そういう事態になるかは分かりませんが、投資は余裕資金の範囲で分散してやるという散々言われている基本は守った方がいいってことなんでしょうね。

株探ニュース
トランプ劇場再来、予期不能の相場で光る「DOE導入・累進配株

タスキも忘れないでね

現行の金利水準は、それなりに上がったとしても、かなり低い水準であることに変わりはない。

また、本来、利上げのできる景気環境は、不動産にとっては追い風であり、利上げ期に不動産株は下がるどころか、上がって然るべき。金利の上昇よりもずっと、収益の伸びが大きくなるからだ。

さらに言うなら、市場は必ず「折り込み」「慣れ」がある。利上げも最初はアレルギー反応が強く、過剰反応したが、次第に反応がなくなる。

当面の間は金利はさしたる材料にはならないだろう。

note.com/tasuki_ir/n/naabdec74482c" rel="nofollow">https://note.com/tasuki_ir/n/naabdec74482c

メチャクチャ分かりやすい記事。
IRの質、どんどん高くなっていないか？

利上げは円安次第

円安が進行するなら利上げの可能性は高まる

まあそれで下げても長期でみれば押し目にすぎないのである

利上げしますかね。

（昨年末との比較）
タスキ / 595 → 756（+27.0％）
グロース / 706.41 → 634.81（▲10.1%）
日経平均 / 33464.17 → 38283.85（+14.4%）
TOPIX / 2366.39 → 2696.53（+13.9%）
ナスダック/ 15011.35→ 19003.65（+26.5%）
ダウ / 37689.54 → 44296.51（+17.5%）
S&P / 4769.83 → 5969.34（+25.1%）

（タスキ直近4週間騰落率）+19.0%
+9.6% → +7.8% → +1.2% → ▲0.4%

（グロース直近4週間騰落率）+7.7%
+5.2% → +1.1% → ▲0.2% → +1.4%

今週のタスキは小休止となりました。

PER：8.20倍
PBR：1.83倍
配当利回り：4.63%
自己資本比率：35.9%
営業利益率：11.3%

年初から3割近く株価が上昇していますが、EPSが前期首予想61円（統合前137円）から今期首予想92円へと1.5倍になっているため、PERはより割安な状態へと変化してきています。

1株配当も23円（統合前52円）から35円へと1.5倍、BPSも225円（統合前505円）から413円へと1.8倍にそれぞれ大きく増加しており、こちらも業績に株価が追いついていない状況が続いています。

営業利益率は11.7%から、自己資本比率は40.8%からそれぞれやや減少しているものの、指標としては十分必要なラインを保っています。

今年も残すところあと1ヶ月となりましたが、12月19日には最後の山場である日銀金融政策決定会合を控えており、景気と物価をにらみながらの植田総裁の動きに注目が集まります。

間違いない笑

首都直下型の地震が来たら、主要日本株全て暴落するからーw

タヌキはもっと株価意識を高くしてほしいです。
首都直下型地震は30年以内に8割の確率と言われておりますし
10年スパンなら25%程度の確率で発生すると言われております。
万が一、保有中に遭遇したら、首都圏特化のタスキ株は
投げ売り状態。経営も倒産危機に陥るでしょう。
リスクもあるということを覚悟しないといけません。