日亜鋼業は週足から翌週足をみますと302～317円、陰線の場合は290～311円とみました。 よって来週は302～305円の間で買いを入れておき更に280円まで買い下がるように下値でも入れておきます。

今日は311円で買うと取れました。 305円では約定しませんでしたので週明けは305円の買いを残しております。 日経30000円でここは280円まで下落してきますので目安として買い下がりのスタンスで挑むとリスクを軽減できます。 上がっている時は全て損切りと利益確定を忘れずにしますと問題ないです。

円安が長引いていますので280円までの買い下がり売買で挑まなければ評価損で保有することになります。

いつもの割高戻しの相場で遊び過ぎたため昨日買った100株も全て処分しました。 結果的に昨日と今日の売買で±0でした。 売買しただけの結末です。 割高戻しの時には買うのではなく売るのみだということを証明しておきます。

前投稿通り320円から買いました。 319円でも100株買いました。 そして320円で100株売却しました。 本日のみ今年初めてまともな相場になりましたのでようやく買っておいてもいいという感じです。 315円の抵抗線まできていませんので320円は確実ではございませんがまともな全体相場が1日のみでも訪れたことを評価した買いです。

日米間に海底ケーブルを新設って記事ありましたね。ここにも影響あるといいんだけど。

今では先日の投稿が懐かしく涙がでてきそうです。 以前の優良銘柄はPBR1倍対策という愚策の影響で今では影も形も残っていない荒れ野原と化してしまいました。 しかし以前日亜鋼業も相性の良かった銘柄に違いございませんでした。 今は暴騰価格でくだらない銘柄に成り下がっていますが以前相性の良かった銘柄では暴騰価格での値幅取りが可能なのかどうかを試してみました。 すると結果が伴いました。 よって以前から相性の良かった銘柄は幾ら朽ち果てましても取れる銘柄だということに変わりはないと実感しました。 となりますと次は320円で買えばいいということになります。

会社にもお問い合わせしました。 この件について把握していました。 海底ケーブルで使われる製品も所有しています。 これ以上書けませんが、私は期待しています。

それは素晴らしい。 いつまでも気が付かれませんが、いつかみんなが気がついて、株価上がるといいなあ