大川氏が第２のJTを探せ何て、言っていたが次はINPEXが有力候補になる
INPEXも政府が大株主になっているが株価は上がっている

＞＞人気化しにくい
今、新規でやっている事が収益化が見通せていないから機関が来ない
収益化が見込めるようになれば、あっと言う間に２倍を突き抜ける

収益化するのが、5年後なのか？10年後なのか？
全てがIWON普及が前提となった新規事業

同じ国の出資を受けているJTは株価は上がっている
業績が上がれば国の出資していようが株価は上がる

1489の今年１年の分配金実績に対する利回りは、2.53％になっている
自分のPF総額に対して配当利回りが低いとChatGTPが言う

理想のウェート配分を提案してきたがその提案だと更に、分配金利回りが下がる

彼の認識は、今でも1489の分配金利回りが3.5～4.0％だと思っている
嫌々、1489の分配金利回りは2.53％でTOPIXと大差ない

このまま、株価を上げ続ければ良い

ＮＴＴは国の出資が３３％あって
いろいろな制約があります。
大型株で人気化しにくいです。
１４８９が高くなってしまった
ので、一部、ＮＴＴを買うのも
有望と思う。

個別の高配当株は比較的変動が大きいので、変動リスクが小さい高配当ETFや高配当投資信託に移行している。
フクロウのuチューブによると信託で、SBI日本高配当は12/2時点で１年前から３１％も上昇、半年前から２２％も上昇している。
Tracers日経高配当５０は、１年前から３０％も上昇、半年前から２１％も上昇している。
１４８９も同様に上昇しているのでしょう。
今年の上昇は異常なので、来年も続くかどうかは分からない。

今日の日経新聞に、日本債権10年債利回りが、日経平均の配当利回りを上回った
後で振り返ると、今が歴史的な転換点かもしれない
何て、言葉で締め括っていた

何か、今日の朝倉氏のYouTubeは、メチャメチャ説得力がある
リフレ派は完敗した・・ん・・

NTTは、博打銘柄としては良いが2033年まで答えは出ない
事業体の通信のウェートを何％まで下げる事が出来るか・・

世界で注目されるのはIWONだが日本国内は国策の為、推進されるが、
海外では？答えは出ていない

LLMは日本市場での専門分野に特化だから隙間ビジネス
万年低位株として、10年後に2倍になっても知れている

10万株買っても、60万円配当にしかならない
増配と言っても１年で0.1円しか増えない

効率は、本当に悪いしIWONの収益化は、まだまだ先の話

購入しました。
もっと早く買っときゃ良かったです。

追伸。
１、高配当株ＥＴＦの配当再投資
に加え、割安な個別株の研究
も欠かせない。現在なら
関西電力のPER８、ＮＴＴの
PER１２が、それにあたる。
他は、仕事の関係で詳しければ
キリンビールのPER１２、
大和ハウスのPER１０が
有望と思う。頑張れ。