先週末、水星逆行中で満月だったんだよな。やっぱ要注意だわ(´・ω・`)

キオクシアは政府がついてるから無敵


経産省は2024年2月6日、キオクシアホールディングス（以下、キオクシア）とWestern Digital（以下、WD）による四日市工場（三重県四日市市）と北上工場（岩手県北上市）での先端3D NANDフラッシュメモリ量産に向けた設備投資などに対し、最大2429億円を助成すると発表した。

リップル社のステーブルコイン「RLUSD」、12月17日にリリース
L⇔Rかよ(´･ω･｀)

ゴーン元日産会長、23日に記者会見　逃亡から5年
2024年12月18日 12:34
これでスト高とか危なくない？

>>168

全然違うぞ


7256 河西工業 時価総額43億

2024年11月11日10時38分

河西工について、日産自は保有割合が増加したと報告 [大量保有報告書]
https://kabutan.jp/stock/news?code=7256&b=n202411110269

河西工業 <7256> [東証Ｓ]について、日産自動車 <7201> は11月11日受付で財務省に変更報告書（5％ルール報告書）を提出した。

そんなにやばかったのか
決算発表の翌11月8日には、日産の株価は年初来安値を更新して385円となり、時価総額が1兆4300億円程度にまで落ちた。日本の自動車会社の時価総額ランキングでは、1位トヨタ、2位ホンダ、3位スズキ、4位スバル、5位いすゞ自動車に次いで6位となった。

>>878
してるんじゃないっけ？よく知らんけど月の近くまで行って着地をミスったのはここじゃなかったかな？

>>137
コロナパンデミックが収まってさあこれからっていうときだものな
2022年2月か開戦は

ispace
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241218540317.pdf
2025年1月中旬（6 日間の打ち上げウィンドウ）となりました

今月中にペニルンの種ぶち抜いてやるわ

工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工

ゴーン元日産会長が23日にオンラインで会見－日本外国特派員協会
2024年12月18日 11:38
s://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-12-18/SOO3G7T0G1KW00

ispace、ミッション２でも月保険に加入、三井住友海上火災、金額２１．６億円

保険うまっうまっ(´・ω・｀)

ホンダ・日産が経営統合へ、鴻海による買収回避へ決断
2024年12月18日 11:29 [会員限定記事]
s://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC226K00S4A021C2000000/

>>948
２ヶ月あれば追い越せる

夢を見るのはいいけど宇宙開発しても利益にならんだろ
人間が別の星に移住するなんて無理無理
月とか火星くらいしかないやん

三井を毎月1枚買ってるのにあがっちゃって買えない🥲

和歌山県で民間ロケット打ち上げ失敗　ことし３月に続いて２回連続

■カイロスロケット
・運用企業
スペースワン株式会社
・創業者
2018年7月、以下の4社の共同出資により設立されました。
キヤノン電子株式会社
清水建設株式会社
株式会社IHIエアロスペース
株式会社日本政策投資銀行


実質IHIロケットか

月面都市グラナダに突き刺さったらさすがにジャミトフたち怒りそう

カイロス　月に刺さった

まじ？

アイスぺは引け後なんか出してきそうなんだよな
3月もカイロスイベドリで増資したし今日の打ち上げだって把握してないわけがない

ロケット見ようぜ
3月の時は5秒で空中爆散したよな引け後アイスぺがえぐい増資したことだけは覚えてる

家計の金融資産、2179兆円 投資信託が2割増、日銀統計
1月に始まった新しい少額投資非課税制度（NISA）の影響で投資信託が23.3％増と大きく伸び、125兆円だった。

じゃぶじゃぶww

経産省は2024年2月6日、キオクシアホールディングス（以下、キオクシア）とWestern Digital（以下、WD）による四日市工場（三重県四日市市）と北上工場（岩手県北上市）での先端3D NANDフラッシュメモリ量産に向けた設備投資などに対し、最大2429億円を助成すると発表した。

経済産業省は6日、キオクシアホールディングスと米ウエスタンデジタル（WD）による最先端半導体メモリーの量産を支援すると発表した。
両社の総投資額はおよそ7290億円で、経産省が最大2430億円を補助する。
生成AI（人工知能）などへの供給を想定している。

【関連記事】キオクシア、先端メモリー量産の投資発表　AI需要にらむ
キオクシアとWDは三重県の四日市工場（四日市市）や岩手県の北上工場（北上市）で最先端メモリーを量産する。四日市工場では月6万枚、北上工場では月2万5000枚を生産する。ともに2025年9月の初出荷をめざす。
2工場の最先端品の量産は総投資額がおよそ4500億円で、経産省が最大1500億円を補助する。

キオクシアは2024年12月10日、酸化物半導体（InGaZnO）トランジスタを用いて新たなDRAM技術を開発したと発表した。オフ電流が極めて少なく、従来のDRAMに比べ消費電力を低減できるという。AI（人工知能）やポスト5G（第5世代移動通信）用サーバ、IoT（モノのインターネット）製品などに向ける。