受注高、受注残が絶好調なので安心して
ホールドしてます

私の主力銘柄の一つで
大きく羽ばたくまで見届けるつもりです

そこそこ　買い増しできたので　もう上げてもいいですよー

掲示板読んでいますよー
受注高、受注残高とも絶好調ですよね。業績も右肩上がり。会社はPER40を目標としてますし、株価対策にも期待しています。

ココの掲示板は閑散としてるので
誰も読んでない気もするけど（笑）

過熱感なくジリ高が続いてます
今日も今のところ順調

一目の雲抜けしての2500円超えが当面の目標で
上方修正も期待してる


会社がもう少し株価を意識してくれれば嬉しいんですけど、ま、仕方ないか（笑）

お〜後場寄り1960円で買い足しだ

枚数はかなり多く約定

こりゃおったまげたよ

年内に２４００円間違いなし

打診買いしか出来てないなかで上がってきた

今日は安値1885円より少し下の指値ささらず、、、
残念

欲しい枚数までまだまだ。
75日線近辺なので数十円は誤差と考えて
行こうかな


>1908でまずは打診買い

流石に75日線割れても一時的だと思うので
下げたら買い足して行く

そろそろ　買い増ししたくなりますね。 止まってからの方が安心かな。

ジール、Dynatraceとパートナーシップを締結
～AIOpsを活用したSRE支援を加速～

アバントグループ(3836)で、デジタルトランスフォーメーション（以下「DX」）推進事業を展開する株式会社ジール（本社：東京都品川区、代表取締役社長：沼田 善之、以下「ジール」）は、オブザーバビリティ(可観測)プラットフォームを提供するDynatrace 合同会社(本社：東京都千代田区、代表執行役社長：徳永 信二、以下「Dynatrace」)と2024年10月にパートナーシップを締結したことをお知らせします。これに伴い、ジールはDynatrace製品の導入コンサルティング、販売、導入後サポートを強化します。

Dynatraceは、エンドツーエンドのオブザーバビリティおよびセキュリティのプラットフォームを提供しています。ITシステムの複雑化やエンジニア不足が課題となる中、Dynatraceは安全で効率的なシステム管理・運用等に活用されています。Dynatraceのプラットフォームは、問題の原因を追究する「Causal AI（因果AI）」、異常を検知し次に起こることを予測する「Predictive AI（予測AI）」、そしてCausal AIとPredictive AIから得られた情報をわかりやすく伝える「Generative AI（生成AI）」に支えられていることも特徴です。3つのAIを活用した問題の検知、根本原因の分析などの自動化により、SREの実践にも寄与しています。現在、世界60カ国以上、4700社以上で導入されており、日本でも金融、製造など多業種での導入が進んでいます。

ジールは、2023年にエンタープライズ企業のクラウド課題を解決する SRE支援事業を立ち上げ、中でもエンタープライズ企業を中心にオブザーバビリティのコンサルティング、PoC、導入支援の実績を複数あげてきました。エンタープライズ企業におけるオブザーバビリティニーズは非常に高く、今後も市場の成長・拡大が見込まれることから、Dynatraceとのパートーシップを強化し、オブザーバビリティビジネスを加速していきます。

1908でまずは打診買い

流石に75日線割れても一時的だと思うので
下げたら買い足して行く