中国はアリババの決算良かったから強いな
日本はポケポケが相場を牽引しているか？

>>195
決算期まで粘れって要請でもあるのかな(´・ω・｀)

デナって決算後にレーティング5000とか岩井が出してなかった？
勘違い？
今回の上昇ってただの気分か？

80万株保有で決算持ち越しならアレムの名前までハッキリするな

デナは今日は大人しく上げる日になってるな
新規ホルダーたちが決算後からの劣悪な値動きに耐えられるかどうかだろうな

>>563
デナは普通にポテンシャル高いからな
決算後からの暴落がおかしかった

決算前のぺこーらならここからプラ転して売り豚も殺○たけど
今は中身変わってるからなぁ

>>508
デナに出たのはレーティングだけだろ
さすがに決算後からの値動き全否定モードは理解できんわ
決算以降はなにみてたんだ

決算からあれだけ下落してたかだかレーティング如きでこんな戻すの理解できなかったわ
しね！

ぺこーら決算後に買ったやつみんな含み損てマジ

ぺこちゃんはもう大きいイベント収益もカードも終わりだし
今回の決算で売られるんならもうおしまいぺこよ

アレム　夢展望も決算期待でって煽っといて

地獄やったやん　ｗｗ

>>1
日産東京販売ホールディングス <8291> [東証Ｓ] が2月10日大引け後(15:30)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比8.7％減の59.4億円に減ったが、通期計画の70億円に対する進捗率は84.9％に達し、5年平均の57.8％も上回った。



日産東京販売ホールディングス---3Qは減収なるも3四半期連結累計期間の営業利益以下は過去2番目の実績に

日産東京販売ホールディングス<8291>は10日、2025年3月期第3四半期（24年4月-12月）連結決算を発表した。売上高が前年同期比4.3%減の1,064.68億円、営業利益が同11.2%減の59.54億円、経常利益が同8.7%減の59.46億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同40.1%減の38.74億円となった。

同社グループの新車登録台数は、電気自動車補助金の関係から電気自動車の登録が昨年度上半期に集中していたこともあり前年比9.4％減となったが、充実した電動車のラインナップ（EV4車種、e-POWER車5車種など）を軸とした販売に加え、同社の強みである個人リースを推進し、受注台数と収益の確保に引き続き取り組んだ。
この結果、連結子会社1社除外の影響はあるものの、上記の新車拡販の取り組みに加え、中古車事業・整備事業も順調に推移したことから、当第3四半期連結累計期間の営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は昨年度に次いで過去2番目の実績となった。

イトーヨーギョけ？

たかぴー
@takahirokabuu
昨日から安値まできてる好決算のぽちぽち買ってる。

TOWA決算後の玉全部しこってるから厳しいだろ

新都決算なんけ？

>>534
というかその人決算前に売ってるし１５００は底とか言いつつ火曜の高値で売ったことにしてるし信念はないみたいだから真に受けてガチホしたら長期含み損銘柄抱えることになると思うよ

日本企業好決算続出でPER的に4万2000を目指すって先週聞いたばかりなのに😂

もっと慎重にポジらんと決算いいやつ買っても心すり減らす
最近適当になってたから反省だわ

>>493
ただ単に決算が悪かっただけじゃね

デナのレーティング6800は過大評価すぎだけどあの決算見て4000すら行ってないのは異常だよね

>>589
木徳先月から教えてる
先週の決算前にも何度も教えた

15時といえばメルセデスベンツの決算があったくらい

キオクシアあの決算でこんなあがるのおかしかったしなあ

>>1
日産東京販売ホールディングス <8291> [東証Ｓ] が2月10日大引け後(15:30)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比8.7％減の59.4億円に減ったが、通期計画の70億円に対する進捗率は84.9％に達し、5年平均の57.8％も上回った。



日産東京販売ホールディングス---3Qは減収なるも3四半期連結累計期間の営業利益以下は過去2番目の実績に

日産東京販売ホールディングス<8291>は10日、2025年3月期第3四半期（24年4月-12月）連結決算を発表した。売上高が前年同期比4.3%減の1,064.68億円、営業利益が同11.2%減の59.54億円、経常利益が同8.7%減の59.46億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同40.1%減の38.74億円となった。

同社グループの新車登録台数は、電気自動車補助金の関係から電気自動車の登録が昨年度上半期に集中していたこともあり前年比9.4％減となったが、充実した電動車のラインナップ（EV4車種、e-POWER車5車種など）を軸とした販売に加え、同社の強みである個人リースを推進し、受注台数と収益の確保に引き続き取り組んだ。
この結果、連結子会社1社除外の影響はあるものの、上記の新車拡販の取り組みに加え、中古車事業・整備事業も順調に推移したことから、当第3四半期連結累計期間の営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は昨年度に次いで過去2番目の実績となった。