逆に厚労省は面子が全てなところあるから
確実に報酬制度見直しと処分をして来る。

問題は日本行政は何をやるにも縦割りで動き出しと進捗が遅い。

売りやる人は細かく売り直しながら
長期でコツコツやらないと半年はあっという間に
すぎる。
それまではゆっくりとした下降トレンドで
じわ下げ

このボラ高い地合いで、売りも買いも機会損失
で対して旨みがないのが悩ましい
勝率はかなり高く、リスク少ないから割り切り
の人も多いかと思うが

株価はそう言ってませんね♪
つまり多くの投資家はそう見てませんね♪
多くの投資家たちが間違っていて貴方が正しいのならそうかも知れませんが。

「自分は正しい。相場が間違っている。」
そんなタイプの投資家はあまり成功していないという話もしばしば耳にしますが。

山崎 丸の内法律事務所はアンビスもやるようです。ココの終了に向けて追い風が吹きそうですね。長引けば10円割れも視野に入るかもしれませんが、資金ショートの可能性が高いため、そこまで下がる前にタップアウト（突然死）する可能性が高いでしょう（笑）　下方は寝て待て。

あはは♪
詰んでいる会社ならお父さん株価でしょ♪
いいとこ100 円〜200円

行政処分云々なんてもう関係ないでしょう。もう詰んでいるのに、何を妄想しているんですか？本日の株価は557円でございますよ（笑）

厚労局HP「保険医療機関等において不正請求などが行われた場合の取扱いについて」で確認しました。これですね↓

●元保険医療機関及び保険医の行政処分等について（令和7年3月21日）
架空請求及び付増請求が強く疑われたことから、令和３年７月から令和６年６月まで合計１７日間の監査を実施
→指定取消相当年月日 令和７年３月２２日（※取消までの所要期間：約9か月）

令和6年以降の同様の事例を11件見ましたが、指定取消しの行政処分が出るまでの期間は9か月～1年数ヶ月かかるようですね。

厚生労働省が3月19日に発表した行政処分

医師免許取消となった1人は、手術をした事実がないのに、手術をした旨の虚偽の診療報酬の支払いを請求するなど詐欺罪などで有罪になった医師。

この考え方でいけば、訪問看護のサービスを行わず、または数十秒の処置で30分の不正請求を継続的に続けていた看護師は、まさに詐欺行為であり、看護師免許も取消となる可能性も否定できない。

コロナ禍以降、数々の不正が行われていて「ばれなきゃいい。」という風潮になっているが、厚生局のスタンスは変わっていない。
ここ連日のように不正請求の返還のニュースが流れている。

はい、制度上　不正が起こり得ないのが
介護付き有料老人ホームホームです

チャームケア新社長は
「チャームケアは　サンウェルズと
同じようなことが起こらないよう
再度徹底する…」との趣旨の発言をされています

最近、チャームケアもやっと
ホスピス第一号施設をオープンさせています
不正が吹き荒れる分野での船出なので
コンプライアンスの徹底
細心の注意を払っているようです

だからこそ信頼できる企業
それがチャームケアコーポレーション

アンビス株主『サンウェに巻き込まれた！』
サンウェ株主『アンビスに巻き込まれた！』

相思相哀

チャームケアは介護付き有料老人ホームですからね。

そもそも介護付きなのでサービスについては架空請求は起こりません。30分見るだけ。も起こりません。コールで呼ぶたびに追加料金。もありません。

知りながら住宅型➕訪問看護の取り放題医療保険サービスを許した厚労省は本当に厳罰に処さなければなりません。