機関の空売り
2024/11/15 モルガン・スタンレーMUFG 187,520株 0.5%
2024/11/15 Merrill Lynch international 250,215株 0.66%
2024/11/15 GOLDMAN SACHS 183,471株 0.49%

日々公表信用残（2024/11/18）
信用買い　295,400株
信用売り　67,100株
貸借倍率　4.4倍

貸借倍率1倍割れに向けてそろそろ週足大陽線が欲しい

配当と1～3月における高値および利回り
2020年3月期　配当47円　高値1050円（2020年1月）利回り4.48％
2021年3月期　配当43円　高値1022円（2021年3月）利回り4.21％
2022年3月期　配当30円　高値830円（2022年1月）利回り3.61％
2023年3月期　配当30円　高値865円（2023年3月）利回り3.47％
2024年3月期　配当90円　高値2042円（2024年2月）利回り4.41％
2025年3月期　配当90円　

今期も2025年1～3月に前期並みの高値があると思う
来期以降は新還元方針DOE6％に従うなら減配方針となるが
他の道路会社は累進配当となっているので見劣り感はある

それを少しでも緩和すべく、業績向上に努めているのだと思いたい
もし来期以降も累進配当が続くなら株価は一新されるだろう

なかなか、あがらない頑張れ

We wanna buy.

あとは買い続けるだけ

当社は、独占禁止法違反の発生要因を分析して策定した、２０１６年３月２５日付「独占
禁止法順守に向けた再発防止策」及び、２０２０年１月２４日付「調査委員会の提言に対す
る当社具体的再発防止策」を公表しております。
現在、この再発防止策を着実に遂行するとともに、一連の法令違反を風化させることな
く永続的にコンプライアンス経営を推進していくことを目的として、再発防止に係るモニ
タリング状況を四半期毎に経営会議・取締役会に報告しております。
２０２４年度上半期の進捗状況について、下記のとおりご報告いたします。

機関の空売り
2024/11/14 モルガン・スタンレーMUFG 185,920株 0.49%
2024/11/13 Merrill Lynch international 249,515株 0.66%
2024/11/11 GOLDMAN SACHS 187,771株 0.5%

日々公表信用残（2024/11/14）
信用買い　297,900株
信用売り　63,800株
貸借倍率　4.67倍

信用買い残は昨年6月に最大400万株をつけて以降で最少になった

同じ長いコピペするから登録。

昨年5月10日の大幅水準訂正以降の買い方の平均買値1620円
今年の役員向け譲渡制限付き株式の処分価格1674円
12月2日に付与される従業員向けの自己株式の処分価格1608円

道路5社の直近の業績
日本道路　7-9月期(2Q)経常は33％増益
世紀東急　上期経常が45％増益で着地・7-9月期も18％増益
佐藤渡辺　上期経常が赤字転落で着地・7-9月期は84％減益
東亜道路　上期経常は60％減益で下振れ着地
三住道路　上期経常が赤字転落で着地・7-9月期は77％減益

高配当と高値
2020年3月期配当47円→2020年1月高値1050円（利回り4.48％）
2021年3月期配当43円→2021年3月高値1022円（利回り4.21％）
2024年3月期配当90円→2024年2月高値2042円（利回り4.41％）
2025年3月期配当90円→2025年1月～3月に高値の予想

過去のパターンに従うなら来年1～3月に前期並みの高値があると思う

機関の空売り
2024/11/12 Merrill Lynch international 257,215株 0.68%
2024/11/11 GOLDMAN SACHS 187,771株 0.5%
2024/11/07 モルガン・スタンレーMUFG 197,220株 0.52%

日々公表信用残（2024/11/13）
信用買い　328,800株
信用売り　72,800株
貸借倍率　4.52倍

道路5社の中では断トツで機関の空売りが入っているが
信用買いは過去のピーク時（400万株）から12分の1に激減
貸借倍率も1倍割れに向かうと思う

上半期をまずまずの好決算で通過、まずは1608円超えを期待している
（1608円＝社員のモチベーション向上の基準価格）

今日もジリ下げで嫌な気持ちになった・・・
そして含み損に戻った・・・素敵なIR待ってるぞ～！