売り上げが上がる物がないからIRにあげれないだけだけどな。　　信じてここ買った人が悪いかと。

金融庁とのやり取り

4425Kudanヤフー板は「風説の流布」が常態化している

・風説の流布を撒き散らしてるアカウントと火消しに走るアカウントを聞かれた→金融庁の方はアカウント名をメモ取り

・しかしアカウントをコロコロ変えてるのと複垢や消してるアカウント、消えてる投稿もあるので全部洗ってくれるよう提言

・「風説の流布」を否定すると板総出で誹謗中傷、罵詈雑言浴びせて来る。自分のアカウント揶揄する垢で攻撃、「◯ね」とも言われた事あり、と伝える

・同時に投稿の魚拓を金融庁に送信した旨を伝える→金融庁「確認したいので送ってくれたあなたの名前も教えてほしい」→伝える

・その他諸々

売り上げが伴わないIRじゃ全く株価に反映されない状態だから再来年まで落ち続ける可能性はあながちあると思っておかないと

Kudanとタレス・グループが次世代トラッキングシステムに向けてパートナーシップを締結

05.29.2019

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リアルタイムの3D点群生成と位置認識のソフトウェアアルゴリズムであるKudanSLAMを提供するKudanと、航空宇宙、防衛、セキュリティのリーディングカンパーとして関連製品およびソリューションを提供するであるタレス・グループは、次世代のトラッキングシステムの開発を加速させる目的で、パートナーシップを結ぶことをアナウンスします。

KudanSLAMは高速・低消費電力・高精度・高ロバストで動作し、完全に汎用です。パートナーシップを通して、KudanとThalesは高度なコンピュータビジョン技術と慣性センシング技術を融合し、防衛、産業、R&D市場に向けて理想的なトラッキングを可能とするイノベーティブな製品とソリューションを提供していきます。

タレス・グループについて
私たちタレス・グループ（Thales Group）は航空宇宙、防衛、セキュリティを主要事業分野とする国際的企業です。私たちの顧客はより安全でより良い世界を実現するという大きな情熱を持って私たちを信頼しています。専門性、人材、文化ユニークな多様性を組み合わせることにより、私たちの技術者は極めて高度な技術とソリューションを設計して提供しています。海の底から宇宙やサイバースペースの深淵に至るまで、私たちはますます拡大していく複雑性とあらゆる意思決定を乗り越え、顧客がスマートに思考して素早く行動することを助けます。2018年時点で、68ヶ国に8万人の従業員、年間売上は190億ユーロ（約2.3兆円）。詳細な情報は、https://
www.thalesgroup.com/en より入手可能。

それが無線式列車制御システム（CBTC）と呼ばれる技術である。無線通信により、列車の位置と速度を把握し、最適な速度に自動制御することで、安全な列車間距離を確保する仕組みだ。 　先行列車と後続列車が一定の距離で走り続けることができれば、無駄に停車して時間調整をすることなく、過密ダイヤを組める。遅延からの回復も早まるという。 　このCBTCをコペンハーゲンメトロに導入したのがイタリアの信号システム大手、アンサルドSTS（現日立レールSTS）だった。日立レールは15年、アンサルドSTSと、イタリアの鉄道車両メーカーであるアンサルドブレダ（現日立レールSTS）を買収。欧州大陸で飛躍する足掛かりをつかみ、鉄道の無人自動運転ではトッププレーヤーにのし上がった。 ＊編注：買収後にアンサルドSTSは日立レールSTSに、アンサルドブレダは日立レールイタリアに改名後、日立レールSTSとなった。 　24年にはフランスの電子機器大手タレスの地上輸送システム（GTS）部門の買収を完了。25年3月期の日立レールの売上収益（売上高）は1兆1469億円と、初めて1兆円を超える見通しだ。

タレス？！

天誅3号、徒然草
「つれづれなるままに、ニート暮らし、硯に向かいて、
今日も　ファビョーン、ファビョーンと言ってみる」

天誅3号、ファビョーン

金融庁とのやり取り

4425Kudanヤフー板は「風説の流布」が常態化している

・風説の流布を撒き散らしてるアカウントと火消しに走るアカウントを聞かれた→金融庁の方はアカウント名をメモ取り

・しかしアカウントをコロコロ変えてるのと複垢や消してるアカウント、消えてる投稿もあるので全部洗ってくれるよう提言

・「風説の流布」を否定すると板総出で誹謗中傷、罵詈雑言浴びせて来る。自分のアカウント揶揄する垢で攻撃、「◯ね」とも言われた事あり、と伝える

・同時に投稿の魚拓を金融庁に送信した旨を伝える→金融庁「確認したいので送ってくれたあなたの名前も教えてほしい」→伝える

・その他云々

IPO銘柄でper30以内で毎年20%売り上げ、利益が上がってる会社の株を買って、買値から50%下がったら同じ株数をナンピンするルールで、だいたい勝ててきたけど、ここ、今マイナス50以上になったんだけど、ナンピン出来ない自分がいる。　　なんか会社が無くなるんちゃうか？って怖さが出てきた。
遊びのつもりだったけど、かなりの大火傷になってきました。
多分まだ1000は切るだろうけど、少なくとも利益が出てからでないとナンピンは出来ない。　そもそも利益が出るのかも微妙。　　なぜなら黒字化は2年くらい前から言ってるし、　買収した会社があるにも関わらず従業員が増えてない。
離職者が多いって事でしょうね。

信用取引における6ヶ月とは、制度信用取引の返済期限です。制度信用取引では、新規建てした約定日から6ヶ月目の応答日までに、その建て玉を決済する必要があります。期日までに決済しないと強制的に自動決済されてしまうため、期日が近づくと決済を行う人が増え、株価に影響を与えることがあります。

現在進行形で6ヶ月前に信用取引で買った人達の
強制決済が進行中である。