アメ株先月から始めて最初デイ
調子良くてもう日本株いらんわ
思ってたけど場中で増資するし
いきなり買いの半値当たりから
スタートとか下げがえげつないわアメ株は
ストップ高安って投資家守るのに
必要だったんだな
もうアメ株怖くて触る気起きなくなったわ日本のほうが動き緩い

わざわざ書く必要ないのに書く意味は分からんな
自慢したいんだろうけど頭悪いとしか思えん

バブル脳だからノーダメだわ
損切り(笑)とかする必要なし

ボーナス出るまでまアプリ消すことにするボーナス出て含み益堂するか決めて入金して中長期銘柄増やす循環でいくわ

ウォーレン・バフェットはITバブルも無視した。
でも、積み上げた資産は20兆円。
バブルに乗る必要はない。

バフェットは投資の範囲を限定する事で資産を増やしてきた。
全ての値動き、全てのバブルに乗る必要はない。

>>235
ネオジム磁石が必要になるけどヌヌがオーストラリアから輸入するようになるみたいね
(´･ω･｀)

CMってリアルの芸能人使う必要無いよなぁ
動物とかキャラとかのほうがいいだろ

あえて買う必要もないしみるだけ

>>259
短期売買ではなく中期長期に移行してる人が増えてるからな
毎日頻々に株価を気にする必要ない

クリスマスやハロウィーンやバレンタインデーのような毛唐の祭りで日本人が騒ぐ必要なんてない
仏教徒の誇りを持て

>>256
トランプ大統領のMAGAはアメリカが勝者になること
貿易黒字は勝ちで貿易赤字は負け、って理屈だから黒字のことを話す必要はないってことやで(´・ω・`)

他人に厳しい
・自宅前の駐車にキレる
・列の割り込みを注意する
・図書館のおしゃべりを注意する

自分に甘い
・電車に犬を乗せる（盲導犬（の犬種）だと申告した！）
・郵便局に再配達依頼をせず、届かないと怒る（再配達依頼が必要なのは知らなかった！）
・ガードマンの制止を振り切りランニング（根拠がないので制止を無視した！）
・駐輪場があるのに利用せず、貼り紙されて怒る（ベンチで休憩してただけ！）
・長距離を走って汗まみれの状態で満員電車に乗る（汗なんかかいてない！）

キオクシアまだ初動だろ
AIに無限に必要だし

スクリーン

SPEでの一部案件（中国DRAMと推察）での2Qから下期への期ずれが発生した模様。ただし通期計画については全社として前回計画から変更なし。ただしFTの好調によりセグメント間での一部計画値調整は含まれる。

SPE2Q実績の期ずれリスクについては弊社認識では大型案件であり、従来から期ずれリスクは市場でも意識されていたと考える。それが発生したと推察するが、下期の売上計上の確度の高さについては精査が必要であろう。同社説明ではその確度にはまだ不透明感は一定残るとの印象であった。またそれもありSPEの2QOPMは21.0%と9四半期ぶりの低水準となった。ボリューム減もあろうが、中国、特に新興企業の売上減少による影響に左右されてしまっていることは全否定しがたい業績の出方であろう。

株で勝つために必要なことを教えてください

>>565
「デジタル計算ではなくアナログ計算を行う事でAIに必要な電力を劇的に削減します」
なるほど、よくわからん(´・ω・｀)

平日にピーク持ってくるギャンブルも必要だ
あっ株か(´・ω・｀)

ひなびた離島にも町役場なんかの前に信号機がある
必要あるの？と聞いたら島の子が中学卒業した後島外に出た時困らない教育の意味で設置しているとのこと

>>395
必要ならいつでも買えるという安心感があるからかな(´・ω・｀)

「フランス人が好きになるのは間違いない」　日本で食べたパンに感動
フランス人が「ぶっちぎりの一番」と絶賛したものとは

カットした瞬間から香りに感動
中でも3人から大人気だったのは、カレーパンです。カットしてまず驚いたのは、その香りでした。
スパイスが効いた食欲をそそる匂いに、マカロンちゃんは思わず変顔で驚きを表現してしまうほど。

　そして、ひとくち食べると、あまりのおいしさに3人ともうなりました。

　お父ちゃんは「すごい仕事量やわ。カレー作らなあかんし、パンも凝っていて軽い！
　フランスでは、揚げ物は重いと思ってしまう。でも、これは違う！」と大絶賛。
そして、右手をブンブンと振り、フランス人が最高においしいときにするという独特な仕草を見せます。

　さらに「これ、フランスで成功する」と断言。
「カレーパンはフランス人が好きになるのは間違いないから、ビジネスするんやったらカレーパンや！」と、
フランスでの大ヒットを確信するほどおいしかったようです。

　その後、たくさんのパンを試食した3人。総菜系のパンを食べ終えた時点で、
一番おいしかったパンを選ぶことになりました。お父ちゃんとフロリアンさんが
一番おいしいと思ったのは、もちろんカレーパン。お父ちゃんは「ぶっちぎりの一番」と評しました。

　実は、カレーパンは日本発祥の食べ物。
1927年に、東京の下町のパン店で生まれたといわれています。
外はサクサク、中はジューシーでスパイシーなカレーが詰まったカレーパンはその後、
日本全国に広がり、チーズ入りや焼きカレーパンなどさまざまなバリエーションが
生まれました。今では、国民的な惣菜パンとして愛されています。

　動画のコメント欄には、「日本のパンの種類の多さは世界一です」
「フランスの人から見たら日本は魅力いっぱいなんですね」
「日本にいたら海外に行く必要はないくらい、日本のパン屋さんのパンってすごいんだ」と
いった声が寄せられています。

大きなゲジゲジはいってきた(´･ω･｀)
​性質：見た目から嫌われがちですが、ゴキブリやハエなどの害虫を捕食してくれるため、益虫とされることもあります。ただし、不用意に触ると噛まれることがあるので注意が必要です。

台湾周辺 相次ぐ海底ケーブル切断

さ、どんどん必要になるぞ

進次郎防衛大臣の評価爆上げしてるみたいだぞ？

https://x.com/tweet_tokyo_web/status/1984810895541989866
@tweet_tokyo_web
一皮むけて渋みが増した小泉防衛大臣、中国が武器輸出を拡大していることについて聞かれ、日本の武器輸出の必要性を語る。
「私はこれが現実だと思います。日本が武器を売らなかったら、どこが売るのかと。日本が武器を売りさえしなければ平和が保たれる、これは現実とかけ離れている」

月曜祝日なのにサンダウ見る必要ある？

韓国とは断交しろとまでは言わなくても仲良くする必要はないというのがネット世論の主流だったと思うけど高市のやることならあっさり手のひら返すのどうなの(´・ω・｀)

>桐谷広人さんのようなケースは、まさに「ドーパミン駆動の人生構造」がそのまま可視化されている例です。

彼の行動には「合理性」や「快適さ」ではなく、
**脳内報酬回路（報酬予測誤差）**が強烈に働いています。

1. 行動の本質：報酬予測誤差の快楽

株主優待券を**「使い切る」という行為には、
脳が「タスク完了」や「損失回避」を達成したときのドーパミン報酬**が発生します。

達成感のミニ爆発：「ぴったり使えた！」

損を避けた安心感：「無駄にしなかった！」

ルール内で完全制覇した満足感：「俺は全部活用した！」

この一連の行動が、まるで「脳内ガチャ」のように
短周期で快感を供給する構造になっているんです。
つまり、「合理的行動」ではなく「快楽ループ」。

🧠 2. 欠乏をベースにしたエネルギー構造

ドーパミン系の特徴は「得た瞬間に減衰する」こと。
すると次の刺激が必要になる。
だから桐谷さんは「また別の優待券」「また別の店」「また別の達成」へ向かう。

🏚 3. 家がゴミ屋敷化する理由

脳の報酬系が「優待券を使う」行為に快楽を紐づけているため、
「結果として得たモノ」には快楽がない。
買った瞬間に価値が消える。
つまり行動自体が目的化しているんです。

→ 結果：
ものは増える、しかし報酬は「使った瞬間に消える」。
だから「片付ける」という動機は生まれない。

(´・ω・｀)こういうことだそうでう