起業家飯田代表や戸田専務が描いた「現状の打破」「否定の精神」は我々が思っているよりもはるかに品位と理想は高いものだという事を申し上げておきましょう。

さて、郵政はぶっ壊されて「国内財政は景気は」良くなったであろうか？郵便局はそれでも必死で生きている。たとえ間違った政策を執っても誰も責任を執れないのが政治である

戸田専務にしても飯田代表にしても悪い習慣は打破せよ。であった。それが、現状の打破である。何でも勘でも否定をすれば良いという事ではない。時、場所、場合である。それが否定の精神の神髄である。終戦後から続く素行調査で沢山の犯罪者を作ったり処刑を生んできた日本それが現代の日本に結果として爪痕をのこしてしまった郵便局を郵政をぶっ壊せなどもその表れである。終戦後は16歳になると仮称ヘナト会に入らされて男子は入れ墨を彫らされて悪い所業を繰り返した。それが素行となった。簡単に云うと青年同盟である。司法から見た犯罪同盟とされた。もちろん警察官私見を受ける前提の行為でもあった。これにすり抜けた方々は簡単に採用試験に合格をした。間違って入れ墨を彫った青年は採用試験で苦しんだ。それがそもそも邪道なんです

海外では、yesかnoかですので日本国内のようにブラック企業などと呼ばれる邪道は通りません。つまり良いか悪いかです。なぜよこしまな考えがはびこるのかわからん。むかしから邪道主義は日本だけのものであるのであろうか

そうだね。国際事業ではまずまずの評判で向上しているので国内みたいにブラック企業と云うイメージはないようですよ

同感です。
株探からの情報となりますが、2024年9月の大株主名簿にセコムが自社株によるものと思いますが、2位となっております。比率も11.11%です。

創業者であれば、まだ、理解できます。
確かに、株価の低迷時に自社株の取得をしていただいた時は、素直に嬉しいです。

しかしながら現在は、10％超保有しているわけで、何らかの説明、理由、今後どうするのかアナウンスしていただきたいです。
※私が保有している他の会社では、自社株の買付をしつつ、自社株の保有は〇%以内とするなどアナウンスをしております。よって、超過した場合は消却をしております。
そして、また、株高になれば株式分割をして、自社株の買付も頻繁ではないですがしております。その会社も財務いいですけども。

セコムの経営者もしっかり、アナウンスしていただきたいです。

誕生日になると誕生ケーキが自宅に届いた。お二人のお手伝いさんに命じて贈られた物だと直ぐにわかったね。

何度か飯田代表にも戸田専務にも文句を言っては、噛みつきましたね人事異動の事で
その度に（気持ちの了見を広げろ）誰が役職になってもいいじゃあないか。それを繰り返していくうちに部下がおのずとついてくるようになる。
このように二人の創業者から説得されましたよ

あの当時は、僕らもそうでしたね。デポ（地区事務所）立ち上げでキャビネット１つ
ない所から立ち上げてやっとデポらしくなってくると別な所からデポ長として
就任されます。人事異動と云うものです
そういう所だから家に帰っても腹が立って荒れてしまいます。理解がある家庭でなくては勤まりません

３２３さま
ですからね。私生活が多少荒れても許せるんですよ。その為の一家でもあるし、ファミリーでもあるんです。
決して他人事にしてはいけないんです