深刻な流れ

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信用買残２８３，３００株は見た目程の売り圧迫とはなっていない。

何故なら１１月と１２月の出来高を比べてみると１１月の合計出来高が１３２，９００株に対して１２月は２０日時点で合計３８６，８００株の出来高にある。
１１月１日の終値は２３１円で１２月２０日の現時点での終値は１２８円であるが
其の間、株価は例外なく２３０円台で推移している。

１２月の２０日間で１１月の合計出来高の２倍となる出来高に倍増している。

しかし、其の間の信用買残の推移は
１１月１日で３２２，１００株の買残高であったが
１２月２０日時点では２８３，３００株の買残高で其の間の減少は３８，８００株にすぎない。

１１月から１２月２０日までの出来高が３８６，８００株であるのに
対して信用買残は１０分のⅠの１割の減少に止まっている形になる。

残りの９割が全てが全て現物株の売りとは考えにくい。２０日時点の２８３，３００株の相当部分が信用買い残の解消売りと新たに信用で買い付けた分との相殺による物と見るべきが妥当で２８万株の数字が与える程の売り圧迫にはなっていないのが実態だ。

チャート面では

移動平均線は、短期、中期、長期全て右肩下がりを継続中

一度大きく上に抜けないと変わらない
当面は無理だろうな

～明日、あした、又、明日 永遠に。～

上手い！

流石です

売りたい時のの買い煽り

買いたい時の売り煽り

株式投資の掲示板、

悔しいが騙された者が悪い

あくまでも、自己責任

＞＞５００

すみませんでした。

>何処かの情報から得たのか忘れてたがクラの風力発電機向けが
大型変圧器である事を記載する記事を見て初めて知った次第にある。
投資道さんの投稿で大型変圧器の部品（日経工業新聞）とあり大型変圧器ではありません。推測するに変圧器の絶縁部品若しくは封止材かと思います。
情報元を忘れた話では説得力がありません、クラの株主は真実に向き合い正しい判断をすべきと思います。

１１月２４日の株式投資道さんの投稿
クラのエポキシ樹脂複合材料【エポクラスターJ106S】の動画が掲載されている。
ユーウチュブの「基板の窓口」チャンネルである。
「N-PLUS　２０２４」の展示会で収録されたもの。

要約すると
「クラはセラミックで作られた部品を樹脂化することで重量を半減に
コストも十分の一にダウンする事ができた事例を紹介している」

従来の製品を１０分のⅠにコストダウンが可能となれば顧客開拓に事欠かない。

クラの開発部門と営業部門が共同して顧客からの困りごとを解決する営業スタイル
を強化している。コストダウンを１０分の１に可能にする事ができるとなれば
セラミック製品、金属加工製品のコストダウンの相談を持ち込む顧客数は増える一方にあると容易に察し得られる。既に産業用インクジェットプリンター関連、
イメージセンサ関連で採用されている実例がホームぺージに掲載されている。
横展開は容易に可能である。
クラは顧客と成約出来てもIRする事は無いが、今後の業績の数字に逐次
現れて来ることになる。サプライズ決算も今後ありえる。

給金を削り貯めた余剰金

大事な、大事な余剰金。