やってみたら、「俺も知らんから教えてくれ。」て言われた。

XのGrokに「さくらインターネットとの共同実証実験の進捗」を尋ねると興味深い結果が出てきますよ。貼りたいけど、ハネられるので、各自で試してください。笑

AIごとに回答が異なるのがおもろいです。内容は真に受けないのがベストでしょうｗ
いま一番ショボい回答しか寄越さないのは、sakanaAIのLLM Farmかな

去年に聞いても同じ事書いてそう。

Grokに「BTの株価は伸びるのか？」と尋ねてみたよ。笑
下記が回答だけど、Grokが優秀すぎるわｗ

成長の可能性を支える要因
1）市場トレンドとの適合性
2025年は、AIや機械学習の企業向け応用がさらに加速すると予測されています。例えば、ブレインコンピューターインターフェース（BCI）市場が2030年までに約50億ドル規模に成長し、年平均12.3%の成長率を見込むというデータがあります。ブレインズテクノロジーの「Impulse」は、異常検知や予知保全といった分野でこのトレンドに合致しており、特に非侵襲的技術の需要増に対応可能です。さらに、DX推進に伴う企業内データ活用ニーズが「Neuron」の成長を後押しするでしょう。

2）既存の実績と顧客基盤
同社は、アイシンや大阪ガス、日本経済新聞社グループなど、大手企業への導入実績を持っています。これらの成功事例が信頼性を高め、新規顧客獲得や市場拡大の基盤となり得ます。特に、2021年に東証グロース市場に上場したことで資金調達力が増し、研究開発や営業展開に投資できる余地が広がっています。

3）技術革新への対応力
ブレインズテクノロジーは、オープン技術を活用し、3ヶ月という短いサイクルで製品をアップデートするプロダクト思考を持っています。2025年に向けて、生成AIや高度なデータ分析技術の進化を取り込むことができれば、競争優位性を維持・強化できる可能性があります。

課題とリスク
1）競争環境
AIやデータ分析市場は、グローバル企業（例：IBM、Google）や国内競合（例：NEC、富士通）との競争が激化しています。ブレインズテクノロジーがニッチ市場で優位性を保つには、独自性やコストパフォーマンスが鍵となります。

2）経済的・外部要因
2025年の世界経済や日本経済の状況（例：景気後退、円安によるコスト増）が、企業投資意欲に影響を与える可能性があります。DX予算が縮小すれば、成長が鈍化するリスクも考えられます。

結論
ブレインズテクノロジー株式会社の製品が2025年に飛躍的に伸びる可能性は、市場トレンドへの適合性、確固たる顧客基盤、技術開発力から見て『十分に高い』と評価できます。
特に「Impulse」は製造業の予知保全需要、「Neuron」はDX推進に伴うデータ検索需要に対応しており、成長の余地があります。ただし、競争環境や外部要因への対応が成功の鍵を握るでしょう。同社がこれまで培ったアジャイルな開発体制と顧客志向を維持できれば、2025年は飛躍の年となる可能性は大いにあります。

稼げない、成長を見せてくれない以上、株価はどうしたって上がらん。

窓は閉まった

完全に物色の圏外、というやつか。

グロース250指数が上がってきてるから、そのうち……来るかしら？笑

同じ株数ずっと保有してます

損切り出来ても利確は死ぬまで
出来なさそう