防衛費の増額はここにはプラス。 前年度から今年度にかけて物品の入札取れてるのは大きい。 事業は良い、執行役員としての役目を果たしている。 自社の事業に自信があるなら、満足できない現在の株価で自社株買いを上限までやればいいと思うけど、社外取締役が止めてるのかな？

> 購入したヘリコプターは、日頃は離島の医療支援やドクターヘリとして活用され、去年の能登半島地震の際には、地震発生翌朝には被災地での救助活動に投入されたそうです。さらに、仲間と共同で購入した災害医療支援船も所有しており、こちらも人命救助に活用されています。 ヘリコプターと船の件は、許してあげてよ( ´ー｀)y-~~ 株価や、なんかイラッとくる点は…言語道断としても… IPOとM&Aで描く100倍成長の軌跡：チェンジホールディングス福留氏が語る上場後の変化 2025/06/17　ベンチャーTV編集部

一番の問題点はトラストバンク以外のМ＆Aで成長させず下手をすれば赤字になっている子会社が数社あるにも関わらず何の責任も取らない経営者の能力の低さ。一発逆転を狙うにしても経営者の能力が低すぎる。まともな経営者はユーチューブで金持ち自慢なんかしないだろ。

ふるさと納税はおしまい。 チェンジはもう成長しないと思う人は さっさと損切して売ったほういいよ。 己の見る目がなかったということです。

今の経営陣に憧れるのはやめましょう、

いっぱい持っている方が特典良くなるようにしないと 200.300くらいで何％言われてもねぇ

まずは、300株保有で、今の株価(1012円)での今後3年間の平均利回りを計算してみよう。配当23円として、300株で6900円。2割の税金を取られることを考慮すれば手取り5520円。1年目のQUOカードは15000円、2年目は17000円、3年目は20000円だから、3年間にもらえる総額は、5520×3+15000+17000+20000=68560円。1年平均は、68560÷3=22853円。100株当たりは、22853÷3=7617円。これを、現在の株価1012円×100株=101200円で割ると、7617÷101200=7.52%。つまり、今後3年間の平均利回りは、7.52%である。4年目からは、QUOカード2万円が続くわけだから、300株当たり年間の手取り額は、5520+20000=25520円。100株当たりは、25520円÷3=8506円。利回りを計算してみると、8506÷101200=8.4%。つまり、4年目からは8.4%の利回りとなる。

これを機に事業構造の比率を変えていけば良いよ

富士山コインはここか？

ふるさと納税は、不公平感があるから、不満が出るのは、仕方がない。 しかし、一度できたものは、簡単には無くならない。 せいぜい、今回のように上限を設けることくらいだ。

東京とか大都市にとって、ふるさと納税は損しかないので 毎年のように、制度を見直せって要請してる、今に始まったことではないよー。 安倍政権時代に地方創生がはじまって、菅さんがメインで進めた事業だから 菅さん系の、進次郎なら安泰だけど、 高市は誰かに乗せられて何をしてくるか、わからんところはあるね。 高市のやることに反対すると、「日本人か！？」って猛攻撃されるから みんなビビってるしー。

企業版ふるさと納税の拡充期間延長とか…( ´ー｀)y-~~ 別に追い風がないわけではないし、ふるさと納税は無くならないよ 逆風が吹いてるのはチェンジHDの株価にであって… マジで株価が厳しい、一瞬3ケタ、一瞬3ケタ、もしかすると再度3ケタ

イナゴ連中がずっと埋まり続ける銘柄ww ゴミ拾いは投資じゃないからな 銘柄の選び方ぐらい覚え○よ

さっさと売りゃあいいのに

しっかし昨日のIRも改めてムカつくな。 まともな神経してたら、あのタイミングであんなクソIR出したらマズいって思うだろう。株主のことが頭の隅にも無い状態なんだな。

優待拡大しないのもムカつくんだよなぁ。 別に株主数を増やすことが重要ではないだろ。 例えば上限を3,000株に設定することによって、ある個人が3,000株以上持ち続けてくれるなら、300株を10人が持ち続けてくれるのと同じだし、さらにはもっと低コストで出来る。 10,000株はやり過ぎかもしれないが、5,000株くらいまでなら全然個人もいるし、やってもいいんじゃないか。小銭に飛び付く人間だけじゃなくて、ちゃんと応援してくれる株主に報いてくれ。

楽天ミッキーも高市さんになって大人しくなったもんね

行き過ぎた制度は見直す必要がある 「現行のふるさと納税には高所得者優遇との批判があり、年内にまとめる2026年度の税制改正大綱に盛り込む。 報道によると、税制改正大綱にふるさと納税の具体的な上限額や開始時期など詳細を盛り込むことをめざす。政府・与党はこのほか、自治体が寄付の募集にかけられる総費用の縮減も検討するという。寄付額に対する費用の割合を現在の最大5割から下げる案がある。仲介サイトなどに支払う手数料を下げて、自治体に残る分を増やす。」 ここの一本足打法が骨折ww 控除額は引き下げられる 税金をかすめ取る仲介業者も問題視されている

第三四半期決算で1000下回ってたらこの表をどう変えてくるのかね？ 500〜1500レンジで表示するのか。 1000〜2000レンジのままで、市場に評価されなかった結果を受け止め、還元強化や自社株買いなどの株価対策を出してくるのか。 どうするよ、トメ。

地方創生は継続してるテーマ、どの政権になっても、 そのメインの施策であるふるさと納税自がなくなることは、しばらくないでしょー、 控除上限がどーなるのか、仮に設定された場合、 上限は100万～300万円の間、早くて再来年からでしょーな。 上限100万円の最悪レベルを想定し、2028年度、チェンジのふるさと納税の売上が 2割落ちれば、売上40億円、営業利益20億円くらいが、なくなる計算になる。 EPSでいうと約15円。 もちろん今後もふるさと納税利用者が増えれば、マイナス幅は小さくなります。 ファンドブックやロゴチャットが順調、セキュリティヨコヨコなら、 2026年度対比で2028年度のEPSがマイナスになる可能性はかなり低いと思うのよねー。 現在のPER8倍台はバーゲン株価とわたすは分析しました。

昔みたいにふるさとチョイス一辺倒じゃないから売ってくれた人はありがたいんやないか

ふるさと納税なくなりのか？

爆上げ期待して 現物300株 信用1000株保有とか居そう まあ居るから信用買い残が多い

此処と積水ハウスどちらにするかな〜

正直、優待拡大して3000株で年間15万のギフトカード 1年以上継続で20万とかだったらここまで落ちてなかった気がする 優待拡大せんかなあ・・・・ 正直、自分も1000までは一過性で下がってもすぐ1100～1300のレンジに 戻ると思ってたけど優待権利日前でこれだと下手すると 950～1100くらいのレンジになりそうだなあ まあ950までくるんならとりあえずNISAに300株ぶち込むけど