チェンジが出資してるのはエアロネクスト。 エアロセンス株式会社は、東京都北区に本社を置くドローンメーカーである。自律型無人航空機によるセンシング等とクラウドによるデータの処理・ 管理を組み合わせた産業用ソリューションの開発・製造・販売を行っている。2015年8月にソニー株式会社、株式会社ZMPとの共同出資にて設立された。ソニーグループのグループ企業である。 との事ｗ いっつあ　そにー

かと言って今の低還元はなんとかしてほしい気持ちは変わらないですが。

これは、記憶では、子会社のEGの配当額の25円を出すには、どれくらいの利益が必要ですか、というようなニュアンスの質問だったと思います。配当性向は公表されているわけで、質問者はただの算数の答えを聞いたに等しい質問でしたので記憶に残っています。私は質問のレベルがむしろ低いと感じましたが。

福留さんの言葉で配当25円出すのに、ゴニョゴニョと最低限の利益の数字を株主総会の説明会で言ってたような気がした。それを聞いた時、こんな低株価で株価刺激しないといけないのに言い訳ばかりだなぁと思った。早期に退陣して交代させた方がいいと。 録音しとけばよかったなぁ。

確かチェンジのグループですね？ おめでとう㊗ 「固定翼ドローン」で国内初…エアロセンス、レベル3.5飛行を実証 2/22(土) 14:10配信 2 コメント2件   エアロセンス（東京都北区、佐部浩太郎社長）は、浜松市エリアで垂直離着陸型固定翼飛行ロボット（ドローン）「エアロボウイング」によるレベル3・5飛行の実証実験（写真）を行った。固定翼ドローンのレベル3・5飛行実験は国内初という。 レベル3・5飛行は人口が少ない地域や河川上空、送電線上空などの飛行を念頭に、事前の許可手続きなしにドローンを飛ばせる。 同ドローンはマルチコプター型ドローンより飛距離が長く、送電線や河川の点検などに有用とみられる。今回の実証実験では、同ドローンが医薬品を積んで天竜川沿いなどの約11キロメートルの距離を飛行し、患者に医薬品を配送した。

地域社会に無くてはならない存在を目指して地方創生を推進することで企業としての社会的責任を果たしていく会社いいですね。2600円を突破するとみています

言える根性ないだろ。 察してやれ!!

壁は撤廃します。

日本のあらゆる産業においてイノベーションを起こすことで人々が楽しく豊かで幸せに生活できる社会の実現を目指している会社いいですね。2500円に向かいそうですね

成長してるのに株価が低迷してるのは還元水準が低いからってことが分からんのかな 成長性の説明が足りないからとかそういう話ではないんよな

来期のポジティブなトピックとしてはAMAZONのふるさと納税が脅威ではなかった。これは大きいんだけどね。やっぱり上がりそうだと思う。 そもそもふるさと納税以外の商品に関して、AMAZON は常に最安値ではないし、魅力はプライムに入れば配送無料、納品スピードが早いだけどその効力がふるさと納税は薄い、電子納税に対応してなかったはずだし、騒がれ過ぎただけ。 過度な期待は禁物だけどね。

このままでは株主代表訴訟に発展しかねない内容だな！

1200円割れるかもねぇ

そういうのは株主総会で直接言ったら。

5月に本当に株主還元があれば、上がりそうですね。1800ぐらいまでは行くんではないでしょうか。好決算の期待と株主還元の確度が上がると認識されていきそうだとすると、BOXの範囲は切り上げられていきそうで、緩やかに好調に維持するのではないかな。 インパクトあるポジティブサプライズがあれば大跳ねするんだけど、ここが弱い。

トメ 株価対策 株価対策 株価対策

投資家の質問に逃げ腰の5月に発表で先延ばし、そんなに手間かかりますかね？まだこの程度なのに？

やはり経営がまずいよね！①投資に不明瞭な部分が多く、失敗が多発。②投資後のトレースが悪く、発信が少ない。③株主、株価対策がまずい。特に低配当性向は酷い。④グループ経営の方向性が、よくわからない。行き当たりばったり気味！⑤株主との対話不足　等々

結構な伸びだけど、1,600円にも届かず、売り込まれている。とうに2,000に達していても良いのだが。

fundbookみたいに新陳代謝を繰り返さないと、結局は福留が勝手に判断しお金を自由に使ってるから評価が高まらない

兎に角 何であれ株価に反応しない 何故か？ コロナ禍時、個人に大人気で 機関しばしば焼けたからだろう 何時迄もその事への 嫌がらせじゃないか

新会社設立やM&Aで資金を費やす一方で、広げた事業のその後の成否については数字で開示しない。これ、株主に対する裏切り行為では！？

『最大にして最強の敵は自分自身であった』は、野村克也氏の言葉。 WARC齋藤氏のプロフィールにも同じ言葉が書かれていた。 まさに、チェンジの敵は自分自身。 ここまで、株価の低迷・不安定な状況が続くのは、 自身に原因があるということなのだろう 青天井というより、 まずは、日本海溝の底から這いあがって、 スタートラインである地上に戻るところからだ

なんとか1300円↑で終わったか～～