本業よりグランピングの方が利益効率がいいのが気になるんですよね。利益率はここから大きく改善していければいいとは思いますが… 昨日の四半期決算株主説明会聞いてみましたけど、ほぼ想定通りに動いてると社長は自信を持ってそうでした。そこは個人的には好印象ですね。

入ってみました。 ここは割とテンバガー狙える時価総額やら、将来性してると思います。 短期の動きは分かりませんが、3000は超えてないとダメな会社かなって思います。（分割前）

わかりました。さようなら。売ったなら他へ。

期待感はあれど板の薄さ、目飛びの大きさから入りどころがない...

この前叩き売ってます。 ただここは、インバウンド銘柄の小型最右翼だと思います。 経営者の着眼点、行動力は立派。 しかしながら、今のように業績が吹いた時に常に利益調整をやられては誰も付いていきません。 特に流動性がない銘柄です。 市場のアナリストを敵に回して好き勝手やるのはよろしくない。 猛省が必要でしょう。 会社を盛り立ててくれるアナリストを増やさなければいけないのに、あれではダメです。

であれば市場には他にたくさんの銘柄がありますので、他の銘柄を買えばいいのではないでしょうか？ わざわざ信用できない銘柄にこだわらなくていいのでは。

もはや主幹事含めて この株をやりたい株屋が居ない。 流動性なく、 かつ経営者が5億の経常出せたものを 市場アナリスト無視して利益圧縮。 これではアナリスト、ファンドマネジャーも 業績上昇見込んで、この会社の株を買えない。 経営者は自分が死ぬ時の業績をみるが、 市場関係者、株主含め、見ているのは今期、来期の業績だ。今期来期で結果出せないなら他の会社の株を買う。 今回の利益圧縮で売却した投資家は多いだろう。 経営者は市場のアナリストの信頼を裏切っている。是正必要だろう。 参加者が減るだけだ。 経営者が信頼できること。 能力はみとめるが、 業績期待を裏切った急な費用計上はダメだ。

中小企業じゃないんだから、思いつきで利益調整なんてしないと思うけど。 社長が1番の大株主だし株価上昇させたいに決まってる。

広告費は良いのですが、 思いつきで利益操作されたら、 アナリストは困ります。 分析レポートが意味をなさない。 市場アナリストを敵にしているような傲慢経営はダメですよ。 発想力、行動力は立派。