>>138
細野氏は「立花容疑者が前回の裁判で懲役２年６月、執行猶予４年という期間中のこの犯罪なので。もし起訴されて、刑が下されることになれば、実刑に可能性が高いと思いますね」と語った。
終わりだよ(´・ω・`)

人類　　＼(^o^)／ｵﾜﾀ


AI作句の見分け困難　妖怪川柳コン今年で終了

　妖怪をお題に世相や流行を詠む「妖怪川柳コンテスト」が、作品を募集中の第20回を最後に終了することになった。主催する境港観光協会は、人工知能（AI）の発達で妖怪川柳を簡単に作れるようになり、人間が考えた句と見分けることが難しくなったためとしている。

　同コンテストは2006年、漫画家水木しげるさん（故人）の出身地・境港を妖怪のまちとして全国にアピールする取り組みの一環でスタートし、毎年途切れることなく開催。日本全国や海外から応募があり、ピークの14年は8335句が寄せられた。「妖怪川柳大賞」など入賞作品を選考し、発表している。

　近年は漫画家の弘兼憲史さんが特別審査員を務め、前回は約2500句の応募があった。ただ、AIの影響で岐路に立たされていたという。同協会の古橋剛シニアマネジャーは「境港をPRする一定の成果を達成し、20回の節目で幕を下ろすことにした。参加者に境港に来てもらえる体験型の新たな企画を検討している」と話した。

ここっぱ？
前回はフジクラ次の日から上げてったけど
今回はどうなるかな

フジクラ市場予想と大差ないのにリバりやがって

　【業績予想/決算速報】フジクラ<5803>が11月7日に発表した2026年3月期中間決算の経常損益は91,701百万円、直近のIFISコンセンサス(86,200百万円)を6.4%上回る水準だった。また同日発表された業績予想によると通期の経常損益は前回予想(148,000百万円)から上方修正され、34.1%増益の184,000百万円を予想、IFISコンセンサスを1.2%上回る水準となっている。

業績予想によると通期の経常損益は前回予想(148,000百万円)から上方修正され、
34.1%増益の184,000百万円を予想、IFISコンセンサスを1.2%上回る水準となっている。

微妙なんかこれ？

【指標】10月中国貿易収支 +900.7億ドル、予想 +956.0億ドル
　　　　10月中国貿易収支 +6405.0億元、前回 +6454.7億元

>>625
SBIのは多分去年の時間を参考にしているだけだから前回決算の時間確認した方がいいよ
東証時間変更で去年と変更してるとこだらけだから

>>610
引け後か!
前回から変わったかと思ったわ

五洋これ引け後決算じょね？
前回決算15:30やん

>>621
それな
前回までずっと逆だったのに今更言うんかいという謎の展開なんだけどNYの市長選でリアル路線に変わったということなのかね

>>527 前回のストップ安で買って軽い気持ちで一泊しただけでマイナス８０万だったわ　もう持ってないけどあれから持ち続けてる人はキツイよな　日足で陽線出て欲しいね

>>326
コイツすでに前回の利益のほとんど消し飛ばしてるぞ

サンリオ前回の決算と真逆ということは、5000まで下がるで。

>>221
前回2700近くのまで下がって今日までリバし切れてなかったし、先週から乗り換えてたわ

　【業績予想/決算速報】ＩＨＩ<7013>が11月6日に発表した2026年3月期中間決算の税引前損益は74,709百万円であった。また同日発表された業績予想によると通期の税引前損益は前回予想(135,000百万円)から上方修正され、4.7%増益の145,000百万円を予想、IFISコンセンサスを8.1%下回る水準となっている。

>>349
三井は前回大幅減配、今回微増
郵船は前回維持、今回減配
じゃなかったっけ

それにしてもハゲ、マーベルうっそだろ

>>985
前回の決算より酷いねw

22：15発表
・10月米国 ADP雇用統計　4.2万人（予想　3.0万人・前回　-3.2万人）
前回発表の-3.2万人から-2.9万人に修正

(´・ω・｀)

サンリオ普通の好決算だと売られそうだけど前回以上のサプライズあるのかい？🤔

前回の暴落は後場から加速したから、前場パニック売りした香具師も多いやろ

怖くて買えんわな

<7203.T> トヨタ [東Ｐ] 　(前回14:00)　
● 39.7％経常減益見通し

【指標】10月マネタリーベース（前年比） -7.8％、前回 -6.2％

ソシオ前回決算も見出しだけ見て内容読んでないやつが狼狽売りしまくってその後爆上げしてたのに何も学んでないんだな

スクリーン

SPEでの一部案件（中国DRAMと推察）での2Qから下期への期ずれが発生した模様。ただし通期計画については全社として前回計画から変更なし。ただしFTの好調によりセグメント間での一部計画値調整は含まれる。

SPE2Q実績の期ずれリスクについては弊社認識では大型案件であり、従来から期ずれリスクは市場でも意識されていたと考える。それが発生したと推察するが、下期の売上計上の確度の高さについては精査が必要であろう。同社説明ではその確度にはまだ不透明感は一定残るとの印象であった。またそれもありSPEの2QOPMは21.0%と9四半期ぶりの低水準となった。ボリューム減もあろうが、中国、特に新興企業の売上減少による影響に左右されてしまっていることは全否定しがたい業績の出方であろう。

2025年全国「社長の住む街」調査
　全国で社長が最も多く住む街は、 「港区赤坂」が4,596人で13年連続でトップだった。港区は人口に占める社長比率が16.5％（前回15.9％）で、住民の6人に1人が社長だった。2位は渋谷区の13.9％。(東京商工リサーチ)