フジＨＤが４連騰で昨年来高値更新、低ＰＢＲ着目の資金流入が続く
2025/01/29 10:47

　フジ・メディア・ホールディングス<4676.T>が大幅高で４連騰となり、昨年来高値を更新した。
元タレントの中居正広氏を巡るトラブルが報じられたのを機に、同社子会社のフジテレビジョンに対してＣＭ出稿を取りやめる動きが相次いだ。
２７日にはフジテレビの嘉納修治会長と港浩一社長の退任を発表。同日夕方から始まった記者会見は１０時間を超える異例の長さとなった。
ガバナンス体制の立て直しに向けた取り組みに迫られるフジＨＤはＰＢＲ（株価純資産倍率）が足もと０．５倍台で、不動産や保有有価証券の含み益の存在も指摘されている。割安感を意識した資金の流入が続き、株価水準の切り上げにつながったようだ。なお、中居氏を巡る問題に関し、フジテレビの編成幹部に女性が誘われたとする記事を配信した週刊文春は、その後の取材により女性は中居氏に誘われたことが判明したとし、記事の内容を訂正した。コメントのなかで文春は、編成幹部がトラブルに関与した事実には変わりがないとの考えを示している。


出所：MINKABU PRESS

三井金属は最新レーティングいいんやけどどうなんやろ

米系大手証券が1月21日、三井金属鉱業のレーティングを強気に据え置いた。
一方、目標株価は5,900円から6,150円に引き上げた。
因みに前日時点のレーティングコンセンサスは3.89で「やや強気」の水準、目標株価コンセンサスは5,476円（アナリスト数9人）となっている。

みずほ証券の言うようにDeepseek出現で恩恵を受けるソフトウェア・アプリケーション企業を
買っておけばええんやろ

今月２８日から中国市場が春節の大型連休で休場となっており、その間隙を縫って投資マネーが押し寄せている。直近は米ビッグテックをも揺るがした中国新興ＡＩ企業による低コスト・高性能生成ＡＩモデルの開発を契機に、中国がＡＩ開発競争で急速に頭角を現したことが投機筋の琴線に触れたとみられる。
市場では「急騰習性に着目したものでファンダメンタルズ面からの根拠に乏しくマネーゲームの要素が極めて強い」（中堅証券ストラテジスト）としている。

証券会社の個人面談ww
http://hissi.org/read.php/livemarket1/20250129/NEtKTjJTV3kw.html

ＧＰＩＦが国債入札に直接参加可能に、日銀ネット加入へ−関係者
現在は証券会社を経由しているが、参加資格が得られれば、
資産配分の調整（リバランス）の際の機動力が上がる利点などが見込まれる。

SBIだと今月配当月スクリーニング出来ないんだな、楽天証券すごい三木谷すごい(´・ω・｀)

ココだけの話、漏れくらいになると証券会社が
個人面談でいろいろ教えてくれるからクソ株触らなくて済む
具体的な銘柄も、助かる(´・ω・`)

楽天証券で今月の配当月でスクリーニング出来るようになってた(´・ω・｀)