雲から抜けんな。

突き上がる姿がみたい

長い年月をかけて雲突入

この雲の先に、長年コロナから苦しんできたホルダー達への安定の未来が待ってる！

みんなで応援しようぜ

地味に良いチャートなってきてんだよな。仕込み時かな

ん？

TKPが10％優先配当のA種種類株を買い取ったけど、これから何か起こるのかな？

ここは契約社員だらけで幹部が育たないんだよね。

口開けて客待ってる時代では無いのにここときたら。200円すら遠ざかってきたがな。

エスクリよ、進んで婚活サイトを運営したまえ。

1月9日　16時
株式新聞プレミアム＝婚活市場拡大、少子化歯止め期待で関連株に妙味
株式新聞

　婚活の市場が拡大している。国の支援も関連企業の業況を盛り上げ、ブライダル産業を中心に周辺銘柄を買う妙味が強まってきた。

＜ＩＢＪ、１２月新規入会者数は前年比４割増＞

　２０００年におよそ８０万組あった国内の婚姻数は少子化で減少し、コロナ禍も影響して２０２３年には４７万組まで落ち込んだ。同年の合計特殊出生率（女性１人が生涯に産む子供の数の指標）は１．２０（前年比マイナス０．０６ポイント）と統計開始以来の最低を記録した。

　しかし、政府の子育て支援や婚活の奨励が奏功し、婚姻数はここにきて下げ止まりつつある。日本総研の予測では、２４年は４７．５万組とわずかながら前年を上回る見通し。出生数の回復につながる明るい材料として注目される。

　要因の１つとして、婚活サービスの普及が挙げられる。婚活・恋活サイトの利用者数は増加傾向にあり、市場規模は２１年の７００億円台から２６年には１７００億円近くに拡大すると予想されている。パーティーやイベントを積極的に開催する地方自治体も多く、東京都はＡＩ（人工知能）を活用したマッチングアプリを昨年導入した。

　結婚相談所のＩＢＪ<6071.T>は、結婚相談所事業の昨年１２月の新規入会者数が前年同月比で４０．８％増の５５８５人と大幅に伸びた。オンライン婚活に強いオーネット（東京都中央区）との資本・業務提携の効果を除いても勢いが強いもよう。同社のサービスを通じた成婚数は１２月に１６３５人（同７．４％増）となり、コロナ禍前（１９年１２月の１６７０人）に肉薄している。
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マッチングアプリを展開するサイバーエージェント<4751.T>や、街コン事業のリンクバル<6046.T>も恩恵を受けそうだ。婚姻数拡大に絡んでは、ブライダルのテイクアンドギヴ・ニーズ（Ｔ＆Ｇニーズ）<4331.T>やツカダ・グローバルホールディング（ツカダＧＨ）<2418.T>、エスクリ<2196.T>などを押さえておきたい。

［ 株式新聞速報ニュース ］

今期経営利益予定９００百万
だけど
５～６００百万程度になるんじゃないかな
下方修正は怖いけど
それでも売られ過ぎと思って買っている
１年目標３００台