いや絶対に男だ
御釜さんなのか？

須藤社長
あなたには無理ですよね
保身第一ですものねえ
ていうか、
それだけの材料を用意できていないんじゃ仕方がない下

火消し役ご苦労様
アンタは男だろ？

なんか買い方は日テゴくるのが既定路線みたいな雰囲気だしてるけど、去年さんざん「○月までにはまとまりそう！」を繰り返して結局契約できなかったのに、なんで今年は契約できると思ってるんだろ

ラクオリアさんも名前でとるな

>宋副社長は、「K-CABをナンバーワン新薬にすることが何よりも重要であり、K-CABの後継薬となり、目に見える成果を示せる候補薬を迅速に見つけることも重要だ」と述べた。また、「当社が10.61%の株式を取得した日本のラクオリア社とも協力し、より多くの分野の新薬の発見と共同研究を進めていく」と付け加えた。

特に、K-CABは、米国で先行発売された同じP-CABシリーズの競合薬である武田薬品工業の新しい胃食道逆流症治療薬「ボルケズナ」に対して優位性があるという説明がある。これは、海外で2番目に発売されるP-CAB薬であるK-CABが「シリーズ最高峰」であることを意味する。宋副社長は、「K-CABは、ボルケズナが第3相臨床試験で証明できなかったことを克服した」とし、「びらん性食道炎臨床試験では、びらん性食道炎患者全体と中等度・重度食道炎（LAグレードCおよびD）患者群の両方で、2週間および8週間の治癒率においてPPIシリーズ（ランソプラゾール）に対する統計的優位性を示した」と述べた。同氏はさらに、「非びらん性食道逆流症において、K-CABは酸逆流と胸やけに有効性を示したのに対し、競合薬は一部の症状にしか有効性を示しませんでした」と述べ、「米国の医療関係者は第3相臨床試験の結果に驚きと期待を表明しました」と強調した。提携先のセベラ社は、大腸内視鏡検査薬のナンバーワン企業としての販売力を活かし、米国市場への迅速な参入が可能になると期待されている。

米国での良好な臨床結果を受け、K-Capの欧州をはじめとするグローバル市場における競争力も向上した。宋副社長は、「米国での臨床結果発表後、欧州をはじめとする各国の企業からの問い合わせが増加し、販売国も拡大しました」と述べ、「西欧など、まだ進出していない国への追加展開も検討しています」と付け加えた。

ええ記事きとるやんけ

>「当社の目標は、新規胃食道逆流症治療薬『K-CAB』（成分名：テゴプラザン）の国内販売を含む全世界での年間売上高を、2030年までに3兆ウォンにすることです。2028年までにK-CABを100カ国に展開し、消化器系疾患治療分野における『グローバルナンバーワン』の新薬に育て上げます。」
HKイノエンの成長の原動力であるK-CABの開発で中心的な役割を果たしたソン・グンソク副社長（57、写真）は、13日、京畿道城南市板橋第2テクノバレーのHKイノエヌスクエアで行われたマネートゥデイのインタビューで、抱負を語った。同社はこれまで、K-CABの2030年までの年間売上高目標を2兆ウォンと発表していたが、良好な研究成果を反映して、3兆ウォンへの上方目標をメディアに明らかにしたのは今回が初めてである。

https://m.mt.co.kr/renew/view_amp.html?no=2025061319280048479

ラクはいますぐ

君はいますぐ

陽線を付けた其の日からラクオリア創薬の第二ステージが始まるかも知れないと勝手に思う拙者で御座る。