教育の悩みをバルリンクして塾や出版などにつなげるママバルなんていうことも可能なら、飲みでのママの不満の解消や教育産業への誘導機会にもなろう。

バルを通じた出会いの出口戦略（結婚ゴール以外で）

旅行会社／旅行好きをバルリンクさせて相互の旅行経験を刺激に旅行需要を喚起
ブリーダー・トリマー／飼い主をバルリンクしてT購入・ケア・保険・葬送事業へ
リクルート／興味の業態で集まり夢や悩みをバルリンクして就業・転業に導く
自動車会社／好きな車でバルリンクして新規・継続購入に結びつける
金融／当社と提携し、試みに応じた保険・ローン・投資など金融の新規顧客へ
葬儀関係／終活の悩みをバルリンクして葬送・墓地・相続ゴールへ
芸能／ファンをバルリンクしてチケットや関連グッズを販売
バルを通じて同じ興味や悩みが気軽で自由に情報交換につながれば、フラットな会話が刺激合うことで、集まる人のその興味や悩みは自律的主体的な行動に変化するだろう。
当社が入口のバルのコンセプトを多種多様にして、それに応じた出口の受け皿を設ければ市場は無限大。当社にとってこれってあまり難しいことではなかろうと思いますが。旅バル・犬バル・職バル・カーバル・押しバル・・・・なんてね。コンに拘らなければ。

バルを通じた出会いの出口戦略（結婚ゴール以外で）

旅行会社／旅行好きをバルリンクさせて相互の旅行経験を刺激に旅行需要を喚起
ブリーダー・トリマー／飼い主をバルリンクしてT購入・ケア・保険・葬送事業へ
リクルート／興味の業態で集まり夢や悩みをバルリンクして就業・転業に導く
自動車会社／好きな車でバルリンクして新規・継続購入に結びつける
金融／当社と提携し、試みに応じた保険・ローン・投資など金融の新規顧客へ
葬儀関係／終活の悩みをバルリンクして葬送・墓地・相続ゴールへ

バルを通じて同じ興味や悩みが気軽で自由に情報交換につながれば、誘導的ではなく自律的主体的な行動に変化するだろう。
当社が入口のバルのコンセプトが多種多様にして、それに応じた出口の受け皿を設ければ市場は無限大。当社にとってこれってあまり難しいことではなかろうと思いますが。

失礼しました
オープンハウスとのコラボでした

コラボする相手選びのセンスなさすぎです

オープンハウスとのコラボ街コンですよね？
よくもあんな訳の分からないイベントを企画できますよね。
あれでリンクバルの経営陣と社員の質がよくわかりました。
内容を見ただけで失敗するのが目に見えています。

ちなみに下記は当日のレポートを一部抜粋したものです。
『始めは導入としてオープンハウス社員から「賃貸と持ち家の違い」「新築離婚の実情」「ペアローンとは？」といった将来のためになるトークショーを行いました。西代さんからお家の知識も披露し、参加者に結婚のその後を想像していただきました。』

出会いの場で結婚どころか相手もまだいない状況で持ち家とかローンの話を聞かされて参加者同士で交流するって地獄みたいなイベントです。
挙げ句に新築離婚って何だよw
相当怖いお化け屋敷にでも行く方がまだマシです。

もし後々にでも家の契約が決まればバックマージンが入るような仕組みになっているのか？
じゃないとこんな地獄イベントを開催しようと思えないです。
これを本気でいいと思ってやってるなら余りにもユーザー心理を理解できていなさ過ぎで狂ってると思います。

確かに街コンジャパンのイベント見ているとコロナ以前とほぼ同じことをしているだけで目新しいイベントがない
ダイワハウスとコラボしたイベントもその後が無いことを見ると大失敗だったんだろうと思う
貴方のアイデアに乗っかったら上手くいきそうだね

バルって場所や空間的な自然なイメージはあるうえで、それ前提でバルに入口としての出会いをリンクさせるなら、出口商売は結婚だけでなく色々な出口商売が創造可能です。出口商売の広がりに目を向ければ、入口のバルノウハウがあるこの会社の収益や価値が高まる可能性もあると思うのですが、従前どおり結婚ゴールでは勿体無い会社です。

演芸観劇、スポーツ観戦、コンサート後なんていう機会は、余韻とともに共通の趣味で他人と知り合う良い機会なんだと思うし、もしそうした出会いの機会があれば時間もお金も惜しまず交わりつながる良い機会だと思うのですが、活かす営業企画はありませんかねぇ。
性別を前提に年齢や職業やタイプなだけを条件とする出会いだけではもったいない。バルといってお酒を飲めない人もいる。多様な出会いのきっかけを創出する中でビジネスモデルは幾らでも再構築可能だと思いますが如何に。

少子化対策に於ける政府・自治体の後押しが期待されたことによって、本来自由な出会いの場である街コンが＝婚活のイメージの束縛感の方が強くなりすぎて、合コン的自由な遊びのバル感覚を失ったんじゃなかろうかと思います。
婚活は後からついてくるものとして、もっと面白い合コンバルの創造をお願いしたいと思います。
例えば、力士と出会えるとか、野球・バレー・サッカー選手との出会いとか。

男女じゃなくても、別に、同じ趣味や同じ将来の職業観（飲食や農業みたいな・・・）や同じ悩み（障害など）持つものが集まる情報交換交流の機会とか。

政策的な結婚ゴールに拘りすぎると、市場を狭め参加のハードルが高まり、自由で気軽なバルとならない気がする。

確かにそうですね。コロナ原因から減収減益続いているように思えますが、実はコロナ以前から減収減益になったことを考えると、創業メンバーが役員となった体制から、それまでの好調だった過去の資産を食い潰し、好調を創り上げたメンバーの多くも退職し、今はもう立ち上げる実力も戦略を考える力も無いようにみえます。