ジルコニウムは発見も古い既知の元素で、その用途も他の元素、希土類と同じ限定的なものです。

既にやっているかもしれませんが、研究者の立場からの提案です。学際的なジルコニウム研究会を立ち上げるとか、ジルコニウム会誌を発行するなど研究者の裏方をして、ジルコニウム発展にも尽力してはいかがでしょうか。
社内研究も重要ですが、予想外の芽が出てくるかもしれません。

結構外資の空売り入っていましたね。
買い戻しでしょうね。
決算で急回復は期待しにくいでしょう。
せいぜい赤字縮小くらいかな。

トランプさんは、ＥＶよりガソリン車に注力しそうだから、変な意味で、ガソリン車には追い風だから、自動車触媒関連にはプラス！？

とにかく、自動車生産は、金利上昇が、自動車ローン金利も伴うので、逆風かな！？

ただ、経験則では、余剰資金があれば、６００円台は貯株すれば、何時かは報われる！？

長期波動のじいさんの説によれば、今頃、2000円超え。信じた人は、今、地獄にいる。

次の決算観てからですね。買うのはいつでも大丈夫ですので。期待できそうならですが、失望するなら次のの四半期決算です。

Wボトムの形成されている？

ベトナムの新工場はフル操業に至らないのかな　すでに計画した1月になってるが

白い粉が見直される時が来るんかな

原子番号40番ジルコニウム
遷移金属であり、常温で安定した六方細密充填構造の銀白色の金属は酸やアルカリに安定し、耐食性がある。
そんなジルコニウムは熱中性子の吸収断面積が最小という特徴があり、合金は原子炉の燃料棒に使われる被膜素材として利用され、水素原子炉用燃料集合体の材料としても利用される。
また、化合物である二酸化ジルコニウムは白色顔料や圧電素子、コンデンサーやインプラントの素材にも利用され、私たちの生活の基盤を支えていると共に今後の利用価値に期待される素材である。
我々株主がこのような縁の下の力持ちである企業を応援しないで、いったい誰が応援するというのか。
保有銘柄の中で一番のマイナス銘柄になってしまったが、私は最後まで保有する。