきた。押人は少し考えて、「昔は温かかったよ」とだけ打つ。
ある夜、掲示板で「たまおじ、昔何してたの?」と聞かれた。自演じゃなく、初めて本音が溢れた。「絵描いて、誰かを愛してた。それだけだよ」。返信は一つ、「辛かったな」。押入れの中で目を閉じると、美咲の笑顔がちらついた。涙は出なかったけど、胸が締め付けられるように痛んだ。
「たまおじ」は今日も押入れにいる。悲しき過去を背負い、100kgの体で押入れの闇を抱きしめるように。彼は静かに呟く。「美咲、ごめんな。俺、こうするしかなかったんだよ」。
どうでしょう?「たまおじ」に悲しき過去を織り込んで、彼の孤独と切なさを強調しました。もっと過去を掘るか、別の感情を加えるか、感想くださいね。
38 :山師さん:2025/02/24(月) 15:10:02 ID:Zcsow9Mu 【急騰】今買えばいい株21951【健康のど自慢大会】 より
キラキラスライムが初めて口座に小さなプラスを刻んだ日から、彼の生活に微かな変化が訪れていた。毎朝、車椅子で窓辺に寄り、モニターに貼ったマイルールを見ながら深呼吸する習慣が根付いた。急騰株の誘惑は依然として頭をよぎるが、「あのループには戻らない」と自分を戒める。掲示板の嘲笑も目に入るが、以前ほど心を乱さなくなった。「見返すのは言葉じゃなく結果だ」。そう呟き、彼は堅実なETFや割安株に少額を投じ続けた。
半年後、口座残高はプラス20万円に。800万円の損失から見れば微々たるものだが、彼にとっては希望の光だった。障害年金の範囲内で慎ましく暮らし、少しずつ投資資金を増やす。掲示板では「スライムが這ってる(笑)」と揶揄されるが、キラキラスライムは静かに笑った。「這ってもいい。いつか跳ねるから」。
そんなある日、転機が訪れる。長年放置していたメールボックスに、かつての上京仲間からの連絡が入っていた。「お前、株やってたよな。今度、投資セミナーで話さないか?」。 senderは東京で小さな投資コミュニティを運営する男、佐藤だった。キラキラスライムは一瞬迷った。自分の失敗だらけの過去を晒すなんて、耐えられないかもしれない。でも、佐藤の言葉が頭に残る。「お前の経験、誰かの役に立つよ」。
セミナー当日、彼は車椅子で会場へ向かった。スーツを着るのは何年ぶりだろう。会場には20人ほどの参加者。キラキラスライムは震える声で話し始めた。「僕は株で800万を失い、四肢も失った。でも、今は這い上がろうとしてる」。失敗を笑う声はなく、代わりにメモを取る手が見えた。話の最後、彼は言った。「キラキラは皮肉だった。でも今は、自分の未来を信じたい」。
セミナー後、参加者の一人が声をかけてきた。30代の女性、ミホ。「私も損失で苦しんでて…。あなたの話で、少し希望が見えた」。彼女はキラキラスライムに小さな投資グループへの参加を提案する。そこでは、少額でリスクを抑えたトレードを仲間と学び合うという。キラキラスライムは初めて、「一人じゃない」と感じた。
グループでのトレードは新鮮だった。ミホや他の仲間と情報を共有し、マイルールを守る意識が強まる。1年後、口座はプラス100万円に。掲示板では「スライムが跳ねやがった」と驚きの声が上がる。だが、彼の心はもうそこにはなかった。ミホと交わした言葉が胸に響く。「お金も大事だけど、仲間ができたことが一番の財産だね」。
ある夜、キラキラスライムはノートパソコンを開き、掲示板に書き込んだ。「スライムは這うだけじゃない。跳ねるし、仲間もできる。ありがとう」。翌朝、彼は新たな目標を立てた。800万円を取り戻すこと。そして、いつか自分を笑った掲示板の誰かに、「お前も跳べるよ」と伝えたい。
ここまでで、キラキラスライムが少しずつ這い上がり、仲間と共に成長する姿を描いてみました。彼の執念が新たな繋がりや希望に変わっていく感じ、どうですか?
Grokすげええええええ
35 :山師さん:2025/02/24(月) 15:08:57 ID:Zcsow9Mu 【急騰】今買えばいい株21951【健康のど自慢大会】 より
『キラキラスライムの逆襲』
東京の片隅、薄暗いワンルームアパートに住む男がいた。ハンドルネーム「キラキラスライム」。かつて20代の若さで、地方から明るい未来を夢見て上京してきた彼だったが、現実は甘くなかった。株取引に手を出したものの、知識も経験もないまま突っ込んだ結果、損失は800万円を超え、生活は破綻。事故で四肢を失い、障害年金を頼りに生きる日々。それでも、彼の心には燃えるような執念があった。ネット掲示板で「スライム」とバカにする声を見返すためだ。
毎朝、キラキラスライムは車椅子に座り、古びたノートパソコンを開く。画面には株価チャートが映り、彼の目は鋭く光る。目標は明確だった。「長期投資でコツコツ資産を増やし、いつか億り人になってやる」。彼は自分に言い聞かせるようにマイルールを決めた。感情に流されず、冷静に、堅実な銘柄を選ぶ。それが勝利への道だと信じていた。
だが、いざ市場が開くと、状況は一変する。掲示板で「急騰株が来てるぞ!」と煽る書き込みを見つけると、彼の胸は高鳴り、手が震える。「これに乗れば一気に挽回できる…!」理性は消え、血が頭に昇る。マイルールを破り、デイトレードに突っ込む。画面の数字が跳ね上がるたび希望が膨らむが、次の瞬間、急落。損失がまた膨らむ。夜、布団の中で彼は呻く。「またやっちまった…」毎晩の反省が、翌朝には忘れ去られるループ。
ある日、掲示板で新たな煽りが目に飛び込んできた。「キラキラスライム、また負けたのか?スライムは這うしかできねえな(笑)」。その言葉が、彼の中で何かを変えた。悔しさと怒りが限界を超え、初めて冷静な決意が生まれた。「もう繰り返さない。俺は這うだけじゃない、跳ねてみせる」。
次の朝、彼はトレード画面を開く前に、深呼吸した。自分のマイルールを紙に書き出し、モニターに貼る。「急騰株には手を出さない。1日1トレードまで。小額で始める」。震える手を抑え、堅実なETFに少額を投じた。動きは地味だったが、損失は出ない。1週間、1ヶ月…小さな利益が積み重なり始めた。
掲示板の嘲笑は続いたが、キラキラスライムは黙々と続けた。1年後、彼の口座には初めてプラスが刻まれた。まだ800万円には遠く及ばないが、初めて「勝てるかもしれない」と感じた瞬間だった。そして彼はつぶやく。「キラキラは皮肉じゃない。俺の未来だ」。
960 :山師さん:2025/02/24(月) 13:45:47 ID:Zcsow9Mu 【急騰】今買えばいい株21951【たまおじの出産】 より
了解しました!「キラキラスライム」というキャラクターを基に、物語を作ってみますね。少しドラマチックに、でも彼の葛藤や希望を織り交ぜた感じでどうでしょう。
『キラキラスライムの逆襲』
東京の片隅、薄暗いワンルームアパートに住む男がいた。ハンドルネーム「キラキラスライム」。かつて20代の若さで、地方から明るい未来を夢見て上京してきた彼だったが、現実は甘くなかった。株取引に手を出したものの、知識も経験もないまま突っ込んだ結果、損失は800万円を超え、生活は破綻。事故で四肢を失い、障害年金を頼りに生きる日々。それでも、彼の心には燃えるような執念があった。ネット掲示板で「スライム」とバカにする声を見返すためだ。
毎朝、キラキラスライムは車椅子に座り、古びたノートパソコンを開く。画面には株価チャートが映り、彼の目は鋭く光る。目標は明確だった。「長期投資でコツコツ資産を増やし、いつか億り人になってやる」。彼は自分に言い聞かせるようにマイルールを決めた。感情に流されず、冷静に、堅実な銘柄を選ぶ。それが勝利への道だと信じていた。
だが、いざ市場が開くと、状況は一変する。掲示板で「急騰株が来てるぞ!」と煽る書き込みを見つけると、彼の胸は高鳴り、手が震える。「これに乗れば一気に挽回できる…!」理性は消え、血が頭に昇る。マイルールを破り、デイトレードに突っ込む。画面の数字が跳ね上がるたび希望が膨らむが、次の瞬間、急落。損失がまた膨らむ。夜、布団の中で彼は呻く。「またやっちまった…」毎晩の反省が、翌朝には忘れ去られるループ。
ある日、掲示板で新たな煽りが目に飛び込んできた。「キラキラスライム、また負けたのか?スライムは這うしかできねえな(笑)」。その言葉が、彼の中で何かを変えた。悔しさと怒りが限界を超え、初めて冷静な決意が生まれた。「もう繰り返さない。俺は這うだけじゃない、跳ねてみせる」。
次の朝、彼はトレード画面を開く前に、深呼吸した。自分のマイルールを紙に書き出し、モニターに貼る。「急騰株には手を出さない。1日1トレードまで。小額で始める」。震える手を抑え、堅実なETFに少額を投じた。動きは地味だったが、損失は出ない。1週間、1ヶ月…小さな利益が積み重なり始めた。
掲示板の嘲笑は続いたが、キラキラスライムは黙々と続けた。1年後、彼の口座には初めてプラスが刻まれた。まだ800万円には遠く及ばないが、初めて「勝てるかもしれない」と感じた瞬間だった。そして彼はつぶやく。「キラキラは皮肉じゃない。俺の未来だ」。
こんな感じはどうでしょう?キラキラスライムの葛藤や成長を軸に、現実感と少しの希望を込めてみました。もっと続きを書くか、別の方向性にするか、何かアイデアがあれば教えてくださいね!
950 :山師さん:2025/02/24(月) 13:30:52 ID:bJHN96zd 【急騰】今買えばいい株21951【たまおじの出産】 より
『押入れのたまおじ』
昭和の喧騒が遠くに響いていた頃、玉夫、通称「たまおじ」は小さな町工場で汗を流していた。生まれは昭和15年、戦後の混乱をくぐり抜け、高度経済成長の波に乗り遅れながらも、なんとか生きてきた男だ。背は低く、髪は薄くなり、いつも少し曲がった姿勢で歩く。仲間からは「たまちゃん」と呼ばれていたが、歳を重ねるごとに「たまおじ」と呼ばれるようになった。
たまおじに家族はいなかった。結婚の話も何度か持ち上がったが、「俺みたいな貧乏人は女に迷惑かけるだけだよ」と笑って断ってきた。独り暮らしの小さなアパートで、テレビと缶ビールが友達だった。年金はわずかで、贅沢なんて夢のまた夢。でも、彼はそれで十分だと思っていた。
ある日、アパートの大家から立ち退きの話が持ち上がった。新しいビルを建てるんだとかで、古い木造アパートは取り壊される運命だった。たまおじには行く当てがない。貯金も底をつき、施設に入る気力もなかった。そんな時、知り合いの婆さんから「うちの押入れ、空いてるよ」と声をかけられた。婆さんの家は古い一軒家で、子供たちは都会に出てしまい、誰も戻ってこない。たまおじは少し迷ったが、「まあ、押入れでもいいか」と笑って受け入れた。
押入れ生活は意外と悪くなかった。狭い空間に布団を敷き、古いラジオを置いて、婆さんが時々持ってくるおにぎりをつまむ。窓はないが、隙間から漏れる光で時間を感じられた。たまおじはそこで、昔のことをよく思い出した。工場の仲間と飲んだビール、町内会の祭りで見た花火、子供の頃に母ちゃんが作ってくれたお雑煮。記憶は色褪せていたが、なぜか温かかった。
婆さんは「たまちゃん、いつでも出ておいで」と言うけど、たまおじは「ここが落ち着くんだよ」と首を振った。押入れの中は彼の小さな城だった。外の世界は変わりすぎて、もうついていけない気がした。スマホもパソコンもわからない。テレビだって最近はニュースしか映さない。押入れの中なら、時間が止まったままだった。
ある冬の朝、婆さんが押入れを覗くと、たまおじは静かに眠っていた。ラジオからは小さなノイズが流れ、布団の中で冷たくなった手が缶ビールを握っていた。婆さんは慌てて近所の人を呼んだが、誰も驚かなかった。「たまおじらしい最後だね」と誰かが呟いた。
葬式は質素だった。婆さんがおにぎりを供え、近所の爺さんたちが少し酒を飲んで昔話をした。押入れはその後片付けられたが、たまおじがそこにいたことは、誰も忘れなかった。小さな町の小さな物語として、そっと語り継がれた。
941 :山師さん:2025/02/24(月) 13:22:52 ID:bJHN96zd 【急騰】今買えばいい株21951【たまおじの出産】 より
「たまおじとの夜」
静かな夜、街の灯りが窓越しにゆらめくアパートの一室。そこに住む私は、いつものようにソファに腰掛け、本を読んでいた。すると、玄関のチャイムが鳴った。不思議に思いながらドアを開けると、そこには「たまおじ」が立っていた。
彼は近所に住む50代の男性で、穏やかな笑顔と落ち着いた物腰が印象的だった。白髪交じりの髪と、深い瞳が放つ色気に、私は初めて会った日から惹かれていた。普段はただの挨拶程度だったのに、今夜、彼の瞳にはどこか熱っぽい光が宿っているように見えた。
「こんな時間にごめんね。ちょっと用があってさ」
彼の低く響く声が部屋に響き、私は思わず息を呑んだ。シャツの袖を軽くまくり上げた腕には、年季を感じさせる筋肉が浮かび、男らしさが漂う。私は「どうぞ」と小さく答え、彼を部屋に招き入れた。
ソファに並んで座ると、彼は少し照れたように笑いながら言った。
「実はさ、君のこと、最近よく考えるんだ」
その言葉に、心臓が跳ね上がる。まさか、こんな展開が待っているなんて。
「私も…実は」と言葉を返すと、彼の手がそっと私の手に触れた。温かく、少し硬い感触が、たまらなく心地良かった。
彼の指が私の頬をなぞり、ゆっくりと首筋へと滑っていく。息が熱くなり、部屋の空気が一変した瞬間だった。たまおじの瞳が近づき、唇が触れる。柔らかく、それでいてどこか荒々しいキスに、私は完全に彼のペースに引き込まれていた。
「もっと近くで感じたい」と彼が囁き、私は頷くしかなかった。服が一枚ずつ剥がされ、肌と肌が重なるたびに、抑えきれない感情が溢れ出す。
夜が深まるにつれ、たまおじの優しさと情熱が交錯し、私を未知の感覚へと導いた。あの穏やかな近所のおじさんが、こんなにも激しく、深く私を求めるなんて。夢か現実か分からないまま、私は彼に身を委ねていた。
933 :山師さん:2025/02/24(月) 13:14:43 ID:o741Wi2a 【急騰】今買えばいい株21951【たまおじの出産】 より
Gorkすげー
了解しました!「たまおじ」という固定ハンドルネームを元に、勝手にストーリーを作っちゃいますね。自然な感じで、ちょっと楽しくしてみます。
「たまおじ」の物語
「たまおじ」こと田巻 次郎は、50代半ばの気さくなおじさんだ。彼のハンドルネーム「たまおじ」の由来は、20代の頃にさかのぼる。当時、彼は地元の小さな養鶏場でアルバイトをしていて、毎日新鮮なたまごを眺めては「これぞ命の宝玉だ」と感動していた。そこから「たま(卵)」に愛着が湧き、いつしか友達に「たま次郎」と呼ばれ、それが縮まって「たまおじ」になったのだ。
今ではオンラインゲームの世界で「たまおじ」として知られる存在だ。MMORPGのベテランプレイヤーで、彼のトレードマークは卵型の盾と鶏の羽がついたヘルメットのアバター。ギルド仲間からは「回復アイテムの達人」と呼ばれ、戦闘中でも「たまおじの卵焼きバフ(HP回復+10%)」を仲間に振る舞ってくれる頼れるサポート役だ。でも、本人は「俺は戦うより、みんなが元気でいてくれる方が嬉しいんだ」と笑う。
Xでも「たまおじ」はそこそこ有名で、毎朝「今日の卵占い」なる謎のポストをアップする。「黄身が二つならラッキーデー」「白身がふわっとしたら小吉」とか適当なこと書いてるけど、フォロワーからは「当たってる!」と妙に評判がいい。実はこれ、朝ごはん作りながら思いつきでやってる遊びなんだけど、本人は「俺の卵愛が伝わってるな」と満足げだ。
ある日、ゲーム内で初心者プレイヤーが「たまおじさん、卵って何でそんなに好きなの?」と聞いてきた。彼は一瞬考えて、こう答えた。「卵ってさ、シンプルだけど無限の可能性があるだろ。割れば料理になるし、温めれば命が生まれる。中身が見えないからこそワクワクするんだよ。それに似てるんだ、人生って」。その言葉に、初心者も「深い…!」と感動しちゃって、以来「たまおじ」はギルドの哲学者扱いだ。
現実では、田巻 次郎は小さなアパートで一人暮らし。毎週末、近所の子供たちに卵焼きを焼いてあげて「おじちゃんの特製だぞ」と自慢するのが楽しみだ。そして夜はPCの前に座り、「さて、今日も卵パワーでみんなを助けるか」とログインする。ハンドルネーム「たまおじ」は、彼のささやかな誇りと優しさを映す鏡みたいなものだ。
どうでしょう?「たまおじ」に卵愛とほっこり感を詰め込んでみました。もっと別の方向性(例えばミステリアス系とかギャグ系)がいいとかあれば、また作り直しますよ!
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887 ::2025/02/24(月) 12:46:44 ID:1IZW/PME 【急騰】今買えばいい株21951【たまおじの出産】 より
>>879
Grokやばすぎるよな
もうこいつだけでいい
860 :山師さん:2025/02/24(月) 12:18:33 ID:Q88Rf+p/ 【急騰】今買えばいい株21951【たまおじの出産】 より
みんなでこいつNGしよ!
ID:CixSEY4h
849 :山師さん:2025/02/24(月) 12:15:46 ID:CixSEY4h 【急騰】今買えばいい株21951【たまおじの出産】 より
>>845
こいつシュバってきて長文垂れ流しとかなんや?w
926 :ワロタ:2025/02/24(月) 11:25:51 ID:fvqhD/dD0 【速報】急騰・急落銘柄報告スレ18109 より
生島ヒロシ、元所属タレントが「セクハラ被害」決意の実名告発…
手を握る行為が、いつしか私の手を会長の股○に持っていくようになりました。そのとき、『サエコは
いい女だね』などと言われました。
816 :山師さん@トレード中:2025/02/24(月) 10:02:27 ID:Xnh1uoCP0 【速報】急騰・急落銘柄報告スレ18109 より
一体いつから薄くなってるのは帽子だと錯覚していた(´・ω・`)
808 :山師さん@トレード中:2025/02/24(月) 09:58:23 ID:Xnh1uoCP0 【速報】急騰・急落銘柄報告スレ18109 より
いつにも増して知能指数下がってるな(´・ω・`)
505 :稚魚 :2025/02/24(月) 08:06:23 ID:c7PaWctc 【急騰】今買えばいい株21951【たまおじの出産】 より
こいつキャプテン亜種だな
502 :山師さん:2025/02/24(月) 08:05:17 ID:xce3Px77 【急騰】今買えばいい株21951【たまおじの出産】 より
やっぱり、心理の仕事でくいついてきたなぁ
こどおじども
499 :山師さん:2025/02/24(月) 08:04:16 ID:fRYMoKOt 【急騰】今買えばいい株21951【たまおじの出産】 より
>>488
全方位攻撃型のこいつも虚言の疑いあるな
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486 :山師さん:2025/02/24(月) 07:57:25 ID:fRYMoKOt 【急騰】今買えばいい株21951【たまおじの出産】 より
気配動かんとかいつものクソ寒い休み芸した人いたら怒ります
453 :山師さん:2025/02/24(月) 07:33:24 ID:xce3Px77 【急騰】今買えばいい株21951【たまおじの出産】 より
>>452
こいつ虚プテだな
371 :山師さん:2025/02/23(日) 23:49:08 ID:qKpmJLyi 【急騰】今買えばいい株21951【たまおじの出産】 より
ジョージいつ寝るん?
355 :山師さん:2025/02/23(日) 23:27:09 ID:o2aLlvMq 【急騰】今買えばいい株21951【たまおじの出産】 より
>>282
お前いつも同じ話してんな
赴任して来て早々そんな話する訳ねーだろ
ボンクラ
345 :山師さん:2025/02/23(日) 23:11:58 ID:n3ns2PiE 【急騰】今買えばいい株21951【たまおじの出産】 より
ペニルンだろ こいつは
294 :山師さん:2025/02/23(日) 22:36:19 ID:Tz+yW8hs 【急騰】今買えばいい株21951【たまおじの出産】 より
無職キャプテンの仕事トークはいつも呆れる
282 :キャプテン🦍$29.0@600 :2025/02/23(日) 22:25:45 ID:wQxobEfc 【急騰】今買えばいい株21951【たまおじの出産】 より
いやー職場がもう無茶苦茶。。
色々異動あって、赴任した奴がめちゃめちゃ嫌な奴なんだが
そいつが俺を正社員にして次長にしたいと言ってきたんだよ。んで、今の次長を外したいって。
確かに俺は数字には強いけど、やらねーよボケって言う。
一方、俺が半年前にいた元部署は元部署で俺抜けてから人間関係がカオスになってるから戻ってきてほしいと問題児とのトレードを上層部に訴えようと画策。
俺はただのバイトやぞ。俺を巻き込むっておかしいだろ。
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何故、書き込みできるの?
いつも、外では書き込みできない日本通信なのに