Notice of Partial Amendment to Articles of Incorporation
が出ていますね

次は3月26日の株主総会やね。もう膿は出し切ったやろうからその時点で進捗が順調なら今年は期待ができそうやな。今までが良く無かっただけにw

世界で最も賢いAI「Grok 3」に聞いてみた。

(株)kubell（東証グロース市場、証券コード4448）の今後のリスクについて、客観的な分析に基づいてお答えします。以下は、同社の事業環境や最近の動向を踏まえた潜在的リスクの考察です。ただし、具体的なリスク要因は市場環境や企業の方針によって変動するため、あくまで一般的な視点からの分析としてご理解ください。

### 1. 業績の不安定さと赤字拡大リスク
(株)kubellは、ビジネスチャットツール「Chatwork」を主力事業とし、近年はBPaaS（Business Process as a Service）事業への展開を進めています。しかし、2024年12月期の決算では、連結最終損益が11.7億円の赤字となり、前期（6.2億円の赤字）から赤字幅が拡大しました。さらに、2025年12月期の業績見通しが未開示であることから、投資家や市場における不確実性が高まっています。売上は成長傾向にあるものの（2024年12月期は前期比約30%増を予想）、コスト管理や収益性の改善が追いつかない場合、赤字が長期化するリスクがあります。

特に、BPaaS事業は労働集約的な側面があり、人件費や採用コストの増加が収益を圧迫する可能性があります。X上でも「来期のトップラインの伸びが低いのが気になる」との指摘があり、成長鈍化への懸念が浮上していることが伺えます。

### 2. 競争激化による市場シェア低下リスク
「Chatwork」は中小企業向けに強みを持つビジネスチャットツールですが、Slack、Microsoft Teams、LINE WORKSなど競合サービスとの競争が激化しています。これらの競合はグローバルな資金力やブランド力を背景に機能拡充を進めており、kubellが差別化を図れなければ顧客流出のリスクがあります。Xの投稿でも「Chatworkじゃなきゃダメという感じはしない」との声があり、顧客ロイヤルティやサービスの独自性が十分でない可能性が指摘されています。

また、BPaaS事業においても、BPO（ビジネスプロセスアウトソーシング）市場には既存の大手プレイヤーが存在し、新規参入としてのポジショニングが確立できなければ期待通りの成長が難しいかもしれません。

### 3. 人材確保と離職率の問題
BPaaS事業の拡大には優秀な人材の確保が不可欠ですが、労働集約的なビジネスモデルであるため、採用難や離職率の上昇がリスク要因となります。2024年9月末時点で従業員数は557名と増加しているものの、過去に「離職率の定義を変えたIR資料」への批判がX上で見られたように、人材管理に関する透明性や信頼性が問われる局面がありました。人材不足が続けば、サービスの品質低下や事業拡大の遅れにつながる可能性があります。

### 4. M&Aや事業多角化に伴うリスク
kubellは人事労務領域でのBPaaS展開のために株式会社ミナジンを子会社化するなど、M&Aを活用した事業拡大を進めています。しかし、買収に伴う減損リスクや統合コストが業績に影響を与える可能性があります。Xの投稿では「減損による純利益のマイナスは気にならない」との見方もある一方、経営陣が減損を覚悟しているとしても、過度な多角化が本業の収益基盤を不安定化させる恐れがあります。

### 5. 株価変動と市場評価のリスク
2024年12月期決算発表後、kubellの株価はストップ安売り気配となり（X投稿より）、市場の失望感が顕著に表れました。SBI証券が目標株価を450円に設定するなど一部では成長期待が残るものの、業績見通しの未開示や赤字拡大により、投資家の信頼回復が課題です。株価が低迷すれば資金調達能力が低下し、成長戦略への投資が制約されるリスクがあります。

### 6. 外部環境依存リスク
中小企業向けサービスを主力とするkubellは、日本経済全体、特に中小企業の景況感に影響を受けやすいです。経済停滞やDX（デジタルトランスフォーメーション）投資の停滞が進めば、主力のChatworkやBPaaSの需要が減少する可能性があります。また、為替変動やインフレによるコスト増も間接的なリスクとなり得ます。

### 結論
(株)kubellの今後のリスクは、業績の不安定さ、競争環境、人材管理、M&A戦略、市場評価、外部環境の6つの観点から考えられます。成長ポテンシャルはあるものの、短期的な収益化と競争力強化が課題であり、これらを克服できなければ投資家や顧客からの支持を失うリスクがあります。最新の動向を注視しつつ、企業のIR情報や市場反応を定期的に確認することをお勧めします。

社員に還元◎
株主軽視✖️

いつか公募価格を上回りますように！

3年前の増資のとき、たしか3年で株価を２倍にするみたいなこと言ってなかった？？たしか2倍。

単なる努力目標かよ、2倍どころか2分の1じゃねーか

開示が出ています
取締役候補者の選任に関するお知らせ

今は地合いも悪いし合わせて絶対下げたいマンが頑張ってるから、欲しい価格で適当に買って放置しとけばこの業態で黒字化したんやから時間の問題で上がってくるよ

2ヶ月後位に615円超えてたらまた買いたい。
615円。

株主軽視。悔しいけど。
名前を変えて、セキュリティを復活させて。

何もしなければ良かったのに。
Chatworkで。

残念

もうダメかも