客観的に見て、ちょっと必死過ぎやしませんか？笑
上がると思っているなら、ドンと構えておきゃいい。
信用高値買いは知らんけど。

今の株価ってどこまで織り込んでるんやろな

２相開始したら待った無しであげていくんだろーな。中間解析の３ヶ月でどうでるかだな。

主要項目達成すれば早期治験終了で三相突入って流れもあるわけか。このパターンになることも頭に入れて保有したほうがいいね。

準決勝進出の日本6チーム
有料じゃないところから拾ってきました。
ちなみにレナが関わっているのはLOGIN。

阿部養庵堂薬品
JAPAN LONGEVITY CONSORTIUM
AutoPhagyGO
LOGIN（LONGEVITY INNOVATOR）
GODA LAB
TIME TRAVELER／キュライオ

本筋を待ちましょう。

５週間で効果出た前例ない薬だから中間解析の３ヶ月で良好な結果出れば早まる可能性もあるみたいだな。仮にそうなった場合とんでもない相場が今年中にもあり得るわけか。

PTSも、戻してきたね。月曜からさらに期待、2年は売らん

【レナサイエンス】再掲（その３）

⑦【イーロン・マスク氏】
　レナサイエンスの（PAI)-1 阻害薬RS5614が、２０２５年現在
　世界一の大富豪（約51兆3000億円）であるイーロン・マスク氏の主催する
　世界的な長寿医療コンペティション XPRIZE Healthspan
　TOP40（セミファイナリスト）に入賞した。
　来年、TOP10（ファイナリスト）へ臨む。
　
　なお、XPRIZE Healthspanでは特に免疫、筋肉、認知機能を対象として
　判定されるが、いずれも既にマウスでは改善効果が出ている。
　更にヒトの悪性黒色腫の治験（第 II 相）において、
　がんに対する免疫機能の改善に対しては、既にヒトでも実証できている。
　
　また、いわゆる長寿サプリとして医薬部外品扱いで販売する場合
　治験の手続きを経ず、有効成分の安全性が確認されていれば
　試験データの提出のみで承認される。
　RS5614は既に他の２００人以上の臨床試験で副作用報告も無く、
　ヒトに対する安全性を確認しているのも大きい。

　よって医薬部外品として販売する場合
　安全性確認は新規成分を含む場合でも～300人程度で足りるとされているので
　ハードルは高いが今すぐ販売申請するのも理論上可能だと思われる。
　
私見では最遅でも来年XPRIZE HealthspanでTOP10（ファイナリスト）に
　入賞した場合に販売申請に踏み切るのではないかと予想。
　そこで健常者に対する有効性も示されるからである。
(XPRIZEは2025年8月治験開始)
　　
　同じPAI-1阻害薬である治験中の脱毛症治療薬（RS5441）の
　歴史的画期的薬効からすると、長寿薬の薬効もある程度推定できるので
　販売されれば凄まじい売上となることが予想される。
　長寿薬相場も今まで誰も経験したことの無い壮大な相場となるであろう。
　
　XPRIZE主催者の一人でもあり、言わば世界一の慧眼でもあるマスク氏が
　上記のようなレナサイエンスの魅力に気付かないとは考え難い。
　その場合、兆円規模でのTOBも十分にあり得る。

⑧以上から、２０２５年の年間最高上昇率は、ほぼ確と思われる。

【レナサイエンス】再掲（その２）

④【増資懸念なし】
　上場以来一度も増資していない。
　これは他のバイオに比べ赤字額が極めて小さいため、
　マイルストーンや補助金で補えるからである。
　相場を最も冷やすワラント懸念が無いというのは極めて大きい。
　
⑤【Ⅲ相スキップの可能性】
　対象医薬品の十分な有効性および安全性のエビデンスが
　第I相および第II相の試験で明確に示され、かつ安全性に関して
　重大な懸念がないという、非常に強固なデータが得られている場合
　Ⅲ相スキップの可能性がある。
　私見では人数の増えるII相の段階で被治験者の発毛は隠せないので
　周囲から情報がダダ漏れ、いわば公然の秘密となると予想。
　公然の秘密となってしまえば、Ⅲ相スキップの圧力も当然強くなる。
　またミノキシジルには副作用があり、
　副作用の無いET-02の早期上市の社会的必要性も極めて大きい。

⑥【サンバイオとの比較】
　サンバイオもII相の段階でSB623の脳梗塞市場規模１兆円独占、
　Ⅲ相スキップの思惑などから、最高時価総額６０００億円まで到達。
　しかし結果は６ヶ月では有意差なしで暴落。（サンバイオショック）
　対して、同様に１兆円市場独占が予想されるET-02（RS5441）の
　薬効は、第I相で既に勝ち確と言えるレベルである。

　加えて、レナサイエンスには長寿薬(RS5614)もある。
　PAI-1遺伝子欠損者が同遺伝子保有者に比べて
　１０年程度寿命が長いことから
　（PAI)-1 阻害薬(RS5614)による長寿効果は、
　１０年程にも及ぶ可能性がある。

　しかも後述のように医薬部外品として健康増進等の表記で
　販売するならば、かなり早く販売可能となることもあり得る。
　仮に１０年寿命が延びても、健康増進等の表記で
　医薬部外品として販売することは勿論可能。
　
　長寿薬は全人類の悲願。需要は想像を絶する程膨大である。
　しかも今までの株式市場には無い超絶テーマであることから
　サンバイオより人気化するのは必至と思われる。


　～（その３）へ続く～