貸株を利用した売りは機関の売りで、外資系の証券会社は取次いでいるだけだと思います。

とにかく日々の動きを観てるとチャートを崩して相場を下げさせようとしてると感じます。

そのような売り方はをギャフンと言わせましょう。
頑張れAVILEN！

買った途端に下げられた。

昨日の四季報オンラインに載っていたから100株だけ長期で保有してみる

この地合いでなんだか強いですね。
良いことです。

今日のプラスは大きい！

この地合いで、マイナスからコツコツと上げてプラス引け。まだまだ含み損ではありますが、これからも応援したいです。

ＡＩ人材育成支援とＡＩシステム開発とを手がけているＡＶＩＬＥＮ（以下、アヴィレ
ン）の今２０２５年１２月期は営業利益の伸長が予想される。

　ＡＩをめぐっては、ディープシークの出現により、ＡＩ半導体メーカーの代表格である
米国エヌビディアの株価が一時下落するなどといった事態が発生した。その一方で、ＡＩ
の開発コストの軽減によって、アヴィレンなどが手がけているＡＩシステムについては、
本格普及期に入りつつあるものと目されるようになった。

　アヴィレンは、当初はＡＩ人材育成支援を行うビルドアップ事業が主柱だったものの、
製造業向けとしては図面自動認識システムを使った見積もり作成システムなどを、また建
設・不動産業界向けとしては土地の区画割りや概算工事費を算出し収益性を判断するシス
テムなどを相次いで開発し、ＡＩシステム開発へと軸足を移している。

　同社は、潜在顧客数が多いＡＩ人材育成支援によって顧客との接点を持ち、それに続い
て顧客企業のＡＩ戦略立案サポート、さらには実際にＡＩシステムを活用した課題解決ま
で、一貫してサービスを提供できるところに強みを持っている。

　ＡＩ戦略立案サポートにより顧客企業が困っている課題について知り、それを解決する
ことのできるＡＩシステムを開発し、そして開発したＡＩシステムを同業他社へと横展開
することにより、さらに多くの収益機会を持つことができるためである。

売上高 営業利益 経常利益
連本2024.12　 1,241 189 188
連本2025.12予 1,610 250 240
連本2026.12予 2,000 300 290
単中2024.06　 555 64 65
連中2025.06予 720 80 80

（株）東洋経済新報社より3項目抜粋

買いが一巡し、板が薄くなったところで売り方に振り回されてますね。

決算を機に空売りを買い戻してますね
UBSはわからんすけど

このままいなくなってほしいね

出来高が落ち着いたね。