出来高少なく、誰かが株価操作してますね

増し担でこの値動きは変ね。何かあるかな？

今年も個人説明会に登壇するというわけだが。
昨年は個人説明会の後から個人が食いついてきたから、2匹目のドジョウが期待できるか、それとも信用期日でフリーフォールか。
通期に対する進捗率についてのコメントは要チェック。というか、最重要。

700以下なら、買いだと思い
本日現物でIN致しました
最低1年は握っていたいと思います　
黒字化したら1年後は1.5倍には、、、

信用買い残のボリュームは危険水域だから、それを跳ね返すだけの数字が必要なんやで。

日銀が利上げすれば、金利収入もガツンと増える。
たとえば政策金利が0.5％から1％になれば、それだけで年間の金利収入が4〜5億円くらいになる。
時価総額115億の会社にとっては、けっこうデカい金額だと思う。

Q6. 金利収入の今後の見通しは？
A.
第 1 四半期では約 3,900 万円の金利収入がありました。
現金を多く取り扱う事業体であるため、今後も金利のある環境が続けば、同程度の収益が継続的に
見込めると考えています。

後はやはりStripe社と案件はかなり今後この会社にとって重要なファクターとなりそうです。

↓

Stripe社が日本で行う決済は、オンライン決済を中心とするゲートウェイプレイヤー、あるいはフィンテックプレイヤーとなります。
そこに「StarPay」のゲートウェイを接続したため、Stripe社のサービスを利用している加盟店で、支払手段としてまずは「PayPay」を徐々に使えるようになっていきます。
また、日本においてQRコードの決済手法が存在感を増すにあたり、Stripe社は「専門家に任せるべき」という考えのもと、日本の数多くあるQRコード決済の中で、豊富な経験と知見を持つプレイヤーとして当社を選ばれています。
アジアあるいは世界を通じても、Stripe社が決済ゲートウェイ社をパートナーにするという事例はかなり限定的なため、今後の伸び、裾野の拡大を大いに期待しているところです。
具体的な数字などは開示できませんが、テストフェーズを経て段階的にローンチしていくため、P/Lに対する即効性はないものの、今後に向けて極めて重要なパートナーシップを組めたと思っています。

決算説明会の書き起こしを投稿してもリンクの関係か削除されてしまいますので一部抜粋するとこんな感じで非常にポジティブな内容でした。

「売上高、売上総利益とも堅調に推移した結果、営業損益は計画比マイナス6,300万円からマイナス200万円となり、ほぼブレークイーブンになっています。また、当期純損益は計画比プラス8,500万円と、大幅に改善できました。

営業損益と当期純損益の差分は、別途開示しているとおり、3,000万円強の受取利息です。金利が付く時代になってきたため、当社のように現金をかなり多く取り扱っている事業体は、利上げの恩恵を受けている状況です。

第1四半期は大型加盟店の改修費をある程度かけた上で、営業損失はマイナス6,300万円、当期純損失はマイナス4,000万円と計画では見込んでいましたが、実際は極めて良いスタートを切ることができました。」



「売上高については、2024年度第4四半期と比べ第1四半期はマイナスを見込んでいましたが、実際には売上高を含めてすべてがポジティブな指標になっています。

加えて、これを下支えしているトランザクションのボリュームによって、4,400億円程度から大きく上昇しました。少なくとも蹴り出しとしては、当期純利益の2億円程度を狙うにあたり、シグナルとしては非常に良いものがあったと思います。」

後は主要Q&Aではこんなのもあったので、やはり計画は上振れて進んでいるのではいないかと思います。

↓

今期会社計画のアップサイドシナリオについて教えてください。
A. 現時点では計画の修正はありませんが、GPV（決済取扱高）が想定よりも高い水準で推移してお
り、好調なスタートを切れたと考えています。マクロ環境の影響を注視しつつ、年後半に計画は再
評価する可能性があります。

ネットスターズから決算説明会の書き起こしが公表されていますが非常にポジティブな内容でしたよ
https://finance.logmi.jp/articles/381627

売上高、売上総利益とも堅調に推移した結果、営業損益は計画比マイナス6,300万円からマイナス200万円となり、ほぼブレークイーブンになっています。また、当期純損益は計画比プラス8,500万円と、大幅に改善できました。

営業損益と当期純損益の差分は、別途開示しているとおり、3,000万円強の受取利息です。金利が付く時代になってきたため、当社のように現金をかなり多く取り扱っている事業体は、利上げの恩恵を受けている状況です。

第1四半期は大型加盟店の改修費をある程度かけた上で、営業損失はマイナス6,300万円、当期純損失はマイナス4,000万円と計画では見込んでいましたが、実際は極めて良いスタートを切ることができました。