株価が大幅に下がった理由がブルーゾーンホールディングスという認知度が低いからだというのなら認知度が上がれば株価が上昇するのだからむしろ嬉しい話のような気がする。
イオンに比べて優待はしょぼいしかも高額なブルーゾーン株は一般の人はまず買わないニッチな株。
それよりヤオコーの流通のコストを抑える理にかなった隣接地への出店の方針を説明なく一気に中部地区の飛び地でのM＆A。ヤオコーの堅実さを買っていた株主は負のサプライズであったに違いない。実店舗には行ったことがないがgoogleによればクックマート各店舗の評判は
中々良いのが救い。
https://www.youtube.com/watch?v=Evj2VL8aXag
こちらの動画はヤオコー株購入を買う材料としたが飛び地のM＆A戦略転換の魅力を語る動画をアップデートして欲しい。
まさか来週あたりにサプライズで説明するとか？

ブルーゾーンホールディングスに変わる少し前から参戦。
ブルーゾーンに変わる直前に一度売却。
ブルーゾーンになって暴落が始まり再び参戦。
少し前までは何者かに強引に下に株価操作され何者かが下値で少しづつ集めているなという印象。便乗して分散して少量づつ買ってみた。来週はイベントがあるから一旦潮目が変わったという肌感。さてどうなるか。

その主婦達はチラシの右端なんてまず見ない
曜日の特価品をチェックして、ついでに他の掲載品も少し見た後、古紙置き場行きかリンゴとかジャガイモの皮むき用の箱作ってポイされて終わり…

本当に知名度あげたいなら、設立時にブルーゾーンホールディングス設立記念セールみたいな感じで大特価セールやれば良かったと思います。

もうすべて今更感なので、このタイミングでPRなんかしないだろうし、主婦の口コミなんて期待はまず無理　

完全にとんでもないやらかしをしたヤオコー
今から巻き返したとしても、企業としての信用はガタ落ち…

「ブルーゾーン」とは、健康で長生きする人々が多く暮らす地域を指し、一般的にはイタリアのサルデーニャ島、日本の沖縄、アメリカのロマリンダ、コスタリカのニコヤ半島、ギリシャのイカリア島が挙げられます。これらの地域では、動物性食品が少ない植物中心の食事、体を動かす習慣、社会的なつながりなどを通じて、健康寿命が長い傾向があります。
これが社名の由来？
株主は株式下落で寿命が縮む

チラシを新聞の折込にいれている、店頭でも配ってる
主婦のクチコミに期待だ、そのうち広まると思う
デライトやフーコット、文化堂を持ってること知ったら
感服するよ

少なくとも株主の大多数はは完全に不幸せ状態…

今日は縁起の良い終わり方でした。

誰も気づかないですね。
八百屋＋幸＝ヤオコー、が良かったです。

惣菜やパンは良いと思うけど、野菜は安くないし八百屋発祥の割に良いとは思わないんだよね…