https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN280F40Y4A121C2000000/
2024年11月28日 8:37
英領バミューダ諸島のフィンテック企業24エクスチェンジは27日、
米国株を1日23時間取引できる証券取引所の開設について米証券取引委員会（SEC）から承認を受けたと発表した

トレードワークスからのお知らせ
https://pdf.irpocket.com/C3997/PEbr/Ej4R/BLtD.pdf
2025年01月16日
Blue Ocean セミナー ～米国株式24時間取引の魅力～
に取締役 徳島直哉 がパネラーとして登壇いたしました。

ニューヨーク証券取引所（NYSE）も取引時間を1日22時間とする計画を発表済み。アジア投資家の米国株取引ニーズ開拓へ競争が加速する。　
→SEC承認待ち（もう近いと思う）

トレードワークス：証券会社向け　セミナー（説明会）開催予定
2月上旬開催予定？
(個人投資家向けセミナーでは、2月9日と言われてましたが・・・）

米国株取引システムは、トレードワークスが最も得意とする分野！！！
テーマの中心にいる事は、間違いないと思う。
どう変化して行くか？　日本取引所はどうなって行くの？

お

AlpacaTech、『米株クーポン』の広告システムをリニューアル
PR TIMES / 2025年1月11日 16時40分

ミンカブ提供のブロックチェーン技術を活用した「toku-chain」を初導入

初導入！！　
大手金融機関はまだですか？　
大手ネット証券会社はまだですか？

空売り少し減ったねぇ。。。信用買いしたら。。。足元見られるよ。。。

なんかフグ刺し食うような
買い方やな。

YouTubeで投資関連（億り人）の動画をみていると、
同様の動画が色々と表示されます、今日はちょって古いものでしたが、
「一点集中突破投資法」
１年以内に株価３倍以上になる「小型株」を見つけて１銘柄集中投資

今日は、資金を少し投入して、+1,000株
YouTubeをみて、昨年の積立NISA枠（オルカン）を思い切って解約しました
1,200,000で1,343,141　+143,141　≒7か月
ここが、上がったら、再度購入予定ですが・・・

本決算までは、勝負します！！！

株探　24/09/18 10:00　【特集】
世界一厳しいネット証券のシステム開発で鍛えられた技術力で世界を狙う
トレードワークス　齋藤正勝社長に聞く ＜トップインタビュー＞
↓インタビュー記事からの変化

─個人投資家目線で、投資したいと思われる会社に変えていく─
私はこれまでのキャリアから、当社のように時価総額100億円以下の上場企業の経営者の知り合いが少なくないのですが、
彼らと話していて少し違うのではないかな、と思うことがあります。それはIRのやり方なのです。
投資家向けのアプローチというと、彼らは往々にして大口の機関投資家に向けたアピールを優先しようとします。
でも、機関投資家は時価総額の小さな企業では、流動性が低すぎて手を出すことはできないですよね。
だから大事なのは、個人投資家へのメッセージの発信だと思うのです。
→株主優待制度(実施済み)、株式分割（株価が上昇してから）、
　自社株買い（分割後）、配当性向上（来期は増収・増益なら？　増配）

●時価総額10倍化は決して不可能ではない
何と言っても時価総額はたったの30億円弱ですよ。
私がカブコム証券の社長を退任した時の時価総額は2000億円強でしたから、100分の1の水準です。
就任して2ヵ月余り経ちましたが、ポテンシャルのある事業も多いですし、やりようによっては時価総額を10倍にすることも難しくないと思っています。

私は社長に就任して、毎月、役職者向けの自社株を上限いっぱい購入することにしています。
手取りの役員報酬のほとんどを注ぎ込んでいる。もちろん、高い確率でリターンを得ることができるという自信があるから買っているのです。
長期的に見れば、本気で「ワンハンドレッドバガー」が狙えるのではないかと思っていますから。

●対面型の大手証券会社にもトレードワークス旋風を巻き起こす
ともかく当社のシステム開発の特徴を挙げると、「ひたすら安くて軽い」ということです。
これはカブコム証券のシステム開発に携わったノウハウが蓄積されていて、
このノウハウをもってすれば、おそらく、日本中のネット証券すべてに採用される可能性があると思っています。
対面型の証券会社を含めて、私は各社の経営トップとは顔なじみで、どの会社のトップも私の話は聞いてくれます。
だから顧客開拓に関しては全く不安を感じていませんし、近い将来、大手証券会社にも、トレードワークス旋風を巻き起こせるのではないかと思っています。

コストは上げられないのに要求水準が高い。「うまくて安くて、しかも早く」が求められるわけです。
だから、伝統的な大企業は積極的に関わろうとしない。逆に当社はそうした厳しい開発現場で鍛えられているから、この分野での競争力には自信が持てるのです。
中でも特に当社の強みが発揮できる分野は、米国株取引のシステムです。対面、ネットを問わずにいま、米国株は各証券会社が力を入れ始めていますが、
実は対面証券の大半の会社では、いまだに米国の取引所を介さず、自社で保有している株を扱う「仕切り売買」が中心です。
これを日本株同様にネットで取引所に直接アクセスできるようにすれば、米国株投資の環境は大きく変わります。
そして、現時点ではそれをSaaS（クラウド経由のソフトウェアサービス）で提供できるのは当社しかないのです。
→ニューヨーク証券取引所　22時間取引延長へ（SECが承認すれば・・・）
→金融ソリューション事業（パイプライン）　大手ネット証券に向け　大規模導入プロジェクト推進中　26年初リリース予定

──今年の6月にはＳＣＳＫ <9719> [東証Ｐ]との業務提供を発表して株式市場の注目を集めましたが、これも開発体制の強化
ＳＣＳＫは旧4大証券の一角、山一証券の情報システム会社の流れも汲んでいますし、
松井証券やマネックス証券（マネックスグループ <8698> [東証Ｐ]）の基幹系システムも担っています。
当社が事業を飛躍的に拡充しようと考えれば、格好のパートナーですので、ＳＣＳＫとともに、ＮＲＩの一強体制に風穴を開けたい、と考えています。
→金融ソリューション事業（パイプライン）　対面営業を行う総合証券向け　当プラットフォーム導入推進中
　
個人投資家向け資料　ＳＣＳＫとの基本用務提携
→証券業務システムプラットフォーム　2030年までに100億円規模の売り上げを目指す
→中期経営計画の見直し

高値と安値でボラティリティが5%程動いてますね

投稿名を変えました　「確トレ」
「もしトラ」→「ほぼトラ」→「確トラ」
「もしトレ」→「ほぼトレ」→「確トレ」
9/18～社長インタビュー記事「もしトレ」
11/14～3Q決算資料・動画　 「ほぼトレ」
2/中旬～本決算　　　　　　 「確トレ」

今日の売買は、1/6,1/7に戻ったようですね、やはり下げさせたいようですね
一部利確して、現物で買いました　トータルでは+400株

待ちかねているIRがでませんね、
流石に来週はでるかな？

Webアプリケーション脆弱性診断ツール『SecuAlive』無料トライアルサービス 並びに無料セミナー/相談サービス開始のお知らせ
が出ていますね