困った会社だねー
申し開きをどうするつもりだか，音沙汰がない
社長さんは寝込んじゃったのかな

投資のセンスについてご心配？ありがとうございます

人柄の誠実そうで熱意も感じる部分がは同意しますが、監査法人（ある意味
客観的な第三者）の意見があるのに引合い・受注は絶好調と糊塗して
IRすら引き延ばして損切りできなかったのは、個人投資家でも一緒ですが
ダメの見本です。
毒饅頭を美食といっていっぱい食わされた投資家は寝込むしかない。

創業家の2代目大株主から若い社長になったのに、今回の件でこの社長も解任されるかもね。2代目がまた社長に戻る事はないと思うが、2代目の息のかかった人間が社長になると、またゴタゴタしそう。

これまで何年にも渡って地球の絆創膏事業の売上計画が大幅未達で、監査法人からも早々と減損の可能性大と言われてて、それなのに足利社長は「受注は絶好調！」と言い続けてて、結局減損にまで至ったのに、

「慎重すぎると思われるかもしれませんが、より良い製品にしていくため〜」はとても好感が持てたし、私は期待していた。

と言うのは、投資のセンスが無いかも？

不確定要素はかなり減ってきたけど、信用害が浄化されるまであと半年くらいはかかりそうですね。

kyozinは良いと思うよ
しっかり改良して　実用化してほしい！
アイシヤルリターン！！

確かに足利社長の話は人間味というか事業、特に地球の絆創膏への熱を感じられて良かった。「慎重すぎると思われるかもしれませんが、より良い製品にしていくため〜」はとても好感が持てたし、私は期待していた。
だから余計に今回の決断は残念ですね
これからのビジョンを語っていただきたい。

足利社長は、説明する予定だったのではないかな？出たがりっぽいし、あの人の説明は人間くさくて。面白かったよ。増配も、渋る会長説得したのではないかな？
本業は、順調だし、これからコロナで増えたノートパソコンの買い替え需要で、かなりの上振れが期待できる。これを機に、足利社長には再起を図ってほしいです。
まずは改革して欲しいのは、IRと株主還元。
いい加減株価上げんと、プライム落ちちゃうよ

骨折しない床、、、もうあるんや
ココは期待してるけど
今回は悪手や、、、再起に期待っス！