正直、去年は投資の才能ゼロだと思っていました。
3か月で資金の半分を失って完全に心折れ…。

しかし、このオープンチャットに入ってから状況が劇的に改善。
朝7時の銘柄を使ったら、即効で＋20％！
いまも安定したプラスが続いてます

いろんな投資コミュニティを試してきましたが、
後出しの情報ばかりでうんざりしていました…。

でもこのオープンチャットは違いました。
朝7時に無料で注目銘柄をリアルタイム配信してくれて、
その日の買い・売りポイントまでセット

バレてたら株価はすでに10000円くらいにはなってる気がするなぁ

> JFEさんて、知る人ぞ知る成長会社。
>
>知ってるのは、オイラだけかとおもてたら、バレてる？よー知らんけど。
>
>こんところ、何気につよい気する。
>
>琉希さんの前々からの予言、まる当たりみたいや。神様か。スゴッ❗️

安いと思ったら買えばよい。
来年3月ごろは2200円ぐらいになると思う！
投資は知見力､決断力と我慢の組み合わせだね！

しかしだな　金曜日の大相撲　結び前取組
ハッキリ言って横綱の負けだわな
せめて物言いつけて同体で取り直しもんだわな
これじゃ日本人は八百長民族言われても仕方ない

長年投資してるけど、今年の相場は本当に読めなかった…。
そんな時に見つけたオープンチャットが神でした

正直、株で何をやっても上手くいかず、毎月の損失に落ち込む日々…。
でもこのオープンチャットに出会ってから状況が変わりました。

毎朝7時に届く銘柄情報は具体的でわかりやすく、
初週から＋15％、その後も安定してプラスが続いています

株歴は長いほうですが、最近の相場は難しくて、
どの銘柄に入れば良いのか判断に迷うことが増えていました。

そんな時に見つけたオープンチャットで、
毎朝7時に届く銘柄情報が本当に助けになっています。

買い・売りのポイントが分かりやすく、
おかげで直近＋21％の収益になりました

「日経225」は歪みすぎて、「日経ハイテク」のヒートマップ指数として見た方が良いかもしれない。

アドバンテスト(6857)
業種：160　電気機器(製造業)
構成率：10.07%
現在値：18,315
前日比：-2,520 (▼12.10%)
寄与度：-673.86

東京エレクトロン(8035)
業種：160　電気機器(製造業)
構成率：6.22%
現在値：30,180
前日比：-2,320 (▼7.14%)
寄与度：-232.64

ソフトバンクグループ(9984)
業種：250　情報·通信
構成率：7.05%
現在値：17,090
前日比：-2,090 (▼10.90%)
寄与度：-419.16

金曜日の日経225 は、1198円下がりましたが、上記の通り、この3銘柄合計だけでそれを上回る1325円の日経225を押し下げる計算。
それに対してトピックスは、全値戻し(ほぼ無風)であり、日経下落分の1198円を相殺するほど別の銘柄が上がっていた事を意味している。
だから金曜日は、日経は下がっているが、JFE は若干上がったし、業種別でも上がった銘柄は多かった。

これらの相互数値から推測するに、今まで上がっていた銘柄からのセクターローテーションによる資金移動が着々と進んでいると見るのが自然。
つまり、今の相場を知るには、トピックスの方が東証の相場全体を把握しやすいのだ。

このように…
現在の日経225 は、資金力の大きい機関投資家にとっては、取引量の多い特定の銘柄を使って日経を自由にコントロールしているかのように思えてしまう。

また、 JFE の日々の値動きから感じる事は…
日経が下がると、すぐに焦って売りたがる人が多いように思うが、このように日経は指数でありJFE とは格段に連動していないことになるから、冷静に対処してほしい。

引き続き、JFE は来期のV字業績反転に期待して下がれば強気の買い増しで良いでしょう。

JFEホルダーの皆さん✨
東証は3連休なので、今と言う時間を大切にお過ごし下さい。
それでは、体調には気をつけて良い週末を

「日経225」は歪みすぎて、ねじ曲がり…「日経ハイテク」のヒートマップ指数として見た方が良いかもしれない。

アドバンテスト(6857)
業種：160　電気機器(製造業)
構成率：10.07%
現在値：18,315
前日比：-2,520 (▼12.10%)
寄与度：-673.86

東京エレクトロン(8035)
業種：160　電気機器(製造業)
構成率：6.22%
現在値：30,180
前日比：-2,320 (▼7.14%)
寄与度：-232.64

ソフトバンクグループ(9984)
業種：250　情報·通信
構成率：7.05%
現在値：17,090
前日比：-2,090 (▼10.90%)
寄与度：-419.16

金曜日の日経225 は、1198円下がりましたが、上記の通り、この3銘柄合計だけでそれを上回る1325円の日経225を押し下げる計算。
それに対してトピックスは、全値戻し(ほぼ無風)であり、トピックスの方が東証の相場全体を把握しやすい。

このように…
現在の日経225 は、資金力の大きい機関投資家にとっては、取引量の多い特定の銘柄を使って日経を自由にコントロールしているかのように思えてしまう。
また、もう一方のトピックスの今日は、日経下落分の1198円を相殺するほど別の銘柄が上がっていた事を意味している。

つまり、これらの相互数値から推測するに、今まで上がっていた銘柄からのセクターローテーションによる資金移動が着々と進んでいると見るのが自然。
だから金曜日は、日経は下がっているが、JFE は若干上がったし、業種別でも上がった銘柄は多かった。

JFE の日々の値動きから感じる事は…
日経が下がると、すぐに焦って売りたがる人が多いように思うが、このように日経は指数でありJFE とは格段に連動していないことになるから、冷静に対処してほしい。

引き続き、JFE は下がれば強気の買い増しで良いでしょう。

ホルダーの皆さん✨
東証は3連休なので、今と言う時間を大切にお過ごし下さい。
それでは、体調には気をつけて良い週末を