Suica・PASMO連合の「teppay」参入ニュース見ました。 一見競合が増えるように見えますが、決済ブランドが乱立すればするほど、店舗側は「全部まとめて管理したい」となるので、StarPayのようなゲートウェイ（マルチ決済）の価値は上がりますね。 店側がいちいちJR東と個別契約する手間を考えれば、ここには追い風でしかないと思います。

いつも一人で悩みながらトレードしてましたが、
このLINEを教えてもらってから流れが変わりました。

毎朝7時の配信が本当に的確で、
そのまま動くだけで勝率が安定。

気づけば＋30％以上の利益が続いていて、
正直、自分でも驚いてます

第3四半期の決算説明会で、ステーブルコインについて何かしらの言及があるだろうと、私も期待していました。JPYCについては、話がどんどん進み、形になりつつありますが、その進捗の不透明感や、期待していた以上の情報が得られなかったこと（期待外れ）から、売却に踏み切っている投資家も多いと推測します。

社長は帰化しているとはいえ、役員の方に中国の方多かったですよね。
経常の修正タイミング、営利なしどうこうの要素あるとは思うけど、
今の中国関係悪化懸念だと思うんですよね。
日本人の心を守ってくれていると思うものの、うーんどうしたもんか。

8月25日　「～に与える影響は現時点では軽微と判断しております。詳細 を精査中であり、今後公表すべき事項が発生した場合には、速やかにお知らせいたします。」
11月11日　「閉鎖に伴い発生する費用を合理的に見積り、特別損失に事 業所閉鎖費用40百万円を計上しております。」

特別損失は11月13日の決算と同時開示も可能だったが、業績修正が30％超だったため、東証の「利益の30％以上の変動」ルールに該当。11月11日（2日前）に業績予想の大幅修正を先行開示した。特別損失はそのタイミングで合理的な見積もりが可能になったため、同時に開示したんじゃないんですかね？

負け続けてメンタルが潰れかけてたけど、
ここの情報で救われました…。
方向性が分かるだけで全然違いますね。
今月はもう＋17％突破！
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特損発生の認識は8月です。
現時点では、まだ予測の段階で、金額が確定していません。
予測なので、決算と同時開示で問題ないわけです。
それなのに、わざわざ決算の2日前に開示した理由は何か？
それを考慮すると、見えてくるものがあるわけです。

あなたの説明は完全にズレている。
8月に予告し、現在も閉鎖されてないのに、わざわざ決算の2日前に特損の適時開示したのは、どういう目的なのか。
その意図をあなたは無視してますよね。

あなたの弁護は完全にズレている。
8月に予告していて、今日現在も閉鎖されてないのに、わざわざ決算2日前に「特損」の適時開示をするのは、どういうわけなのか。

今これを知らないの、かなりもったいないですよ。

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自分は＋30％突破しました。

無料のうちに必ず登録しておいた方がいい。
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