小僧IR
7月の頭みたいに50円チャレンジするか？

今は第2位株主か
Bakktが筆頭

（２）解消する資本提携の内容
RIZAP グループ社は本日現在、当社の普通株式 15,324,575 株（2025 年９月 30 日時点の発行済株式の総数に対する割合 25.69%）を保有しておりますが、今後市場への影響を勘案しつつ、段階的に売却を進めていく方針であると確認しています

16:30 29280 Ａ−ＲＩＺＡＰ　Ｇ Bitcoin Japan株式会社との資本業務提携の解消に関するお知らせ

２）解消する資本提携の内容
当社は本日現在、堀田丸正の普通株式15,324,575株（2025年９月30日時点の帳簿価額848百万円）を保有しておりますが、今後市場への影響を勘案しつつ、段階的に売却を進めていく方針です。

16:30 81050 ＢｉｔｃｏｉｎＪＰＮ RIZAP グループ株式会社との資本業務提携の解消に関するお知らせ

今月は66円(´・ω・｀)
https://i.imgur.com/PUMpnNp.jpeg

我々がバブルの中にいることに全く疑いはない。真の問題は、それがいつ崩壊するかだ。CAPE比率を分析すると、今日の市場を過去の熱狂期と比較する最も賢明な方法は、長期的な指数関数的成長トレンドラインからの距離（パーセンテージ）を見ることだと考える。現在のCAPE比率がドットコムバブルのピークを上回る可能性は非常に高く、すでに1929年の水準を超えている。しかし、指数関数的トレンドからの距離をパーセンテージで見た場合、1929年や2000年に見られたような極端な水準にはまだ達していない。今後数カ月で急騰後の天井が訪れる可能性はあるものの、今後5～10年間の年率平均リターンがプラスとなる可能性は極めて低い——どんな新技術が登場しようとも。これが市場サイクルの常である

2025年11月11日　ニデック株式会社

2026年３月期第１四半期決算短信の開示予定日の決定に関するお知らせ
https://www.nidec.com/jp/ir/news/2025/news1111-01/

ソフトバンクG：保有する全てのエヌビディア株を10月に58.3億ドルで売却
ソフトバンクG：6月から9月にかけて91億7,000万米ドル相当のT-Mobile株を売却
ソフトバンクG：OPENAIと修正契約を10月に締結
ソフトバンクG：追加225億ドルの全額を出資できるようOPENAIと契約
ソフトバンクG：SVF２を通じて12月に全額を出資−OPENAI

カバー何か月単位で上がり目ないから少なくても次の決算までの３か月持続的に下がり続けそう

イオンの「WAONポイント」が「WAON POINT」に統合、26年3月
11/11(火) 15:13配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/a94c91f888e778f33411f83dc467e688ff16e624

SUMCOは12月決算だから今期の数字はスルーしていいぞ
ちなみに来期も赤字予想や(´・ω・｀)

エヌビ10月軟調だったのソフバンのせいで草

金融端末にようやく流れてきた
ソフトバンクは10月にNVIDIAの株式を売却したと発表した。

NVIDIA全売却は2025年10月と説明されている　32.1百万株

11/11 15:30 決算 ＳＢＧ、7-9月期(2Q)最終は2.1倍増益、株式分割に伴い配当予想を修正

　ソフトバンクグループ <9984> [東証Ｐ] が11月11日大引け後(15:30)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。26年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終利益は前年同期比2.9倍の2兆9240億円に急拡大した。

やっときた(´・ω・`)

ファーーー

ソフトバンクグループの2026年3月期第2四半期決算（IFRS連結）


要約：
- 売上収益：3兆7,368億円（前年比+7.7%）
- 税引前利益：3兆6,864億円（+152.3%）
- 当期利益：3兆3,204億円（+168.3%）

- 親会社所有者帰属利益：2兆9,241億円（+190.9%）

11/11 15:35 決算 楽天銀、上期経常が55％増益で着地・7-9月期も54％増益
楽銀は好調(´・ω・`)

ファーーー　　ソフトバンクグループの2026年3月期第2四半期決算（IFRS連結）


要約：
- 売上収益：3兆7,368億円（前年比+7.7%）
- 税引前利益：3兆6,864億円（+152.3%）
- 当期利益：3兆3,204億円（+168.3%）

- 親会社所有者帰属利益：2兆9,241億円（+190.9%）

11/11 15:30 決算 カバー、上期経常が19％減益で着地・7-9月期も27％減益
ペコらも減益(´・ω・`)

お前ら気をつけろ　そういえば、ラブホ問題の小川晶市長のエ○動画このスレに貼ってた奴いたな


ＡＩわいせつ動画共有容疑の男、別の女性４８人の動画も作成か…ＳＮＳ公開画像を悪用

　画像生成ＡＩ（人工知能）で作った女性１１人のわいせつ動画をＳＮＳのグループチャットに無断で共有したとして逮捕された会社員の男（２８）（埼玉県加須市）が、別の女性４８人のわいせつ動画を作成していた疑いがあることが京都府警への取材でわかった。被害女性計５９人のうち４０人以上は面識がないとみられ、ＳＮＳ上に公開していた画像を悪用されたという。

府警によると、男は「作品公開部屋」などと名付けたグループチャットで動画を共有。参加者から数百円で動画作成を請け負い、参加者が提供した画像を使うケースもあったという。調べに関与を認め、「かわいい女性がいることや、（動画作成の）技術があることを周囲に示したかった」と供述したという。

男は１０月、女性１１人の画像を使ってわいせつ動画１７点を作成し、ＳＮＳで不特定多数の人が閲覧できるようにしたとして、画像を提供した仲間の男（２９）とともにわいせつ電磁的記録記録媒体陳列容疑で逮捕され、その後、釈放された。

府警は、男の知人を含む女性４８人が画像を無断で使われ、わいせつ動画１４７点が作成された被害を新たに裏付けた。当初、わいせつ動画の作成に使われた画像はいずれも２人の知人のものとみていたが、その後の捜査で、面識のない女性４０人以上の画像が含まれていたことがわかった。府警は、フェイスブックやインスタグラムの画像を無断で使ったとみている。

禿4月からもう株価4倍だしなあ

12月にドリコムマンは天国に

ファーーー


ブルームバーグさん　　　　　

ソフトバンクG、 7－9月は黒字も減益見通し－AI株一服で先行き懸念も　　

↓
結果は
全く逆wwwwwwwww

過去38時間で太陽からXクラスフレアが1.7と1.1を観測。日本沖の地震活動（M6.8、M6.4、M6.0）が懸念材料となり、大規模地震（M8以上）の前震活動とみられる。現在、2回目のXクラスフレアによるS1クラスの放射線嵐が発生中。今後数日間は複数の太陽嵐の影響が予想されます。20日には太陽・水星・月・地球・天王星が直線状に並び
、冥王星と土星＋海王星が調和的なアスペクトを形成する大規模な惑星直列が発生します。

ヤベーｗｗｗｗｗｗ
オマエラ逃げる準備したほうがええぞ

地裁でひっそり/開示請求 @chisaidehissori
2d
【「暴対法」と性玩具「ディルト」】：スカウト組織ナチュラルが発見したヤクザ的統制の最適解ーナンバー2兼子エディの公判はじまる

11月7日等　10：00ー17：00　強制わいせつ致傷、監禁
黒武こと兼子エディ
令和5年合（わ）略
818（初公判 715）
中川正隆裁判官　刑事10部（東京地裁初見）
※裁判員対象事件
前回の期日：令和7年11・6 審理、11・4 新件

添付画像は、スカウト組織「ナチュラル」ナンバー2、兼子エディ（通称・黒武）の逮捕前の姿だ。自らのSNSに投稿された、180cmを優に超える長身と、アジア系・米国系ハーフを思わせる超精悍な美貌だ。

だが、令和7年11月、東京地裁715号法廷に現れた彼は、その姿とは別人だった。1年以上にわたる勾留で15キロは痩せ、頭は5ミリの坊主。薄灰色の肌で被告席に座る男。

彼は裁判中、終始悠然と書面（起訴状）の「折目」だけを見つめていた。検察官の追及にも動じることはない。

だが、被害者Aが「心が折れた」瞬間の証言——「それ（ディルド）やんねえと終わんねえぞ」 と脅され、抵抗を諦めた生々しい経緯を語り始めたその時、兼子被告は初めて動揺し、ペンを握りしめノートに夢中で何かを書き始める。

法廷で初めて見せた、設計者の「動揺」

なぜ彼は、伝統的なヤクザの「指詰め」ではなく、これほど猟奇的な「ディルトによる肛○刑」という「道具」 を選んだのか？

本稿は、その答えを暴く、僭越だが、一次情報に基づく一級のドキュメントです。ヤクザを縛る「暴対法」（使用者責任） を研究し、それを回避するために「個人の人格をあるデジタルデータで人質に取る」という、低リスク・超高統制の「最適解」 をナチュラルがいかに発見したか。

被害者Aが涙ながらに語った「おむつを替えてもらう赤ちゃんの姿勢」 という屈辱、検察の「線形」ロジックと、弁護側が苦し紛れに提示した「4つの場面」という分離戦略、そして、法廷で明かされた一次情報から「ハイブリッド型犯罪組織」の組織構造の核を示す。オックスフォード大学の最新ヤクザ研究2文献等での比較——。

だが、本稿が暴くのは、被告（ナチュラル）側の論理だけではない。

この裁判には、もう一人の主役がいる。法廷を支配する裁判長、中川正隆。5年近く東京地裁に通った筆者も初めて目にする「新顔」だ。学者然とした知性と、すべてを見透かすような「老獪さ」を併せ持つ風貌。
本稿の【付記】では、この「謎の裁判官」も解明する。

なぜ彼は4月の着任から「7カ月の空白」を経て法廷に現れたのか？なぜ彼は、弁護側の執拗な「異議」を、首を横に振り「ことごとく棄却」するのか？

これは単なるナチュラルナンバー2兼子エディの一挙手一投足、法的争点・法廷のやりとりの詳細を示した事件簿ではない。
法廷の生々しい一次情報と、分析により、現代の犯罪組織が、到達した歌舞伎町スカウト組織ナチュラルが到達した「システム」の仕様書を示す。

8月に修正済みかサプライズなしあり